自分は現在高2であります。冬休みの思い出(?)について書きます。 冬休みに入ったばかりの昨年12月26日。俺を含めた総勢50人(25組のカップル)が某所に集結した。首謀者はこの俺。 「某所」というのは俺の友人の家でその日は家族が誰もいない上、そいつの家は料亭を経営しているので、その大広間に全員を集結させた。メンバーは俺の中学時代の友人、小学生時代の友人、高校の先輩・後輩、友人たちの知り合い、はたまた従兄弟などなど、とにかくたくさん集めた。彼らにはそれぞれカップルで来てもらった。もうおわかりのとおりここで「大乱交パーティー!」が開催されるのだ! 「みなさん!お集まりいただきありがとうございます!」 司会の俺がマイクをとった。さすがに、大広間と言えども50人もいると結構狭い。 「あいにく、スペースが無いため、布団は敷かず座布団をクッションにお願いします。ルールを説明します! ルールは、コンドームの着用、なるべくたくさんの方々との交流を目的とするため、開始時はお連れ様とプレーし、満足したら速やかに別の方とプレーしてください。お願いします。それでは、スタート!!」 一斉に全員が服を脱ぎそれぞれの相手と床に横になった。フェラからいく者、アナル攻め、くんに、騎乗位、正常位、胸の大きい女はパイずりなどをしていた。 「あ〜〜んっ!」 「あっ! あっ! あっ!」 様々な声が飛び交う。 俺は彼女にまず、フェラをしてもらい、そのあとは一気に騎乗位で挿入! いつものパターンどうりにピストンしているとふと隣のカップルに目がいった。俺の知らない男女だ。多分、友達の呼んだ連中だろう。女のほうは制服だ。バックで入れているから顔が見えない。 そうこうしているうちに俺は逝き、彼女も逝った。 交代しようと思って隣を見ると、彼女が下になったので顔が見えた。・・・かなり可愛い・・・。 その子が逝ったので早速交代してもらった。俺の彼女は左隣の男とプレーしている。そいつは俺の小学校の時の友達だ。 「ねぇ、君どこの高校?」 俺は聞いた。 「私・・・まだ中3なんです・・・。」 「中3にしては・・・いい体してるね。」 その子はとてもフェラが上手かった。全部飲んでくれた。俺が褒めると、喜んで乱れに乱れてくれた。 「あっ〜! あっ〜! 逝き・・・そう・・逝く!逝く!逝く!」 もの凄い叫びかただ。もう大満足! 逝ったので交代。次ぎの女は小学校の時の同級生だった。顔はまあまあだが、胸がとても大きかった。 中学の時はそれほど会話しなかったから意識して見ていなかったがこんなに大きくなるとは・・・。 彼女には本人大得意の「パイずり」をまんべんなくしてもらった。俺は初めてパイずりを経験した。暖かくてとても気持ちいい。肝心のセックスのほうはまあまあかな・・・。(ごめん) 次ぎの女はなんと友達の妹! 中2らしい。胸はまだそれほどでもないがけなげにがんばってくれた。 「初経験はいつ?」 ピストンしながら聞いた。 「ん・・・・しょ・・小5・・です。」 はぁ〜? まじかよ! はやいなっ! そのあと、クンニしてくれというのでやっていると、ペロリとあそこをだれかに舐められた。誰だろうと思って見てみると、舐めたのは今俺がやっている中2の女の子の姉だ! 俺の友人が長男でその妹2人が乱交に参戦していたのだ。 「ねぇ、ちょっとやらせてくれない? フェラするから・・。」 ルール違反だが・・・まぁ、いいや。俺は姉妹2人に犯された。(?) そのあとも後輩の彼女や中学の同級生、ちょっと気が引けた、先輩の彼女、大人の女って感じの女子大生(後に友人の兄の彼女と判明)などなど25人とへとへとになるまでやった。後半の女に関してはお互い疲れているので軽く体を触ったり、ちょっと入れてもう終了させた。他の連中も疲れきっていて意識の遠のきそうな奴もしばしば。最後まで元気のある奴なんかは、へとへとでぐったりしている女を犯しているみたいだった。まさにされるがまま。 ってなわけで「大乱交パーティー」は終わった。閉会式はそのまま眠りこけている奴、女と抱き合ったまま寝ている奴などでとても式にならなかったのである。 俺はしばらく彼女とセックスする気力はなかったが、メールでの情報によると、ある友人はその日家へ帰って、また彼女とやったらしい。元気ありますな! (アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2006/01/06) |
マジにこんな乱交パーティーがあるんですか? 羨ましい。つーか、これが現在の高校生にとっては当たり前のことなのか? 司会がちゃんとしゃべっているところが笑えよね。 |