その晩、俺は興奮して一睡もできなかった。次の朝、俺は足早に学校に向かった。愛ちゃんと真理ちゃんのおっぱいが目当てだったのだが、今まで2人とはあまりしゃべった事が無かったので、本当に触らせてもらえるのか、正直自信が無かった。 教室に着くと、教室にいた数人の中に愛ちゃんがいた。とりあえず「おはよう」と挨拶すると、彼女は、天使のようなかわいい微笑みで「おはよ、今日は早いね」 と答えた。 俺の性欲は一気に高まった。 教室の隅で彼女を手招きすると、いたずらっぽい笑顔を浮かべながらそばに来たが、「ちーちゃんから話聞いた?」と言うと、急に顔がこわばり黙ってうつむいた。 「ちょっとついて来てもらっていい?」と言いながら歩き出すと、彼女は緊張した表情のまま、黙って後をついてきた。ひとけが無い所に連れて行くと、彼女を壁際に立たせた。表情をうかがうと、彼女は口をギュッと結びながら、恥ずかしそうに、上目使いで、じっと私を見てきた。 ゆっくりと手を伸ばし彼女の胸に触れると、彼女は目をつむり、震えながら両肩上げて、必死に、羞恥に耐えているようだった。しばらく触った後、彼女の制服を、シャツと一緒にめくりあげると、かわいい白いブラが現れた。 彼女は、顔を真っ赤にし、とても恥ずかしそうな表情で、私を見つめた。 天使のようなかわいい笑顔に知性を兼ね備えていた愛ちゃんは、人気がとても高く、男子からは高嶺の花のような感じで崇拝されていた。 その愛ちゃんを、今恥ずかしい目にあわせている事に、さらに興奮した私は、ゆっくりとブラのホックをはずすと上に持ち上げ、おっぱいを露出させた。彼女のおっぱいは小ぶりながら、とても綺麗な形をしていて、その白い肌の上にのっかるピンク色の乳首に、私は我慢できず、いきなり、その乳首にしゃぶりついた。すると彼女は「あぁ!」と叫ぶと、強引に服を下ろして体を隠すと、少し怒った目で俺を見た。 焦った俺はひたすら謝ると、次第に表情も穏やかになったので、もう胸を1回見せてもらうよう頼むと、彼女は、恥ずかしそうに斜め横に視線を落としながら、ゆっくりと服をたくしあげたが下乳が見えた所で、動かなくなった。 私は服の下から手を入れ、丁寧に彼女のおっぱいを揉んだ。学校ナンバーワンの美人のおっぱいを授業が始まるチャイムが鳴るまで堪能した。 教室に帰る途中に「ありがとね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに微笑んだ。次の狙いを真理ちゃんに絞ったが、彼女はずっとちーちゃんと一緒で、なかなか誘いだすチャンスがなかった。放課後も、2人でずっと、教室に残っておしゃべりを楽しんでいた。 私は我慢できなくなったので、正面突破を試みた。 教室に入り、ちーちゃんの隣に座ると「昨日の事なんだけど……」と言いながら、ちらっと真理ちゃんの方を見た。すると、2人とも何が言いたいのかわかったらしく、急に真剣な表情になった。 「ホントにいいの?」と聞くと、ちーちゃんは「いいよね?」と言って真理ちゃんの顔をうかがうと、彼女は「私はいいよ……」と消え入りそうな声で答えた。 「ホントに言いの? じゃあ今から触ってみるから、無理だったらいって」と言うと、ゆっくりと真理ちゃんの胸に手を近づけた。 彼女は緊張した表情で固まった。 俺は彼女の胸に触れると、ゆっくりと揉み始めた。ピンと張り詰めた空気が教室を包んだ。ちーちゃんも真理ちゃんも緊張した表情のままだった。 俺は立ち上がると、真理ちゃんが座っている席の背後に周り、制服の胸元から、手をつっこんで、ブラの上から触り始めた。依然、真理ちゃんは表情を変えず、ひたすら私に胸を揉まれるのに耐え続け、その様子を、ちーちゃんは緊張した表情で、じっと見ていた。 俺は「ちーちゃんのも触っちゃだめ?」と聞いてみると、彼女は黙ってうつむいた。 ちーちゃんの背後に周り、同じように制服の胸元から手を入れると、彼女は無抵抗にそれを許した。今度は真理ちゃんが、この様子を緊張した面持ちでじっと見てきた。俺は手を休め、ちーちゃんが座っている横に椅子を並べ、真理ちゃんにこの椅子に座るよう頼むと、素直に言う事を聞いてくれた。 私は、後ろから、2人のブラのホックをはずすと、同時にそれぞれの胸元に手を入れ、2人の生乳を揉みあさった。2人とも同じぐらいの胸の大きさで、それぞれが恥ずかしそうに、時々チラチラとお互いを見合いながら、黙ってうつむいて、俺のされるがままに胸を揉まれていた。 するとその時、人のしゃべり声が聞こえてきたので、サッと手を抜くと、彼女達は急いで服を整えていた。 こうして俺は、彼女でもない4人のおっぱいを触ることができた。 それからというもの、俺はちーちゃん以外の4人の体を激しく求めていった。涼子ちゃんとは、家のベッドに押し倒して、生乳を揉みあさり、同じ水泳部に所属していた恭子ちゃんとは、練習中抜け出して、誰もいない更衣室で、競泳水着を上半身だけ脱がして触りまくり、なかなかチャンスのない愛ちゃんとは、たまにデート行き、本当に恋人気分に浸りながら愛撫を重ね、同じくチャンスのない真理ちゃんは、スキあらばという感じで、校内の図書館やら保健室やら体育倉庫やらで、きわどいプレーを 続けた。 そのうち自然とキスもするようになり、最終的には4人の処女をいただくことになった。 恭子ちゃんとは、練習後の誰もいなくなった女子更衣室で、涼子ちゃんとは家のベッドの上で、愛ちゃんとはラブホテルで、真理ちゃんとは、放課後の体育倉庫のマットの上で。 一応、ちーちゃんと付き合っている形で、休日も、ちーちゃんとのデートを最優先したが、今振り返ると、普通に5股していたのと同じだった。本当にやりたい放題だった。 放課の10分を利用して、真理ちゃんに、男子トイレでフェラしてもらったり、練習後のプールの更衣室に愛ちゃんも呼んで、恭子ちゃんと3Pしたり、ちーちゃんが家族旅行している間、内緒で、4人と泊りがけで旅行に行ったこともあった。その旅行の夜は、大乱交となり、一晩中セックスに明け暮れた。 高校を卒業すると、俺だけ東京の大学に行き、彼女達とはなればなれになり、その後ちーちゃんとも別れ、現在、誰一人として、彼女達の消息を知らない。 (野外セックス&露出体験告白掲示板より 2006/01/07) |
そりゃあ随分良い思いをしたけれど、その後、誰一人とも連絡がとれていないなんて、それももったいないなあ。彼女たちにとっても君はただの遊びだったのか、それとも君にマメさが足らなかったのか……。地元の大学に通っていれば、あるいはもっともっと良い思いができたかもね。 |