私はずっと玩具を使ってみたいと思っていたのですが、今はローターだけ持ってます。一人でする時に使うんですが…先日通販でリモコンバイブを買っちゃいました。 Mっ気のある私は自分でやってもつまらないし…と前にセフレしてた今は友達の毅に相談。毅はSだし…と思っていたら案の定「俺がしてやるよ」 「ただし、一回俺とエッチしてからね」 彼氏ができたから毅とセフレやめただけで友達は続いていたので、そのエッチが妙に恥ずかしかった…。 私は前戯でクンニされなくても、キスや耳攻め、フェラするだけで濡れちゃうんですね。久しぶりのエッチを堪能して、二人でシャワーを浴びる。 「お前、いつ休み?」 「平日でもいいなら…来週とか?」 「じゃあ一緒に買い物行こう。その時やってやるから」 「今じゃないの?」 「お前のことは俺のほうがわかってるぜ。それまで一人エッチ禁止な」 「ええ〜??」 …どうなることやら…と彼の言うことを聞いて、悶々とした日を過ごす…(笑) でもかなり大変なことになっちゃまいました(苦笑) 当日。彼の家へ。それまでにメールでの毅の指示が、Gパンで来ること。朝から毅に会うまでエッチなことは考えないということ。 彼の部屋に行くと、ソファに座らされて。私の前に来てGパン脱がし、膝まで下げるとM字開脚させパンツもずらしてアソコが露わに。 「え、何?」 「エッチなこと考えた?」 「…考えてない、けど…」 あっという間の出来事で一気に顔が熱くなった私を見て、毅はにやにや。 「じゃあ…入れるよ?」 ぞくっとした瞬間に冷たいものがぐっと私の中へ。受け入れた私の中は…自分でも濡れているのがわかった。 「表面的に見えなかったけど…中がぬるぬるなのはどういうこと?」 「そんなの…わかんないよ…」 「これじゃあお仕置きしなきゃだな」 出かける準備をして外へ。そこで向かったのが彼のバイク。メットを被り、彼の後ろにまたがって座った瞬間ぐいっとバイブが押される感じ。 「んあ…」 ふいに出た声に、彼がにやっ。シート真ん中がちょっと盛り上がっていたそれがあそこにジャストフィット。つまり…バイブを押さえつける感じになっちゃって。 彼がゆっくりリモコンを見せる。ONにした瞬間、あそこに強い刺激が!! 「んああっ…だめだめぇ!」 OFFにしてもらって彼の背中にくたっともたれると、「へぇ…なかなか凄いな…」 私の顔をにやにや見ながら言う彼に、バイブ自体初めてな私は…少し彼に任せたことを後悔。 「…マジで? やばいってこれ・…」 こんなにバイブって感じちゃうの? 今ので絶対パンツびちょびちょだよ…。 バイクの後ろに背もたれがあるから落ちる心配ないけど、毅はこの調子で赤信号で止まるたびにON! 走ってるときも振動でかなりやばいのに…あそこがすでにぐちょぐちょ状態。恐るべし…リモコンバイブ…。そして甘く見ていた、毅のSッ気・・・ 目的地のショッピングモールに着いた時にはかなりぐったり…。 その中のファミレスへ。注文した後「取って来て」と彼。ドリンクバーを指差した。このぉ…と睨んだ私に、どうしたの? なんて笑いながら見てる。 いつも喧嘩友達という感じで私をいじめて楽しんでる彼に磨きがかかっているようだ… おそるおそる向かう。すぐにスイッチON!「んっ!」声をぐっと我慢。そこにいた男の店員が、「ちょっと待っててくださいね」と機械開いてて。 その隣に立って待っているとあそこのバイブの振動が強くなった。 「あん…っ!」声が出ちゃって、振り向くとニヤっと笑う毅。 「どうかしました?」の店員さんのさわやかな笑顔に「なんでも…」と返す私。 席に戻ると同時にOFF。 「わざとでしょう…?」 「当たり前じゃん」 それから食事中も店内でもONにしない。いつ入るかわからないドキドキで彼から離れると余計そわそわしてきょろきょろ彼を探す。毅いわくその様子がかわいかったらしい(笑) 帰りももちろんまた彼のバイク。 今度は走ってる間は弱でずっとスイッチONで。止まるたびにOFF。時々「間違えた」と止めるふりして強にしたりして…ちょっと軽くイク感覚を憶えてしまった。 ずっと気持ちいいし、でもイケないもどかしさ。本当はもっと強く欲しいなんて言えない…。 仕返しに赤信号の時にわざと彼のあそこに手を伸ばすと… 「あ…」 「そりゃ…後ろでそんな声だしてれば…」 盛り上がって固くなってる彼のソレ。触ったら余計に私まで敏感になっちゃって…。 仕返しのつもりがまた強にされて、返り討ちに合ってしまった。彼の家に行くまでの我慢… 家がもうすぐ…という所で彼が近くの公園に入った。 「散歩しようね」 「うん…」 逆らえない私をポンポン頭を撫でた。優しい彼にまたあそこと胸がきゅん…とする。 公園のトイレに近づく。私の手を引っ張ってそのままトイレの中へ。ここは広い個室が二つある作りの綺麗なトイレなんだけど…。 そこの様式便器に私を座らせると「バイク置いてくるから、ここで待ってて」と彼。 「鍵は閉めておくんだよ」と言われその通りに出て行った後に鍵を閉めた瞬間、バイブがON! 中くらいの強さ? よくわからないけどずっと振動し続けて…限界に近かった私は便座に座り込んだ。バックからハンカチ取り出してくわえた。声を我慢するために。 …触りたい…もっと奥まで入れたい…イキたうよぉ… …でもきっと後からもっと苛められる… 足を広げて、でも緊張させて…イケるかも…? 葛藤に耐えていると…ノックの音。 え? 誰? 毅? 普通の人だったらどうしよう…すごいドキドキ状態…不安というか… もどかしすぎる快感で頭もくらくら、体はガクガク…ドアの近くに言ったところで「俺」と聞きなれた毅の声。開けた瞬間に毅に倒れこんだ私。 「おいおい、大丈夫か?」 「も、うだめぇ…お願い…!」 泣いてお願いする私を抱えてまた座らせてスイッチをOFFにしてくれた。 「ごめんごめん、意地悪が過ぎたかな」 頭撫でてるうちに彼がちゅっとキス。驚いて彼を見るとにやって笑って「どうにかしてくれる?」と自分のチ○コを私の顔に近づけた。 ズボンの上からもっこりと盛り上がってるそれに手を触れて上から上下に擦る。 「ん…気持ちいい…」私も見下ろして嬉しそうにしてる。 私の中のバイブをまたON。弱の微妙さに「ん…んふ…」声が出ちゃいそうなのを我慢して… 毅は膝を着くと私のGパンだけ脱がせた。両足を上げて便器の両方にある手すりに乗せる。 完全なM字開脚。濡れたのあそことパンツが目の前に晒されている恥ずかしい格好にさせると、パンツの上からバイブをぐいぐい押す毅。 「だめ! だめ…お願い…もうだめなのぉ…」 「何が? どうしてほしい?」 「やあ…もう…取って…お願い…」 「ん?」 「も…だめなのぉ…!」 股部分をよけてやっと抜いてもらった…そのままするっとパンツも脱がされた。 トイレットペーパーで溢れ出してきた私の恥ずかしい汁を拭いてもらう。 「やばいよ…これ…気持ちよすぎちゃうもん…」 息を整えてぼ〜っとしている私。ぬるっという感触に我に返った。毅が私のあそこを舐め始めたから気持ちいい感触に「あああ…」と声が出るので慌てて両手で抑える。 「あ、ああ…だめぇ…」 「説得力ないよ。そんな格好だと」 「いやぁ…」 「…すけべ。こんなにしちゃって…欲しいだろ? 本物」 見上げたエロ顔の毅にむかついて、首を横に振る。するとさっきのバイブをまたにゅるって入れられた。 「じゃあ正直になるまでおあずけ」と弱でスイッチON。クリを触ろうとした手を抑えられ、「何、イこうとしてるの? 欲しいんだろ? コレが」 毅がチャックおろして出してきたチ○コ。完全勃起状態。バイブより大きいそれを目の前にだしてきた。近づけてきたので先をくわえた。毅のは大きくて私の口に入りきらない。 ちゅぱちゅぱくわえると私の口から抜いて、私の上着とブラを一気にあげ、胸に吸い付いてきた。 同時に私のあそこに入ってるバイブを抜き差しし始めた。奥に突き刺しぎりぎりまで出して、さらに奥へ。 「あああ!…あ、だめ、もうだめ…イッちゃうぅぅ…んん…!!!」 足がガクガクしながら緊張して…イッちゃった… でもバイブを止めてくれない。 「だめ、あ、ああ…止めて…感じすぎちゃう…の…」 バイブを出してくれたと思ったら、毅は上着を脱いで床に広げて置いた。私を抱き上げるとそこに寝かせた。 「服…汚くなっちゃうよ?ね…?」 「もう我慢できない。お前が悪いんだからなっ!」 そう言うと正上位でにゅるっと挿入。イッた直後の敏感な私の中が大きい毅に支配されてしまう。 「はあ…ああ…!」 「俺も…すっごいお前の中熱くて…気持ちいい…」 「私も…おっきくて気持ちいいよ…」 「本当に…お前すげぇ感じすぎ。見てるだけでも相当クルのに・・もう限界…!」 「あ、ああん…何?…ン…」 「もうだめ…イッていい?」 私が頷くとラストスパートかけて…中でイッちゃった…。私の中でびくっとしながらなんか出てくる感じがして…入ったまま毅がキスしてきた。 セフレのときはろくにキスしなかったから、キスされるとびくっと反応しちゃって… 同時にあそこをきゅっと締めちゃうらしくって、毅は笑って「ん…締めるなよ」 「だって…」 「また…しようぜ」 「ん…」 またちゅっとキス。毅は私のあそこを拭いてくれて、その後も彼の家でシャワーを浴びる。 「お前、彼氏とエッチして開発されてるんだな」 「…え?」 「前に増してさらに感じやすい…やらしい体になったもんだな…」 「…誰かさんが開発する気なかったからじゃない?」 「俺としても一回もイカなかったのに…」 「そういうこと…恥ずかしいから言わないでくれる?」 「いいじゃん、もう俺になら何見せても♪」 弱みを握られた気分…ではあったけど、一応毅とはそれ以来エッチしてません。リモコンバイブも…彼氏とのエッチのために封印してます。 あそこまで乱れるなんて、彼氏の前じゃできないな…絶対。 …でも一回彼氏ともしてみたいかも…なんて思ってます。 ここでよく玩具が疲れ知らずとかいうけど、本当にやばいくらいですね。彼氏ががいらなくなるのが恐いんで、控えてますけど。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2006/01/07 OL) |
疲れ知らずのバイブと、Sっけのあるセフレ君。……これって、もしかして最強の組み合わせ。これだけエッチの感受性が高い咲さんなら、どんだけ玩具を使っても男がいらなくなる、なんてことはないと思いますよ。それより、ますます性欲旺盛になったりして。 |