去年の夏の事です・・・ 黒の超ミニに水色のチェックのパンティを穿いて、体にぴったりフィットのTシャツを着て出掛けました。 公園に着くと、ちょうど男の子が2人いてサッカーボールを蹴り合いしてました。小学5,6年生位で、割と大きな子に思えました。 まず私は彼らの気を引こうと思い、ブランコに座りました。そして軽くこぎました。足を閉じてても多分逆三角形は見えると思います。 まず公園に一人でやってきた私にすぐ気付いたみたいで、今度はブランコに座ったせいか、しきりにこちらを気にし始めました。私は彼らを何とか砂場に移そうと考えました。でも周りには誰もいませんでしたし、私はとにかく男の子に露出したくてうずうずしてたので、開き直って子供好きのお姉さんを装い、声を掛けました。 「ねえ僕達、お姉さん砂場で遊びたいんだけど、いっしょに遊ばない?」 二人はえっ? と言う表情をしました。でも一人の子が「うん。やろ。」と言いました。 私たちは砂場に向かいました。 「昔はよくお団子とか言っていっぱい作ったんだ。」私はしゃがんで早速始めました。 「君達位になったらもう砂場では遊ばないのかな?」 「ううん、たまに遊ぶよ。」 どうやら一人の子はこうなる事を予想していたらしく、しきりに私の足元ばかり見てました。私は足をM字にしてしゃがんでたんで、パンティは丸見えだったと思います。そこで一人が小突きながら小声で、ほら、とか、なっ、とか言い合ってるんです。(二人とも見てる。もっと良く見せてあげるから。) 私は小さな女の子の様に足をだらしなく開きました。二人とももうパンティに釘付けでした。 「私ね、今でもこういう事して遊ぶの好きなんだ。」と会話を続けました。 今この二人の男の子はどう思ってるんでしょうか? めちゃくちゃラッキー!とか思ってるんでしょうね。 私はしばらく気付いてないふりをして、たっぷりとパンティを見せてあげました。 「ちょっとトイレ行ってくるね。」私はトイレに行き、そこでパンティを脱いで戻ってきました。 すごく興奮しました。今度はノーパン、おまんこを見せるんだ。もうそれだけでおまんこは濡れだし、足は震えました。(どうしよう? しゃがんだら丸見えになっちゃう! ううん、でも見せなきゃ。見られてうんと感じなきゃ。) 私はしゃがみました。その瞬間、男の子達はもう私がしゃがむのを待ってたんです。 きっとわざと見せてるって、少しは思ってたんじゃないかな? そしたら、「うおっ!」って、一人の子が声をあげました。私はもう恥ずかしくて顔を上げれませんでした。見られるまま、じっとしてました。 (ああーっ、どうしよう? この子達、私の事どう思ってるんだろ? きっと変態女とかって思ってるんだ。) 彼らの様子を見ると、二人して必死におまんこを見てました。おまんこがぐしょぐしょになっていくのが分かりました。 そこで男の子が私の顔を見たんです。その時に目が合い、思わず、「あっ、見ていいよ・・・。」って言っちゃいました。 私は両手を後ろについて、少し腰を前に出す様にしました。(ああ、ぐちゅぐちゅのおまんこ、男の子に見られて・・・。もう、もう我慢できないよ!) 男の子が見ている前で、少しオナニーしちゃったんです。あんまり我慢できずに、今すぐこの快感でイキたい!って思ったんです。 男の子の必死の眼差しで更に興奮に火が付いて、本当におまんこを弄くってイキそうになりました。 でもそこで我慢して、私はさっとその場を去りました。 歩く足の振動でイキそうになりながら、家まで帰ってきました。即行オナニーしてイッちゃいました。 今日は最高に恥ずかしく、最高に興奮しました。あのまま彼らの見ている前でオナってイッちゃえば良かったかな?って少し後悔しました。 見知らぬ男の子にオナニーしてる所を見せるなんて、何て恥ずかしくて変態的だろう、って考えたらまたムラムラきてオナニーしちゃいました。 (女子高生体験告白掲示板より 2006/03/31) |
まだまだ甘いっす。リエさんが平気でおまんこを見せられたのは、この年代の男の子だったら間違っても襲われることなどないだろうって思いがあったからに違いないんです。やっぱり「間違ったらヤラれちゃうかもしれない」という境地にまで辿り着いてこそホンモノの露出です。ヤラれても責任はとらないけど。 |
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