僕が小学校5年生の時の話です。 僕が学校から帰ろうとしているときに後ろから僕の名前を呼ぶ人がいてふりかえったら仲がいい女子の友達でした。 いそいでその子のところにはしてっいきました。 「どうしたの?」のきくと彼女は「今日うちの家にとまっていかない?」といいました。「なんで〜?」と聞くと「うちの家今日親が飲み会なの」といったので、僕もかわいそうと思い「いいよ」いいました。 一回家にかえってから布団などをもって彼女の家にいきました。家にはいると本当に彼女以外だれもいませんでした。 そして一緒にごはんをたべ、テレビをみていました。 僕が「そろそろねよっか?」といって、彼女は「いいよぉぉでもどこでねる?」といったので「ここでいいんじゃない?」といったら、彼女は「いやだからいっしょにねる? ってきいてるの!」といいました。 「いや別々でいいんじゃない?」といったら「わかった・・・」と悲しそうにいったので「どうかしたの?」ときくと、「いっしょにねよ・・」といったので、僕はなにか訳があるんだなぁぁと思いしょうがなくいっしょの布団にはいり電気を消しました。 一分くらいたって彼女が僕の手をにぎったので「どうかしたの?」ときくと僕の手を彼女のあそこにあてられました。 僕はびくっっっとなってそのままうごかなかったら、彼女はずぼんとパンツをぬぎました。 そして僕の手をあそこになすりつけてきました。 僕はそこで酔ってしまい、僕もすぼんをぬいで彼女の上にのりました。そしてあそこをさわっているとだんだんぬれてくるのがわかりました。そして彼女の服をぜんぶぬがし、胸をなめていきました。 そして彼女がよっつんばりになったので僕は彼女のあそこに僕のあそこをいれました。 しめつけてきて、気持ちいというと、彼女「ははん!」といいました。 でもそのころは僕はでなかったのでそこで終わりました。そのあと裸でいちゃいちゃしてました。 これで僕の初体験は終了です。 (男の子の初体験告白掲示板より 2006/03/31) |
一回家に帰ってから、布団をもって彼女の家に、というのが笑えますよね。だって、彼女の家にだって、客用の布団くらいあるでしょう。まあ、それどころか、一緒の布団でねちゃったわけですが。こんな初体験でええんやろか? |