痴漢のおじさんとデート  by ナナコ その3





 

 ゴールデンウィークは、5日、6日とおじさんと一緒に過ごしました。
 夕方待ち合わせして、おじさんの車に乗ってドライブしました。信号待ちの時に、助手席のわたしの胸や太ももを触ってきたりしたので周りから見えちゃうと思ってどきどきしました。

 市内に入ると、お花見でも有名な大きい公園があるんですが、車を降りて、そこを散歩しました。
 おじさんと手をつないで歩いてるだけで、あの時のセックスを思い出してあそこがじーんってしていました。
 しばらく行くと、石の机に石のベンチみたいなセットがある藤棚の下みたいな場所があり、そこで途中で買ったジュースを飲みながら休憩することになりました。おじさんはわたしの後ろに座り、後ろからわたしを抱っこするような格好になり、話し掛けてきました。
 ゴールデンウィークで学校が休みだから電車乗れないで早く痴漢されたくてオナニーしてたんじゃないかとか、この前のセックス思い出してオナニーしたかとか、後ろから耳元で聞いてきました。

 はい。と返事したら、どんな風にやったか説明してみろと言われたので、わたしはためらいながら少しずつ話し始めました。
 話が進むにつれて、周りを気にしながら、おじさんはわたしの体に触れてきました。
 わき腹からおへそのあたりへ手を行ったり来たりさせ、乳房の下側におじさんの手が触れると、わたしがびくんってなるのでそれを楽しんでいるようでした。

 だんだん暗くなってきて、歩いている人も少なくなってきたので、おじさんがわたしを向かい合わせに座り直させました。
 オナニーの話が終わると、別れた彼氏とのセックスはどんなだったのか、おじさんとのセックスはどうだったか、そういうことを話させました。
 今度は前から体を触りながら、おじさんはわたしの話を聞いていました。

 服の上から胸を手の甲でなぞるように何度も往復させ、もう固く尖った乳首を人差し指と中指で挟んで震わせたりしました。
 おじさんに言われたとうりノーブラ、ノーパンで行ってたわたしの乳首は服の上からでも尖っているのが分かるくらい固くなっていました。

「おじさんのおちんちんがまた欲しいです・・」って言わされてた時にはおじさんの手はスカートの中でした。
 ノーパンのあそこを直接いじってきました。
 石のベンチをまたいで座っていたので、足を閉じることもできなくて我慢するのに大変でした。
 わたしのあそこは、暗くなってきたとはいえ、まだ歩いてる人もいたので気付かれてないか、もしかしたらどこかで覗かれてたりしてないか、そんなことを考えていたらじーんじーんってして、もうビチョビチョに濡れていました。

 公園で痴漢のおじさんにいじられてる・・って思ったら、早くまた、あの、ぱーんってなるみたいなセックスがしたいって思ってしまい、おじさんに言いました。
「あの・・」
「ん?」
「がまんできないです・・」
 おじさんはそれには返事してくれずに、にっこり笑っておなかすいたやろ、ごはん食べにいこか^^って言いました。
 そしてわたしたちはその場所を離れたのですが、車に戻る間も、戻ってからもわたしの体には触れてくれませんでした。なんかちょっと淋しい気持ちになりました。

 おじさんとわたしは居酒屋さんに行きました。
 お店に入って席につくまでに、店員さんにも他のお客さんにもじろじろ見られました。
 わたしの胸が服の上からでも透けて見えてしまっていたからだとおじさんに言われました。
 お手洗いに行った時なんかは、酔っ払ったほかのお客さんたちに、すげーとか揉みてーとか言われ、それを聞いて興奮して、お手洗いでオナニーしてしまいそうでした。
 興奮したせいで乳首がまた固くなってしまい、お手洗いから戻る時には、乳首たってたとか聞こえてきました。
 何を食べたかも、味も覚えてないくらい心はもうおじさんとのセックスにいっていました。

 そのあとラブホへ行きました。部屋に入ったとたん、やっと触ってもらえるって思って、わたしからおじさんに抱きついていました。
 でもおじさんはわたしを離して、ビールを飲み始めました。奈々ちゃん、そんなに我慢できひんくらいになってるんか?
 こっち来て見せてみ? ってソファに座って言いました。
 わたしはおじさんの元へ行って、スカートを自分でまくりあげました。おじさんは笑いながら、「ははは。すげービチョビチョやん。悪い子やなぁ」って言いました。

 悪い子にはおしおきしなあかんな。
 ベッドの上でオナニーしてみせてみ。って言いました。
 恥ずかしくてできない・・って思って黙って俯いて立っていたら、しなかったらセックスもなしやで。っておじさんが言ったのでわたしはベッドの上に座って、オナニーすることにしました。

 おじさんの方に体を向けて、足を広げて、左手で胸を触り、右手であそこをいじりました。あそこに触れた時、余りにもビチョビチョでびっくりしました。
 もっと足開けろって言われて、そのとうりにしました。足を開くとクリトリスが触りやすくなってて、そこを擦り始めました。
 最初はゆっくりこすってたんですが、すぐにびくんびくんって気持ち良くなってしまい、速くこすっていました。

 おじさんはわたしのあそこすぐ近くまで顔を近づけて見ていました。
 ぴったりシャツの上から乳首をぎゅーってつまみながらクリトリスを速くこすっていたらイキそうになりました。
 その時おじさんに手をつかまれて止められてしまいました。

 あぁ・・・なんでー・・って思ったその時、おじさんがクリトリスに吸い付きました。

 わたしはひーって言いながら思い切りイッテしまいました。
 イッた後もあそこから離れてくれず、舐めたり吸ったりしてきました。
 くすぐったいような変な気分もすぐにエッチな気分に戻り、おじさんの頭を両手で持って、あそこにおさえつけていました。
 時々クリトリスを噛まれて、あの時は大きな声が出てしまいました。自分の声じゃないみたいな声でした。

 クリトリスが吸われて引っ張られて、それがあんなに気持ちいいなんて自分でするよりも何倍も何十倍も気持ち良かったです。

 わたしが何回もイッテしまった後、おじさんが立ち上がり、服は着たままズボンのチャックを開けてアレを出しました。
 服着てるのに、アレだけが出てて、すごくエッチで興奮しました。
 わたしはベットに座ったままおじさんのアレを舐めました。
 咥えて舌を動かして、裏の線のところを舐めあげて袋を口に含んで舌で転がして先っちょをつんつんして、教えられるままに、そのとうりに舐めまわしました。
 わたしの唾でベチャベチャになったおじさんのアレは今まで見た中で1番グロくてエッチだったです。

「奈々ちゃん、全部飲めよ。こぼしたらあかんよ」って言いました。
 わたしは咥えたまま、うなずきました。

 前回のセックスの時に、初めて男の人の精液を飲んだわたしはあーまた苦いの飲まないとあかんよ〜・・って少しイヤでしたが、おじさんに入れてもらって、突いてもらいたいから我慢しました。
 今度はわたしの頭がしっかりつかまれて、口の中を突かれて、おぇっおぇってなっていたら、「出るぞ・・ぁ・・出るっ・・」おじさんの苦しそうな声のあと、たくさんの精液がわたしの口の中に出ました。
 わたしが全部飲んだのを見せるために口をあーんってしました。そしたらおじさんが、よしよしって頭をなでてくれました。

 おじさんはベッドに横になりました。わたしは我慢できずにおじさんの服を脱がしました。
 おじさんの下半身にうずくまってアレをペロペロしていたらしばらくしてまたおっきくなってきたので、向かい合わせの抱っこの格好で入れてもらい、乳首をちゅーちゅー吸われながら下から突かれながらおじさんの首に両手をまわして、自分で腰を動かしながらぱーーーん・・・ってなってイキました。

 イッタあとにゆっくりゆっくり腰を動かしておじさんの肌にこすりつけるようにすると気持ちいいのを見つけてしまいました。
 まだしばらくそうしていたかったけど、バックの格好になり、強く突かれて、おじさんがイキました。
 その日はお泊りしたので、ホテルを出るまで少し寝て、起きてセックスして、を繰り返していました。
(メールによる体験告白投稿より 2006/05/11)

 
 むむむ。ただの痴漢スケベエ野郎かと思ったら、意外とやるじゃないですか。女の子の焦らし方をちゃんと知ってる。こりゃあ、ナナコちゃん、いい人に出会ったかもなあ。しかも、色々教わってるし。しかも、ラブホにお泊りか。これ、いいんだよねえ。まどろんでは、エッチして、エッチしてはまどろんで。こうして朝を迎えるのって、結構いいよね。

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