私の奴隷生活を、告白します。 私は、3O歳の独身サラリーマンです。私は、以前から綺麗な女性のペットに、なりたいと願望が、ありました。たまたま友人から、SMサイトの存在を知り、早速、ご主人様募集と登録した所、条件次第でペットとして、飼ってやると返事が来ました。 私は、どの様な条件でも構いませんと、返事を出すと、ある喫茶店へ来る様に、指示がありました。約束の日に、指定された喫茶店へ行ってみると、そこには、二十歳前後の可愛い女の子が、一人で待っていました。 その女の子は、私をペットにする条件として、奴隷契約書にサイン捺印して欲しいと、言うのです。 その契約書の内容は、毎週土曜と日曜日に、女の子のマンションに行き、ペットとしての調教を、受けると書いてありました。 ご主人様である女の子には、絶対服従で、どの様な恥ずかしめや、虐めを受けても、決して文句を言わない。もし、逆らった時には、キツいお仕置きをすると、書いてありました。 勿論、私に依存がある訳がなく、即座にサインしました。女の子はニッコリ微笑んで…、「これで、あなたは、私のペットよ。今度の土曜日に、私のマンションに来て。」と言い残して、帰って行きました。 後日、マンションの住所がメールで送られて来て、そこへ向かう事にしました。 その日は、残業で遅くなり、着いたのは夜の11時を、過ぎていました。 チャイムを鳴らすと、ドアが開きました。私が中に入り上がろうとすると、「ペットが衣服を、着られると思ってるのー。ペットは、全裸って決まってるでしょう。早く脱ぎなさい。」 私も、もっともだと思い従う事にしました。 女の子の前で脱ぐのは、恥ずかしかったのですが、なんとかパンツ1枚になりました。すると、女の子は「何をしているの、ペットがパンツなんか履いてる? 早く、脱ぎなさい」と優しく言いました。 私は、オチンチンを手で隠して、パンツを脱ぎました。女の子は、「良く、出来ました。それじゃー、ペットの証として、首輪を着けてやりましょう。」と言い私の首に、赤い革の首輪を着けました。 女の子は、「これで、おまえは私のペットよ。これからは、私をご主人様と、お呼びなさい。」 「はい、ご主人様。」 この続きは後日。 (メールによる体験告白投稿より 2006/04/16〜17) |
あれまあ。続く……ですか。いつ届くかなと楽しみにしていたのですが、かれこれもう一月半。書くのに飽きちゃったのかなあ? 残念です。いよいよ佳境というところなのに。ところで、我が家のシーズーは年齢も12歳を超え、シモが少しだらしなくなってきましたので、オムツをしています。ペットでも下着を履くんです。この女の子、勉強不足ですよ。今度会ったら指摘してあげなさい。きっと「反抗は許さない」とキツイお仕置きが待っているでしょう。 |
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