パイパン・ノーパンのアソコを痴漢に  by ナナコ その6





 

 つるつるにされてからわたしは、その事を思い出すだけで興奮してしまう異常な体になっています。
 それはもちろん通学の電車の中、授業中、色んな場面でなってしまいます。

 おじさんとこんな関係になってからも、通学電車の痴漢は止まることはありませんでした。今も続いています。
 でも一つ違うのは、おじさんは痴漢してこないことです。他の人に触られてるのをどこかから見ているのです。
 そしてメールで、電話で、どんな風にされたのか細かく報告させられます。

 通学の時はもちろん下着をつけていってるので、直接触られることも毎日ではありませんでした。
 でもある時、下着をつけないで乗るように指示されました。
 わたしはそのとうりにしました。
 電車を待って並んでいる間も、下着をつけていない事を気づかれているんじゃないかって、そう思うだけで興奮していました。
 いつも少し、おじさんを探すためきょろきょろしちゃうのですが、その時は顔を上げることができませんでした。

 身動きできないくらいのぎゅうぎゅう詰めの中、いつもの場所まで押されるように進みました。
 電車が動き出すと、いつものようにもぞもぞと痴漢がお尻と腰のあたりを撫でてきました。
 最初の駅まではいつもこの人だけ。あれ以来、一つ目の駅を過ぎると数人に増えます。囲まれるように立っているわたしの、体のあちこちを触り始めます。

 スカートの中に入ってきた手が一瞬止まりました。
 下着をつけていないのを気付かれました。
 お尻を触っていた手も気付いたみたいで、もみくちゃに揉まれました。
 お尻に自分のアレを擦り付けてきます。わたしは興奮して濡れていました。

 前を触っていた手が、また止まりました。とうとう気付かれてしまいました。
 つるつるのわたしのあそこ。
 その瞬間なんか一瞬その痴漢の声が聞こえましたが、何を言ったか分からなかったです。

 クリトリスもすぐに見つけられ、指でこすられて、わたしは声を出してしまいそうになり、慌てて唇を噛み、下を向きました。
 向かい合わせにくっついていたサラリーマンの人の胸に、顔をうずめるような姿勢になってしまいました。
 余り不自然に立っていると見つかりやすくなっちゃうので、ふんばって、姿勢を戻しました。そしたら前のサラリーマンさんがわたしのシャツの上から胸を触ってきました。
 もちろんノーブラです。
 乳首が立ってるのが透けて見えるほど興奮していたので、わたしは触りやすいように少しだけ上半身を反りました。

 サラリーマンさんはそれに気付いたのか、少し激しく触ってきました。
 乳首を指でつまんでぐりぐりされて、あそこは指が入れられてくちゅくちゅ言って、お尻は痛いくらい揉まれてて。
 おじさんがきっとどこかで見てる。そう思いながら、知らないおじさんたちの手にいじられて、イッテしまいました。

 トイレで下着をつけて学校へ行っても、興奮がちっともおさまらなくて困りました。

 その日は夜、待ち合わせをしました。
 平日はおじさんがお泊りできないので、すぐにラブホに行きます。
 いつもはメールか電話で報告だけど、その日は会えたので、直接話して報告しました。

 後ろからお尻をもまれてアレを擦り付けられました。ってわたしが言うと、そのとうりにおじさんがしてきました。
 朝痴漢された行為を全部そのまままたしてもらい、立ったままいっちゃいました。

 イッタあそこを見せてごらんと言われて、やっとベッドに寝かせてもらいました。
 足を開いて立てて、そこをおじさんが覗いています。
「朝もこんな濡らしたのか? いやらしい女だな」って言われて、体に電気が走ったみたいになってました。
 濡れたあそこをおじさんが舐めてくれました。
 おじさんの息がかかっただけでびくんってなってしまい、舌でぺろんってされた瞬間、腰を浮かせてしまいました。
 おじさんに腰を押し戻され、ちゅうちゅう吸われました。それだけでわたしはイッテしまいました。

 指で中をかき回されて、クリトリスを噛まれた時、潮を吹いてしまいました。
 おじさんの顔にかかってしまいました。
 こんな年から潮なんか吹きやがってって、おじさんにうつむせにごろんってさせられて、お尻だけ持ち上げられ、アレを一気に押し込まれ、激しく突かれました。

 突かれながらお尻をパンパン叩かれました。
 今日はちょっと怖い。そう思ってると興奮してきて、何回もイッテしまいました。
(メールによる体験告白投稿より 2006/06/21)

 
 毎日、同じように学校に通う平凡な生活。それが普通だったはずなのに、朝は電車の痴漢にイカされ、夜はセックスフレンド(元痴漢)のおじさんに潮まで吹かされるほどの激しいセックス。こんなに充実した性生活を送っている女の子って、実は滅多にいないんじゃないかな?

 
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