おじさんの仕事の休みの日に会いました。 待ち合わせをしてドライブしました。おじさんの車の中では、シャツの前をはだけて、おじさんが触りやすいようにしました。 脱がされるより自分でボタンをはずす時のほうが興奮するっていうことも、おじさんと出会って知りました。 シャツをはだけて、中のキャミを下にずらすと、おっぱいがぽろんって出てきました。キャミの上にオッパイが乗っている感じです^^ 普通の道路なので人もたくさん歩いてるし、スピードが出ていないので、信号待ちの時隣に車が来るとじろじろ見られました。 止まると、おじさんが胸をいじってくれます。 片手を伸ばしてきて、乳首を引っ張ったりしてくれます。 動き出すと自分で触りました。 胸を両手で揉んで、乳首で遊ぶようにいじっていました。 ふと横を見ると、さっきの車が遅れないよう、進まないようそういう感じで走ってて、中のおじさんがわたしを見ていました。 薬の配送のような感じの車でした。見られてるって思って興奮しました。 この車、さっきもいた気がしますっておじさんに言うと、うん、奈々ちゃんを見たいんだよって、おじさんも気付いてるみたいでした。 それから、地下にある駐車場に入りました。 その時初めて気付いたんですが、その薬の車が着いてきていました。 おじさんの車の左隣に止まりました。 わたしはびっくりしてしまいました。 後で聞いたら、おじさんがチカチカするライトを付けたり消したりして、誘導したそうです。 おじさんが車を降りて、その薬の車のおじさんのところへ行って、何か話していました。 戻ってきておじさんが「奈々ちゃん、あのおじさんも奈々ちゃんのこと見たいんだって。見るだけだから。見せてあげてもいい?」と言いました。 わたしは、おじさんがいいならそれでいいです。と答えました。 心臓がどきどき止まらなくて、あそこはじんじんして、異常に興奮していました。 薬の車のおじさんは自分の車の中でじっとわたしを見ていました。 わたしは窓の方を向いて座席に正座して座り、おじさんの指示どうり、胸を揉んだり、乳首を指で摘んで転がしたり引っ張ったりしました。 窓に胸をくっつけて、薬のおじさんに見せてあげました。 窓が閉まっているので何も聞こえませんでしたが、薬のおじさんの声が聞こえてきそうなくらい、薬のおじさんがハァハァ息をしてるのが分かりました。 運転席にいたおじさんが後ろからわたしの胸を弄りました。 薬のおじさんに見せるために、おじさんはわたしの胸を揉みくちゃに揉みました。 正座したまま前を向いて座らされて、おじさんが運転席側からわたしの胸に吸い付きました。 見えやすいように、乳首を唇にはさんで引っ張ったり、舌でべろべろ舐めまわしたりしました。 薬のおじさんを見たら、手が動いている感じでした。 あ・・もしかしてオナニーしてるのかもって思っておじさんに聞いたら、「してるよ。奈々ちゃんを見て興奮してるんやで。」って言いました。 「奈々ちゃんの興奮してるのも見せてあげなな」 そう言っておじさんは、わたしにおじさんのアレを咥えさせて、お尻を高く上げるように言いました。 窓にむけてわたしのノーパンのあそこが晒されました。 おじさんのカチカチになったアレを口に含みながら、あー薬のおじさんに見られちゃったあ、どんな顔してみてるんだろうって思っていました。 おじさんが手を伸ばしてわたしのスカートをめくり上げ、丸出しにして、見えやすいようにしていました。指であそこを弄ってきました。 その様子を薬のおじさんが見ているんです。 わたしも薬のおじさんを見たかったけど、フェラチオしていたので見れませんでした。 しばらくすると、奈々ちゃん座っていいよって言われたので、舐めるのをやめて座り直しました。 薬のおじさんを見るとオナニーしてイッタみたいでした。 そしてわたし達は駐車場を出ました。 後ろを振り向いてみたけど、薬の車は着いてきていませんでした。 それからおじさんとネットカフェに行きました。 どこにでも個室カフェってあるんだなぁって思いました。 でもそこは、前よりもっと個室らしくなくて、これじゃ個室とは言えないって印象でした。 おじさんのチャットへ行くとメンバーさんがいました。 前より少なかったけど、おじさんを待っていたみたいでついでにわたしも歓迎されました。 最初にごあいさつだけ自分で書き込みもしました。 なんだか不思議な感覚でした。 はじめまして。ななです。 これだけでしたけど、緊張して指が震えました。 おじさんが撮影したわたしの写真を載せて見せてあげていました。 もちろん顔は写っていませんでしたが、わたしだって思ったら興奮してあそこが痺れるような感覚になりました。 早速返事も書かれていました。 「いいですね」 「俺も直接見たいです」 「舐めたい」 また刺激的な返事でした。 でも、ここは前よりも周りから見えやすいので、オナニーもフェラチオもだめって言われて我慢しました。 しばらくチャットで遊んでから、食事に行くことになりました。 田舎風の造りの焼き鳥やさんへ行きました。 チューハイを少し飲んで暑くて、知らない場所で大胆になっていたせいもあり、シャツを脱いでキャミだけになりました。 やっぱりじろじろ見られました。 昼からの行動で興奮しまくっていたわたしの乳首はずっと固く尖ったままでした。 おじさんがトイレに立った時は、前のお客さんがあからさまに振り返ってわたしを見ました。 それだけで、濡れてきてしまうほどでした。 その後ラブホへ行き、やっとおじさんがお酒を飲めるので、ビールを飲んでいるのを待っていました。 もちろんおじさんに向かって足を開いて、自分でいじってるのを見てもらいながら待つんです。 おじさんがベッドに寝転んだので、わたしはおじさんの顔にまたがりました。 「お願いします。舐めてください」と、言わされて、あそこを舐めまわされました。 おじさんもずっと我慢してたみたいで、もうアレがカチコチで、お汁が出てきていました。 そのままわたしが上になりおじさんのを自分で入れて、自分で胸を揉みながら腰を振り続けました。 何度もイッてしまったわたしを寝かせて正上位になり、おじさんが激しく突いてくれました。 その日は顔に精液をたくさんかけられました。 一緒にお風呂に入って体を洗ってもらって、酔いを醒ますために少し寝てから、送ってもらいました。 (メールによる体験告白投稿より 2006/06/21) |
薬屋の人が、偶然なのか仕組まれたものかはわかりませんが、とにかく次から次へとこのおじさんは女の子をエッチで楽しませますね。ネットカフェにしても、仕切りが甘くて大胆なことのできないところへ連れて行って、今回は焦らしたのでしょう。焼き鳥屋さんで脱いだのはナナコさんの意思ですが、それだって、熱い店を選んだのかもしれません。最初に車でまず一発、ナナコさんをどっぷりエッチに浸らせておいた後は、決してエッチな気分が萎えないように徐々に盛り上げながら、最後はラブホでフィニッシュ。こんなおじさんに性技を叩き込まれたら、こりゃあ女の子はたまりませんよ。 |