この日はおじさんのお仕事が終わるのを待って、夜待ち合わせをして、おじさんと食事をしました。 その後、いい物買いに行こうと言われ、着いていくと、アダルトグッズが置いてあるお店でした。 細いドアを入って行くと、店内は物がごちゃごちゃ置いてあったり、服が吊るしてあったり、雑然としていました。 店員さんは眼鏡をかけたおじさんが一人いました。ショーケースみたいな机? にレジがあり、そこに座っていました。 店員のおじさんは顔を上げもしなかったので少しほっとして色々見ていました。 おじさんが選んだ物は、ふさふさのついた手錠と黒のバイブとピンクの小さい丸いバイブと服でした。 服をいくつか持って、店員のおじさんのところへ行き声をかけました。 「これ、試着できない?」 わたしはびっくりしました。試着ってわたしがするんだよね・・・って。 どこを見ても試着室なんかないし、しかもその服は、どう見てもわたしの胸を隠せそうにない服だったからです。 店員のおじさんも試着室がないこと、試着はやってないということを告げていました。 「買うよ。全部。今ちょっと見たいだけや」 おじさんがそう言うと、店員のおじさんは急に愛想がよくなってはじっこでどうぞ。と言いました。 わたしが呆然としていると「ななちゃん、そこでこれに着替えて見せてみ。」おじさんに言われました。 端っこといっても、商品が陳列してあるケースの前です。 もしも他のお客さんが入ってきたら見られてしまいます。 わたしはイヤイヤするように顔を横に振りました。 おじさんが、大丈夫や。ちょっと見るだけや。 そう言って頭をぽんぽんと撫でてくれたので、わたしは着替えることにしました。 おじさんのすぐ後ろには店員のおじさんがいて、わたしをじっと見ていました。 見られてる。そう思ったら、どきどきしていた気持ちがどんどん興奮に変わり、着替え始めました。 渡された服を手に取って見ると、薄い布っきれという感じで、とても服とは思えませんでした。 真っ白のミニとセットになっているトップスで、首の後ろと背中で紐を結ぶ感じになっていました。 ニットを脱ぐと、ノーブラだったのですぐに胸が出てしまいました。 おじさんはにこにこしながらわたしを見ていました。店員のおじさんはまばたきもしない感じでわたしを見ていました。 慌ててそのトップスを着ようとしましたが、指が震えてなかなかうまく着れませんでした。 とりあえず布で胸を隠し、片手で抑えたままあれこれしていると、「おっちゃん。あれ結んだってーや」 おじさんが店員のおじさんにそう言いました。 「ななちゃん、こっちおいで。やってもらい。」 そう言われたので、わたしはショーケースの所へ寄りました。 おじさんがわたしの腕を横に上げさせ、後ろで紐を結びはじめ、「おっちゃん、俺が結ぶわ。前ずれやんように押さえたって」そう言いました。 店員のおじさんは、わたしの胸に乗ってる布の部分を横から押さえてきました。 おじさんが後ろで紐を強く引っ張ったので胸がはみだしてしまいました。店員のおじさんはわたしの胸をじっっと見たままでした。 興奮していて、乳首はもう固く尖ってしまっていました。 おじさんが何度も紐を引っ張るのでその度に布が乳首を擦り、あぁって声が出てしまいました。 店員のおじさんは段々横にあった手を移動させて乳房を押したりしてきました。 それでもおじさんとわたしが何も言わないので、乳首を擦るように触ってきました。 わたしは体がびくんっってしてしまいました。 その時、「おっちゃん、触るだけやで」 おじさんがそう言ったので、店員のおじさんは何度もうなずき、わたしの胸を両手で思い切り揉んできました。 後ろからおじさんにお尻をもまれ、すぐそばで店員のおじさんのハァーハァーっていう息遣いを聞きながら、わたしはあそこがじーんってしてしまいました。 しばらくしてニットに着替え、会計を済ませてお店をでました。 ふらふらになりながらラブホへ行きました。 買った服に着替えるんだとばっかり思っていたら、おじさんが、「これは今度使おうな」と言い、服は着ませんでした。 ふさふさのついた手錠をされ、黒いバイブを入れたままソファに座ったおじさんの足元に跪き、フェラチオをしました。 もうわたしはおかしくなるくらい感じてしまい、おじさんがビールを飲んでる間も我慢できずにおじさんのアレを咥えながら何度もイッテしまいました。 お泊りの日だったので、ホテルを出るまで起きては何度も突いてもらいました。 おじさんが寝ている間に、小さく戻ったアレをぺろぺろしていると、寝てるのに、勝手に少し大きくなったのでびっくりしました。 普通にセックスするだけの日も好きだけどこんな風に初めての体験をした日は、とても興奮しておかしくなれて、好きです^^ (メールによる体験告白投稿より 2006/07/18) |
普通にセックスするだけの日もあるんですね。これだけたくさん色々な経験を聞かされると、いつもすごいことをして、興奮して、おかしくなっちゃってるのかと思っちゃいます。浪漫はナナコちゃんのこと好きだけど、浪漫ではナナコちゃんを満足させてあげられる自信がないなあ。 |