知らないおじさんも加わって  by ナナコ その9





 

 普通にセックスする日が続いたある日、お泊りデートのお誘いメールが届きました。
 おじさんとお昼に待ち合わせをしました。
 車に乗って、どこかに行くのかと思っていたら、ホテルへ入りました。ラブホテルじゃなくて、普通のホテルです。
 おじさんがフロントで手続きしている間、ロビーで立って待っていました。
 こんな場所にノーブラノーパンの女がいるなんて誰も思わないだろうなって考えたら、人の視線が気になってきて、どきどきして濡れてしまいそうでした。

 部屋に入って、ルームサービスを取って食べながら、おじさんが話し始めました。
「ななちゃん、もっと気持ちよくなりたいか?」
 わたしはステーキサンドをもぐもぐしながら、「はい」って返事しました。
「よし。そしたらこれから、もっと気持ちよくなれることしよう」
 言いながらわたしの頭を撫でてくれました。

 その後しばらく普通の会話をしていました。
 段々、何をするんだろうってわくわくしてきて、待ちきれない気持ちになっていました。
 おじさんが時計を見て、前に買ってくれたエッチな洋服を出してきました。
 それを袋から出してソファに並べていると、部屋のベルが鳴りました。

 知らないおじさんが二人、おじさんの後ろから入ってきました。
 わたしがびっくりして見ていると、おじさんが紹介してくれました。
 その二人のおじさんAとおじさんBは、おじさんのチャットの常連さんでした。
 Aさんは禿げていました。Bさんは眼鏡をかけていて、お腹がでぷっと出ていました。

 あー今日は3人のおじさんとするんだ。そう思ったら緊張してちゃんとご挨拶もできませんでした。
 おじさん達がソファに座り、わたしを見ている中、おじさんに言われるまま、エッチな服に着替えました。
 赤いビキニみたいな服でしたが、あそこの部分は穴があいていました。

 着替えるとおじさんが、いつもみたいに待ってなさい、そう言いました。
 3人でビールを飲み始め、ベッドに座るわたしを見ていました。
 いつもみたいに・・・
 凄く恥ずかしくて、なかなか足を開くことができませんでしたが、興奮してきたわたしはいつもみたいにベッドの上でオナニーをしました。
 足を開くと、「あー写真どうりのつるつるまんこだ」言いながらBさんは側まで見にきました。

 Bさんがビールを飲みながらわたしのあそこを見続けて、しばらくするとAさんは服を脱ぎ始めました。
 下着だけになったAさんのアレの部分がすごく大きくなっていて、わたしはそこをじーっと見ながら、胸を揉んでクリトリスを擦っていました。
 胸に触れるとトップスがすぐずれてぽろんと出てしまうくらいの小さな服でした。

 わたしがイキそうになって、クリトリスを擦る指が速くなってくると、おじさんに手を掴まれ止められました。
 頭を横に振ってイヤイヤすると、はじめましょうか、おじさんが言いました。
 そのとたんにBさんがわたしのあそこを弄り始めました。
 クリトリスを吸われた時は敏感になっていたので、あぁぁって声が出てしまい、腰が浮いてしまいました。

 Aさんはベッドに上がってきてトップスを真ん中に寄せて両方の胸を出し、ぎゅっと真ん中に寄せて、両方の乳首を同時に吸いました。
 Bさんがあそこの液を吸うじゅるじゅるって音を聞きながら、Aさんには乳首をちゅぅちゅぅ吸われ、噛まれ、お許しもないままイッテしまいました。

「ななちゃん勝手にイッタらあかんやろ? イク時はちゃんと言いなさい」
 おじさんがそう言いながら、バイブを持ってきてBさんに渡しました。
 Bさんがバイブをあそこに入れ、クリトリスを弄くりまわすので、気持ち良くて腰をくねくねしてしまいました。

 顔をAさんの方に向けさせられ、目が合いました。
 知らない人・・・
 知らない男の人だ・・・
 そう思うと、凄く興奮してきました。

 Aさんにキスされながら、乳首を強く捏ねられて、下半身の刺激とでまたイッテしまいました。
 キスしていたのでイキますって言えませんでした。
「ちょっとごめん。もう我慢できないですわ。先いいかな」
 Bさんが言うと、Aさんは分かりました。って言って離れました。

 Bさんが服を脱いでわたしに覆いかぶさってきました。
 分厚い唇でちゅうちゅうキスされた後、入れてきました。
 両足を掴まれて突かれながらおじさんを見ると、ソファに座ってビールを飲みながらわたしを見ていました。
 なぜか目をそらすことができずにおじさんを見ながら、あぁっあって声を出しながら感じていました。

 途中でAさんが側にきて、たぷんたぷん揺れている胸を触り始めました。
 乳首を指でコロコロ転がしながら腋を舐められると、またイキそうになりました。
 でもその前にBさんが速いピストンになり「ううっ」て言い、わたしのお腹に出しました。

 Bさんがイッタ後、すぐにAさんがベッドへ上がってきました。
 乳首を異常にいじるんです。
 Aさんは胸が好きみたいで、噛んで引っ張ったり、乳首を持ってぶるんぶるんって揺らしたり、赤くなって痛くて、でもおかまいなしに攻めてきました。
 わたしの胸に跨ってアレを挟んできたので、パイズリしながら、Aさんのアレの先っぽをチロチロ舐めました。
 その間も指で乳首をコロコロしてくるんです。

 そしてうつ伏せにされて、お尻を持ち上げられて、後ろからパンパン突かれました。
 乳首がシーツに擦れて痛かったです。

 きれいにしてって言われて、Aさんのをフェラチオしていると、Bさんが後ろから入れてきました。
 パンパン突かれて、イッテしまいました。

 その後も何度も交代で抱かれ同時に弄られ、いっぱいイッテしまいました。
 結局おじさんは服も脱がず、わたしとAさんとBさんの行為を見ていました。
 何時間かしてAさんとBさんが帰って行き、わたしはお風呂に入りました。
 くたくたで体を洗うこともできず湯船に浸かっているとおじさんが入ってきて、体も髪も洗ってくれました。

 二人で湯船に浸かりながら、「気持ち良かったか?」って聞かれ、「はい」と答えると、「ななちゃんはほんまにすけべぇやな」と言われました。

 その後おじさんがまた座ってビールを飲みだしたので、跪きフェラチオしました。
 いつもよりもパンパンになっていました。
「あんだけやったのに、まだやりたいか?」
 わたしは頷き、口いっぱいに頬張りました。
 おじさんは立ち上がり、わたしの頭を掴んで奥まで突いてきました。
 おぇっおぇってなりながら全部飲みました。

 その後ベッドで何度も突かれ、イキまくりました。
 その日はいつ寝たのか覚えていないくらいで、気がついたら次の日の昼でした。
 起きてすぐ抱かれて、また一日セックスしていました。
 帰りもふらふらで、家でもすぐに寝てしまいました。

(メールによる体験告白投稿より 2006/07/21)

 
 ななちゃんって、本当にスケベですね。おじさんじゃないけど、「こんだけイッたのに、まだイキたいの?」てな感じですね。ちゃんとセックスの悦びを教えてくれる人と出会えたら、全ての女の人がこんな風になるのかな?

 
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