早朝の海岸を散歩しています。朝5時に起きてすぐに着替えます。ノーパンでジャージを着てます。 海岸まで、5分です。堤防の上はすがすがしい空気で、早足で歩きます。 たまにジョギングもします。30分くらい経つとびっしり汗が出てきます。もちろんダイエットが目的ですから。ここの海岸は遊泳注意です。 海岸にはテトラポットが沢山並んでいて、テトラポットの間に少し砂浜があります。そこに行って、ズボンを脱いで、海に入ります。 下はスッポンポンで、気持ちが良いですが、波がきて、上着もぬれました。周りを見ると誰もいないので、思い切って全裸になって泳ぎました。気持ちも開放されました。 しばらく全裸で砂浜に横たわっていました。 遠くの堤防(50mくらい先)でウォーキングしている30代くらいの女性がこっちを見ていました。全裸を見られたようです。 すぐにジャージを着て、堤防に向かいました。 堤防を歩いて帰るときに、さっきの女性の横を通りました。 「あなた さっき裸だったでしょ 見たわよ」 「・・・・」 美人ではないが、一寸グラマーな女性。たぶんダイエットしていると思った。 次の日も同じように早朝ジョギングと、海岸で全裸遊泳をした。もちろん誰もいないのを確認して。 砂浜で全裸で寝ていたら、昨日の女性が突然現れた。びっくりして、全裸で海に入った。 「見たわよー」 「見られてもいいよ」と言って女性を見たら、水着で海に入ってきた。 近づいて来て「もっとよく見せてよ」 「何だ 見たこと無いの?」と、彼女の水着が無くなった。 「紙の水着だよ」二人とも全裸で泳いだ。 テトラポットの陰で、立ったまま繋がって、そのまま海に入っていった。 これが毎日の日課になった。 今日は日曜日。2時にメールが来た。 今日は時間があるので、今から海岸で、食事しようか。 女性が料理持ってきた、俺はビール。海岸は人も居ない。 昼飯抜きだったので彼女の料理がうまかった。ビールも。 なんか恋人同士みたいだねなんて言われた。 30分も食べて飲んで海岸で気分良くなったので、お互い下だけスッポンポンになった。今日は少し肌寒いので、下半身だけ海にはいりきれいに洗った。 テトラポットの陰で繋がったまま、ビールを飲み1時間ほど繋がったままでいた。 また、明日もあるので、そこそこに繋がりを解除して、別れた。出さなかったので元気は継続中。 (野外セックス&露出体験掲示板より 2006/08/27) |
続きが明日ってんなら、十分回復しますから、ちゃんと出してください。 |