それは、文化祭の話が有って用務員室へ行った時のことでした。一言、用務員さんに話を通してそれで用は終わりのはずだったのですが… 飲みものを勧められて、少し休憩がてら雑談をしていたのですが、少し時間がたって何故か体が熱くなっていることに気づきました。 なんかこうもじもじしてしまうような… トイレに行こうと、おいとましようかと思った所で、距離を縮めてきた用務員さんが私の体を触ってくるんです。「顔が赤いけど熱があるの?」と。 大丈夫ですと振り払って退出しようとしましたが、突然用務員さんに背後から抱きつかれ、体を触られ、胸を優しく揉まれる度に体が正直に反応してしまい、力が抜けてしまった私は用務員さんの手を振りほどくことが出来ずにどんどんと触られてしまいました。 凄く体が敏感になってる事に戸惑い、感じてしまい触られるがままになっている私をよそに、用務員さんの手はどんどん制服の中に侵入してきます。 早く振りほどいて逃げなきゃとは思うのですが、スカートの中に入った手がショーツ越しに敏感な所をなぞる度に声が漏れてしまい、不覚にも感じてショーツに染みが走ってしまいました。 結局、背後からいやらしく愛撫してくる用務員さんの腕から最後まで逃げることが出来ず、脚を開かされ、下着をずらされ、乳首やクリトリスを露出させられ先端をつまむように愛撫されて、用務員さんの指技に負けてすっかり感じきってしまいました。 とどめに机に肘をついて立たされ、背後から用務員さんのいきりたったペニスを挿入されてしまいました。 既に感じきっている私に抵抗する力は残ってなく、何回も「気持ちいい!」と言いながら背後からの突き上げにあっさりといかされてしまいました… この学校の用務員は女生徒を食べちゃうという噂があったのを思い出した時には既に遅く、私も食べられてしまった後でした… (心に残る最高のエッチ掲示板より 2006/09/26) |
飲み物に何か薬を盛られていたのかな? その気もないのに、身体を熱くさせる薬って……。女性徒を食べちゃうという噂まである用務員さんがよくクビにもならずにいられるもんですね。学校現場って、そんなに性に甘いのかな? |