今中3ですが、普段からよく顔をあわせる近くにすむ27歳のお姉さんがいます。 ある日、僕があいさつすると、「ねえ、うちに遊びにこない?」 「いいんですか?」 「いつも退屈してるの。話し相手になってよ」 それで彼女の家にいきました。 彼女はお茶をいれてくれました。しばらく話をしてたんですが、彼女が、「君、彼女いるの?」 「いないです」 「かっこいいのになあ」 「僕まだ中学生ですよ」 「そうなんだ。高校生かと思ってた。それじゃあ、キスはしたことあるの」 彼女は僕の顔の前10cmちょいぐらいまで顔をもってきていいました。 僕がおどろくと、「かわいい。そのようすだとまだね。私としてみる?」 「いや、いいです」 「ごめん、いやよね」 「そういう意味じゃないんです」 「どういう意味?」 「いきなりいわれたから」 「したい? したくない?」 「したいです」 彼女はやっと笑ってくれました。「私にまかせて」 そういうとぼくの唇に彼女の唇がふれました。そして彼女は僕の口を何度も吸うようにキスをしました。 右から吸ったり左から吸ったり。口あけてっていわれ口をあけると口を巧みに動かして音わたてながらキスをしました。 「君も私とおなじようにして」 そういわれて僕は彼女の口を吸いました。彼女の舌がはいってきて舌がらみあいました。もう僕は超興奮状態でした。 ああ、気持ちいい。なんて気色いいんだろうって思いました。僕の口のまわりは彼女の膵液でびちょびちょになりました。 「ねえ、私のツバのんでくれる?」 そういうとしたにいっぱい唾液を溜めて下をからめてきました。口を密着させていっぱいながしこんできました。 10秒ぐらいだったでしょうか? のんでといわれてのみました。今度は君のつばちょうだいそういわれて僕は彼女に口移しでつばを流し込みました。 今度は彼女がのんでくれました。 いきなりのディー王キス。僕はもう彼女のとりこでした。ファーストキスは5分以上の激しいキスでした。 彼女は僕の手をとり胸にあてました。すごい大きい。僕は思いました。 「ね大きいでしょ」 「はい」 「大きいおっぱいはすき?」って聞かれて、大好きですっていうと、「ほんと? そんなに好きなら揉ませてあげる」 僕は彼女の感触をじっくり味わいました。 「ここじゃしんどいわね。こっちにいらっしゃい」 とおされた部屋は彼女の寝室でした。僕たちはベッドにすわりました。彼女はにっこり笑って「時間あるんでしょっ」ていいました。 「はい」 すると彼女はまたキスをしてきました。今度はことわりもなくおっぱいをもみました。でも拒絶はされませんでした。すきにさせてくれました。 僕は「なんて呼んだらいいですかって」きくと、「私、ゆみって名前だけどすきなようによんでいいよ」 僕はいきなり名前で呼ぶの恥ずかしいから、「おねえさんでいいですか」っていいました。 「いいわよ」 僕はその日いらいおねえさんて呼んでました。 「私も君みたいな弟がほしかったからちょうどいいわね」 僕は彼女にすっかりなついておねえさん、おねえさんて呼ぶようになりました。 その後のことですが、キスをして興奮してた僕は彼女がおっぱいさわってもこばまないので、我慢できずに押し倒しちゃいました。 「どうしたの? それは大人がすることよ」っていわれました。 僕はおこられたと思い体を離したら、「どうしたのよ?」 「ごめんなさい」 「何あやまってるの。いいのよ。大人になりたい?」 「なりたいです」っていうと、「じゃあ続けて」 「いいんですか?」 「私もしたかったの。きて」 僕は彼女におおいかぶさりキスをしました。 「君の好きにしていいのよ」 僕はそういわれてこわれちゃいました。 僕は彼女の服をぬがせました。ブラジャーをつけてましたが。大きいのがはっきりわかりました。僕は彼女にリードされブラジャーを脱がすことに成功しました。 初めて見る生乳に感動しました。 僕はまずおっぱいを吸いました。そしてもうかたほうをもみました。やわらかい。こんなに気持ちいいものがあるなんてと思いました。 そしてさらに感動したのは彼女が小さくAV女優がだすような声を出し始めたのです。初めてこ聞くあの声。あん、あん、あー。 僕は考えもしなかったことです。そんな声をきけるなんて。 声というより息というか、息みたいに聞こえる声でした。多分感じたふりをしてくれてたんだと思いますが。 お姉さんは、「全部脱がせて」 僕は脱がせました。 「今度は君も脱いで」 僕が恥ずかしがってると、脱がないと仲良くできないでしょ。そういって僕の服を脱がせ始めました。パンツもぬがされました。 「わあ、大きいんだ。こんなにビンビンになって。私の中にはいりたいの」 そういってペニスをなでました。 「なかよくするまえにこれつけてね」 そういうとコンドームをつけられました。彼女はつけると仰向けになりました。そして「いらっしゃい」っていいました。 僕は彼女の上にのりました。もう一度大きい胸をもみまくり満足すると、彼女「は何してるの。早くいらっしゃい。おちんちんがはいりたがってるよ」 僕は猛然と突入しました。僕はおねえあんの中をじっくりたのしみました。 すると。「もっと早くついて」っていわれ、僕はおねえさんをつきまくりました。やがて、股間に快感が。 僕はたまってたものをおもいっきりはきだしました。 彼女は「いっぱいでたね。ずいぶんあまってたのね。かわいそうに。またたまったらいらっしゃい。ぬいてあげるわ」 それからというものは毎日彼女の家にかようようになりました。おねえさんはもうたまったのって言って迎えてくれました。 それから僕たちはもう恋人みたいな仲になり遠慮もなくなってきたので、名前で呼び合おうっていわれ、最近おねえさんからゆみって呼ぶようになりました。ゆみも僕をゆうって呼びます。 僕はまだ中学生ですが、もうすっかり私を喜ばせられるようになったねていわれます。 今でもほとんど毎日ゆみの家にいきます。目的はゆみと寝るためだけみたいなものです。ゆみのおっぱいはGカップです。もう僕は、まだ体が子供の同級生にはまったく興味がなくなりました。 大人の女とは比較にならないです。 いつの間にか好きだった女の子も気にならなくなりました。ゆみが僕をたっぷり楽しませてくれるから。 (男の子の初体験告白掲示板より 2006/09/25) |
同級生の女の子に興味が無くなった? でも、そのうちきっと、「大人の女とタップリ経験した男のセックスで、メロメロにしてやるぜえ」なんて思うときが来るかもしれませんね。それに、女に飢えていない男と言うのは、なんとなく余裕があって、モテたりするもんですよ。 |