45歳広島の主婦です。夫は単身赴任中です。いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。 家の中にずっといるとやはりひとりでむらむらすることが多く、たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見ていやらしい想像をいつもしてました。 それをなかなか行動に移す勇気もなかったんですが、最近やってしまいました。 それは、一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の30過ぎの男性だったんですが、何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。 なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちにとても彼のことが好きになってしまって、彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。 それで、決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。 その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。恥ずかしかったけど、部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。 彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでしたが、居間へ上がって、まず説明を始めました。 何枚かサンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしいといってテレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見ましたが、何か少し動揺した様子で説明を始めました。 彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。 彼はそれにすぐにきずいた感じでしたが、説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいました。 すぐその後、床下へ入るので床下収納がある台所へ行って、そこで私に謝って作業着に着替え始めました。 なにか彼もこうなること予感していたように、私が彼の下半身を見つめているのに、覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。 下着はセクシーな黒ビキニで私のほうを堂々と振り向いた時には、すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていて、目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。 もう言葉は要らず、私はその巨大なものを無意識のうちに咥えていました。 それから、最後までいって、結局、私は床下喚起扇をつけることにしましたが、その工事にも彼は来ず、それから彼は訪れません。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2006/10/26) |
それから彼は来ないということは、残念ながら、彼はあなたとこういう関係を続けるつもりは無い、ということの意思表示なのかもしれませんね。愛美さんはこれで一時の欲望を満たせたのかもしれませんが、考えてみると、男にとっては都合のよい一度きりの関係? どうせなら、「○○さんがとても親切で説明もわかりやすく、ずっと担当していただきたい」とか会社に電話してみるとかいかがでしょう? それとも、お互い溺れないまま、このままにしておいて、新たなセールスマンを捕まえるのがいいのかもしれませんね。 |