初めまして、潤です。 この間久々にHしたので。いきなりですが本題へ・・・…。 僕の彼女(圭)は20歳で僕は23歳です。学校とかが忙しくて全く会えてなかったのですが、この前「勉強教えて」と、電話したので。 圭は都内では結構トップで、クールな美人で。それで、僕の家で勉強教えてもらってたんですが。 圭が途中で寝てしまって。いきなりキスしたくなり、cuh・・・と軽くだったんですが、それだけでは足りなくて。 圭が寝てるのをいいことに、どんどんキスを激しくしていって・・・ 「ふぁッ!?」って、圭が気づいて。 「ちょっ・・・勉強は?」って、冷静に聞いてるつもりかもしれないけど、凄く顔真っ赤で。 「圭、俺我慢できないわ。」って言って、圭を抱きしめキスをしました。 唇が離れると圭が「やっ・・・緊張する・・・」って。「緊張なんて忘れるくらい気持ちよくしてやるよ」と。 そしてもう一度キスをし、舌を絡めていきました。 「はぁ・・・ふ・・・ンッ・・・」だんだん圭の息が荒くなってきて。 圭の服の上からすでに硬くなっている突起を触ると、「ぁンッ・・・ぃやんっ・・・」 そして強めに摘むと「ひゃんっ! あぁっ・・・」って。 そしてブラのホックを服の上からはずし、上の服を脱がせ、ブラを上にずらして、直で胸を強くもみました。 「はぁっ・・・やんっ・・・」 「いつもより感度よくね?」 「そんなことないよぉ・・・」って。 そして圭の首筋に赤い跡をつけて。右手は乳首に、左手は圭の秘部に。そして圭の片方の乳首は口に。 そして右手にある乳首は、指で擦ったり押したり摘んだり。左手の秘部は、クリを触ったり、割れ目に沿ってなぞったり。もう片方の乳首は、音を立てて吸ったり、たまに噛んだり。 「きゃっ!! だめぇ・・・」 「いや? じゃぁ、やめよか?」 「もう・・・意地悪!!」って。 すっごい可愛い。。。 そして、圭の股を全開に広げ、舌で舐めました。「ひゃ!! ァん・・・はァン・・・やんっ」 「気持ちいい? どこがいい?」と聞くと、「恥かしいよぉ・・・そんなの言えない・・・」 「エー? じゃ、やめよかな?」 「やだぁ・・・やめちゃヤ・・・」 「どこがイイの? 俺、馬鹿だからぁー、言ってくれないと分んないの。」と言うと、顔を真っ赤にして「もっと・・・クリ舐めて・・・」と言ったので(分かってるんですが)、クリを激しく舐めました。 すると、圭はさっきよりも声を出して、腰を浮かしてきました。 「もっと・・・いっぱいして・・・」と言うので、「どしたの? 緊張してたんじゃないの? 今日凄い大胆だよね?」 「やんっ・・・そんなことないよぉ・・・」 といっても、そろそろ僕の理性の限界が・・・。 「もう俺我慢できない」 「・・・いいよ?」と圭が言い、圭の中に・・・。 そして2人は果てました。 数分後、圭がシャワーを浴びると言うので、「一緒に入っていい?」と聞くと、「ぇー?・・・恥かしい」と言うのですが、今頃何言ってんだか・・・。もうとっくに全部見てるし。 というもののやっぱり一緒に入りたいので、入っていきました。 「一緒にはいろ?」と言い、「・・・ぅん。」と言ってくれました。 圭がシャワーを浴びている時に、シャワーを手にとって、後ろから抱きつくような形で、キスをし、シャワーヘッドを圭の秘部にあてました。 「あぁんっ!! やんっ!!! きゃっ!!!」 シャワーの水の分を強くしていきました。。。 「やんっ!!! アア!!!! だめぇ・・・・・凄い・・・!!!!」と圭は言いました。 「ホントは喋ってるのもキツイんじゃないの?」と言い、シャワーヘッドを圭により強く押し付けました。 「だめっ!!!!!! いやんっ!!!!!!!! イっちゃうよぉ。。。」と言い、「イっていいよ。」と言うと、「あぁっ!!!! もうダメ!!!!!!!! ホントにイっちゃうよ。。。!!!!」 圭が言うのと同時に、シャワーヘッドが圭のマンコに食い込むくらい、強く強く押し付けました。 「あぁ・・・・・」と圭がイきました。 そしてその間もなく、僕が後ろから圭を突き上げました。 「あっ!!!!! あんっ!!」 そしてクリを右手で、乳首を左手で・・・と、さっきと一緒なんですが。ですが、全て強く、激しくしました。 そしてまた2人は一緒に果てました。。。 ごめんなさい長くなって。次からは短くできたらな、と思います。では、このhpにはよく来るので、またカキコします。 (ロマンス&ラブトーク掲示板 2006/10/26) |
このHPにはよく来てくださっているのですね。ありがとうございます。長いのは気にしなくていいですよ。ここは読み物のHPですから。ところで、もともとの投稿は4つに分かれていたんですが、もしかして携帯から文字制限に苦しみながら投稿してくださってます? だとしたら、ご苦労さまです。 |