「生理前で少しえっちな気分なので、胸を中心に気持ち良くしてもらいたいです」 ある掲示板の投稿にそう書かれていたので返信し、会うことになりました。 仕事を済ませ、横浜に向かいました。 待ち合わせのお店は僕が前もって決めていたお店で。 僕がお店に着く頃に、店内の入り口のDVDコナーで待ち合わせ。 27歳の彼女は160cmくらいの少しぽっちゃりな感じで胸の大きい女性でした。 「お待たせしました!」 「いえ…」 「カップルシートに移りましょう。」 カウンターで手続きを済ませ、2人だけのシートに移動です。 まずはお互いの事を中心にしばらく雑談。 自然に会話も出来るようになってきた頃、そっと彼女の肩を抱き寄せました。 彼女の胸に手を当て、大きくゆっくり胸を揉んでみます。 「胸大きいね^^」 「Eカップです。。」 僕は彼女のカットソーを捲くり上げ、ブラのホックを外してあげました。 彼女の大きな胸が露になり、僕の目の前に現れました。既に乳首が軽く起っているように思えます。 僕は自分指に唾を少しだけ付けて、彼女の乳首に触れてみました。 「うっ」 彼女は待っていましたと言わんばかりに身体を震わせ、声を漏らしました。 今度は指を彼女の口元へ添えると、彼女は無言で僕の指をおしゃぶり。彼女の唾液で十分に濡れた指で彼女の勃起した乳首を刺激します。 乳房で大きく円を書くように指を這わせた後、少しずつピンクの中心部に向かって円を小さくしていきます。 僕の指が彼女の乳首に触れる度に、彼女は声を漏らします。 「舐めて下さい」 僕は大きな2つの乳房を鷲掴みにして、ゆっくりと揉んだ後、乳首にキスをします。 「ちゅ。」 「あっ…あん」 僕は彼女の固くなった乳首の先端に、硬く尖らせた舌を少しだけ当て、ゆっくり舌を動かしました。ビックっ!彼女の身体が小刻みに震えます。 「うぅ…はぁ…はぁ……気持ち、イイです」 僕は優しく乳首を口に含み、口の中で舌を動かしながらもう片方の乳首も同時に刺激します。 「あっ! あぁ…イイ!」 彼女は僕の耳元でそっと囁きます。 漫画喫茶っという場所である為、大きな声を出す事が出来ず、必死に声を我慢しながら感じてる彼女の表情はどこか苦しそうに、そして気持ちよさそうでした。 今回は胸だけという約束だったので、1時間半程度の出来事でした。 彼女は火照った身体を落ち着かせる為にお茶を飲んで、少しお話しをしてからお別れしました。 (野外セックス&露出体験掲示板より 2006/11/06) |
胸だけという約束でも、そこまでいったら約束を守るほうが彼女に失礼なんじゃないのかなあ? せめて、アソコに指を入れて反応をさぐり、このあとラブホへ行けるかどうか判断する、くらいのことをするとか、わざと大きな声を出さざるを得ないことをして、「ダメだ、場所を変えよう」くらいにもっていかないと、あなたのチンポの火照りはおさまらないんじゃないでしょうか? |