縛られてしまったけれど、「やだぁ・・ほどいてよぉ!」って口だけは動いてました・・^^; けど口をふさがれて・・キスされました・・。思っていたよりディープなやつで「んっ!・・んん」て声を出そうとしてました・・・。 唇を離したら、ともや「どう? 謝る気おきた?」ときかれ、私「ううん! だって・・ともやが悪いんじゃん!」って相変わらず・・・(汗) 「いい加減にしないと恥ずかしい思いさせるよ」て言ってきました・・。 「は!?」とか思ったけど、またキスをしてきて頭がボーーとしてたら、服のぼたんを1つ2つとはずされていきました。 気づいたので「んんー!! んー!!」って抵抗したけど、手も縛られてたので無駄でした・・。 「どう? 下にいくよ」って言われてまたキスされました・・。 ブラもジーパンもぬがされ、パンツだけにされました。 「やだよ・・、恥ずかしいからやめて・・(泣)」 「だから言ったでしょ。謝る?」 「謝るから・・ごめんね・・。だからもうやめて・・」って泣いて頼んでたら、ともや「もうだめ! 俺もスイッチ入ったからやっぱりつづける」って・・・。 「約束ちがうー!!」 「うるさい・・。」て言うと耳に息をかけてきました。 「んっ!! やだ・・」 「あれ? どうかした? 耳だけじゃ不満?」ってきいてきたら首もせめてきました! 私は「あっ・・あぁ・・! いじわるぅ・・」て感じてました(照) ともや「まぁもう仲直りしたんだし、後は楽しもうか、な。」また耳を甘噛みしてきた・・・。 「あんっ!! ……ねぇ、もう諦めたから。恥ずかしいから服きせてくれない?」て頼んだら、ともや「やだ! あ、胸とあそこ・・せめてなかったね」て言われて、私「だめー! もうやめてー!」て言ったけど、胸を甘噛みしてきて、右手であそこに指をいれてきて、左手で私の頭をつかみながらキスしてきました。(わかりにくくてすみません・・) 「んっ・・! んぁ! ふぅ・・!」って感じてたら、ともや「もう入れるよ・・。」ってコンドームをつけて入れてくれました。(いつのまに・・?) 「ん・・! あぁ・・ん!!」 「うっ・・! はぁ・・! いい!」 「んっ・・! 気持ちよすぎて・・だめ!! 抜いて!」 「もう・・出す!」 「変になっちゃう・・抜いて!!」 で、ともやがイきました……。私はイきませんでしたが、ともや「ゆり・・なんであの時怖がったの?」 「なんか・・気持ちよすぎて・・どこかにいっちゃうようで・・怖かった・・・」て言いました・・。 「へぇ・・。別に怖くないけどな。今度イけるといいな」て言われちゃいました(笑) 「うちはともやとできるだけで嬉しいから、ともやとなら絶対イける!」 「マジ可愛い・・!」て言われて強く抱きしめられました・・(照) なんかデートというよりエッチするための日になっちゃいましたが、とっても幸せでした・・^^ ともやはエッチしたあとに「そういや、なんで落ち込んでたん?」ときいてきました。 「ん〜・・・ちょっと他のクラスの人にやなこと言われちゃって・・」 「どんな事・・?」 「え・・ともやの学校にも審査員っていたしょ? それうちがやったんだよね。で、うちのクラスが優勝したんだけど、うちが他のクラスを厳しくつけて、自分のクラスを有利にした。って言われた・・・。(泣)」 私は思い出して泣いちゃいました・・・。 ともやは「は!? なんだそれ! ひどいな!! そんな奴らの気にすんな! な?」 「うん・・ありがとぅ・・・」 で、ほっぺにキスしてもらい、ともやの腕の中でうたた寝してしまいました・・。 きがつくと7時ぐらいになってたので慌てて帰りました。 (記念日のエッチ体験告白掲示板より 2006/11/03) |
うん。ゆりちゃんがイク日はそう遠くない……。気持ちよすぎて変になっちゃいそう、でどんどんその先へ進んだら、そこにイクがあるんだよね。デートというよりエッチするだけ、それが許せるようになったら、もう本物だよ。 |