みなさまこんばんは! 昨日、やっとともやとできましたので(笑)忘れないうちに報告します! 2人とも珍しく学校が早くおわり、会うことにしました。 私「久しぶり〜♪」 と「よ。久しぶりて程でもないけどな(笑)」 私「い〜のい〜の♪ 早くうちの家いこ〜!」 と「なんか今日へんに甘えてくんな。どうかした?」 私「ううん! 嬉しいだけ♪」 ということで私の家へ……。 先に言い出したのは私でした。 私「と〜もや。しよ^^」 と「へ? 甘えてくるなと思ったらそういう事だったんだ(笑)いいよ、しよっか」 私「寒いから服ぬがないようにしようね」 と「…… まいっか」 最初はあついキスから…。 2人で舌を絡ませて私の口から唾液がもれてきた。 −クチュ…ピチャ…− いやらしい音で少し感じてきた…。 すると首筋に唇をおとしていって、キスマークをつけられました。 私「んっ… は…」 と「もう感じてきてんの? まだ早いし^^」 私「ううっ… んぅ!」 服の中に手をいれられ、器用にブラをはずされると冷たい手が胸をもんできた…。冷たい手が印象的で、思わず体が仰け反った。 と「なに? 気持ちいいの?(笑)」 私「ちがっ… ともやの手が…つめた…くて…」 と「そういう顔をしてんのが感じてるっていうの。もう濡れてんじゃん。 寒いし早く挿れよっか♪」 私「うん… 早く…して…。」 ともやは入り口にあてがい、挿入してきた。 私「あぁっ!! んぅ…! はぁっ…」 と「うあ… 久しぶり。きつい」 そういうと奥までついてきてあっというまにイってしまいそうに/// 私「もう… イっていいかな?」 と「いいよ。イけよ。」 私「あっ… あぁあん!!」 そうして私はあっというまにイってしまいました。 そしてしばらく雑談してたけどともやがイっていないことに気付きました。 水をのんでるともやに話し掛ける。 私「ねぇ…」 と「ん?」 私「それさ…舐めたりして気持ちよくさせてあげよっか(照)」 と「…っ ぶはっ!! げほげほっ!! おまっ… 何言って」 ともやは思わず飲んでいた水を噴水みたいにフキだしむせ(笑) 私「うあ〜… 何やってんの? だからぁ、気持ちよくさせてあげようか? って言ってんの」 と「や… それは嬉しいけど… やっぱ嫌な事はやらせたくないし…」 私「してほしいんなら初めてだけどしてあげる! てかもうやるね!」 私はぱくっとともやのをクチにふくんだ。 と「うっ… やっぱ…やだろ? いいから…やめ」 私「へ〜? こんあいへんひはほひ?(え〜? こんなに元気なのに?)」 と「うあっ! 喋ら…ないで。」 ともやは息を荒くし顔が紅潮してた。 私「ひいほひいほ。あははひひたらひひの?(いいのいいの。甘噛したらいいの?)」 私は軽く噛んでみるとともやがイきそうになった。 と「で…出るから離せ!」 私「ひ〜や!(い〜や!)」 と「ば…っか! で…出る!」 ともやのが私のクチの中に…。一生懸命飲もうとする。 と「ゆり! ほら、ティッシュ!!」 私「んー!! ごく…ごく」 と「へ? 飲んだ…の?」 私「うん…。 苦いンだね^^;」 と「だからやめろって言ったのに、ほら、口直し」 私は買ってきてた珈琲をだされ、口直しした。 私「でも… なんか嬉しいなぁ♪」 と「なんで?」 私「ともやの味が知ることができたから〜。」 と「恥ずかしい言い方すんなって…。///」 私「照れてんの? 可愛いねぇ(笑)」 と「そういえばいじめわすれた。今度にしよ」 私「ええ!!? いいよいいよ!!」 そんな軽い会話をしてました。そしてネックレスを合わせたりして楽しんでました(笑) で、遅くなってきたので帰ることに…。 これでおわりです。 (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007/01/17) |
ゆりちゃん、かっわいい〜。もう、文句なし。パックンチョして、ゴックンチョ。アソコで精液を受け止めたら妊娠しちゃうから、お口で受け止めて、彼氏のザーメンを体内に取り込もう! これでお肌が綺麗になって、より女らしく……なるかどうかは知らないけれど。 |