先日の、年初めのエッチの時の話です。忘れてたのを思い出しました(笑) お風呂に入る前に、二人でパソコンの前にいました。見ていたのは、「13年後のクレヨンしんちゃんとシロ」のフラッシュとか。 いつもネットを見たりする時は、椅子に座った彼の膝に私が座る形なんですが… あまりの切ないラストで涙がぽろぽろ。彼の首にぎゅっとつかまって泣いたりしてました。 で、エッチなサイトを見たりして(笑) その内に、コスプレの話になって(Bくんイチオシはチャイナドレス)、気がつけばシチュエーションプレイの話に… 「学校の先生と生徒とか?」 「お医者さんとナースとかね」 「あ、私、社長秘書なら現役だよ?」 なんて会話をしていたら、おもむろに喉を少し鳴らしてから、少し低い声でBくん… 「あー、璃玖くん…」 「え? あ、社長?」 「んー、うん、そう」 あー、あー、うんっ…なんて喉の調子を合わせてるのがかわいい(笑) 「ふふ、どうしたんですか? 社長…」 彼の膝の上で、自分の膝はぴたりとつけたまま斜めにおろして、そっと顎を手で触れて。 なんとなく、自分の中での秘書イメージ(笑) 「ああ、璃玖くん、今日の予定はどうなってる?」 「今日ですか? 今日は…この後はオフです」 少し、悪女っぽいかも(笑) 「そうか…じゃぁ」 私はゆっくりと、彼の胸元のボタンを一つ二つ外していき、彼の怖い耳元にふぅっと息を吹きかけました。 「つっ…こらこら、璃玖くんはいたずらっ子だな…」 にやり、笑みながら、するすると私の太ももをなでて… 「んっ」 下着の上から、秘部の割れ目を縦になぞりあげました。 「感じてるのかい? 璃玖くん…」 「しゃ、社長…あ、んん」 少し強めに、くにくにと押すように指を往復させて…官能の波がじわじわと身体を感じさせてきて。 「璃玖くん、かわいい声だよ、もっと聞かせてくれないか?」 「あぁっ、ん、だ、め…」 「駄目かい?」 「あっ、しゃ、社長…」 気分はすっかり社長と秘書(笑) 「璃玖くん…もっと気持ちよくしてあげよう」 そう言うとBくんは、細身で華奢な身なりのクセに、ひょいっと軽々と私をお姫様抱っこして、布団の方へ。 「社長…」 「これはもう脱いでしまおうか?」 遮るまもなく下着を剥ぎ取られて、一糸纏わぬ姿で横たわらせられて…いつもと同じはずなのに、妙に気恥ずかしいというか(^_^;) 「しゃ、社長、あんまり見ないでください…恥ずかしい」 横を向いて前を腕で隠すと、その腕に手をやりよけさせるBくん。 「大丈夫、綺麗だよ…」 私の腕を押さえたままで、静かに愛撫が始まる…行為自体はいつものことなのに、交わす会話がいつもの「私とBくん」ではなくて「秘書と社長」なせいか、いつもとは違った感覚。 そのまま妙な感覚を続けて、気がつけばあっという間に終わっていました。 二人とも汗だくで。 「社長、すごい汗、ですよ…」 彼の腕の中でそう囁くと、「うん、社長は風呂に入りたい…」と面白い回答が(笑) このままのシチュエーションでお風呂にも入り、いつものローションマッサージもしましたが、シチュエーション解除した後も素の自分が戻ってこなくておかしかったです。 普段の会社での口調だったせいでしょうか(笑) こういうのもたまには楽しくていいです。 そうそう、最近おもちゃで一人エッチをしていると、イキそうになります。 でも怖くて手を止めてしまいます(汗) どうせいくなら彼の太くて大きなモノがいいですよね〜。せめて一人の時は開発に勤しみたいものです。 (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年2月6日) |
いやまあ、ナント。二人ともノリノリじゃないですか。全然違う人からの投稿かと思えるほど。でも、せっかく社長が出てきたんだから、次は社長と新人OLでいかがでしょう? もちろん、無理矢理、みたいな(笑) |