私は中野新橋で小料理屋を経営しています。妻は45歳で昼の定食を担当して、僕は51歳で夕方5時から夜中の1時頃まで働いています。 その日は夕方から凄く混んでいて、次のお客さんには待ってもらうくらいでした。 11時頃やっとお客も減って、5,6人になりました。殆どが常連客ですが、一人だけ見知らぬ奥さまがいました。 酔っ払いがその奥さまに何かを話しかけました。 「嫌です。其処には行けません」とかなりきつい返事でした。 連れの男性はすっかり出来上がり、テーブルでうつ伏せでした。酔っ払ったのでしょう。もう一人が執拗に誘っていました。 「私はもう帰りますので、この人を宜しくお願いします」と立ち上がりました。 すると「何言っているんだよ。この人は貴女の連れなのだから一緒に帰りなさい」としつこく食い下がっていました。 突然立ち上がった男が女性の顔を引っ叩きました。 「やめて下さい、女性を殴るなんて紳士のする事ではありません、謝ってください」と僕がそのお客さんに詰め寄りました。 「何だよ、だってコイツが生意気な事を言うからだよ」と酔っ払い客が言います。 その客を身体を抱えて外に連れ出しました。連れの友人は「済みません、今日は色んなトラブルがあってコイツも冷静さを無くしているのでごめんなさい」と謝られました。 普段は大人しいお客さんなのに不思議でした。 彼女は40歳ぐらいでしょうか、突然殴られて呆然としていました。 「2階で少し休んでいかれたらどうですか」とその女性を誰もいない和室の客間に通しました。 座布団を出して、暖房も少し強めにして休むように言いました。「後で送って行きますから、仕事が終わるまで休んでいてください」といって仕事場に戻りました。 午前1時には全員が引き上げてくれて、若い男の子も帰しました。暖簾を下げて、後は彼女を帰すだけでした。 2階に上がると座布団を枕にしてスヤスヤと眠っていました。 良く見るとかなりの美人で、胸の膨らみも大きく足もすっきりとしていました。 「お客さん、もう帰りましょう。もう誰も居ませんよ」と起こすと眼を覚まして、「済みませんでした。思わず眠ったみたいですね」と赤い顔をして謝りました。 「車でお送りしますが何処でしょうか」と彼女の住所を聞くと、偶然にも杉並の桃井で家のご近所あたりでした。 自分の車を車庫から出して彼女を乗せました。凄く香水の匂いが僕の好みの香りで何となく嬉しくなりました。 真夜中の道路も空いていて20分ぐらいで彼女のマンションの前に着きました。 「お礼に少しお寄りになりませんか、私は独り者で誰もいませんから」といわれると助平心が働いて「じゃあ少しだけ」と立ち寄りました。 もうエレベーターの中で彼女の香水の香りにクラクラとしました。部屋は本当に真っ暗で、暖房とお風呂を入れに行きました。 紅茶とクッキーを出されて「奇麗な部屋ですね」というと「恥ずかしいのですが、バツ一で、子供も出来なかったので3年前に離婚したのです」 向かい合わせに座っていたのに、急に彼女が隣に来て座りました。 思わず抱きしめてキスをしてしまいました。魅力的なポッチャリとした唇に負けてしまいました。 彼女も久しぶりのクチズケに動揺していましたが、思わず舌を絡ませて胸に手を伸ばすと、もうグタグタに身体を崩して全身を預けて来ました。 スカートの中に手を入れてショーツの中に指を入れました。 フサフサの陰毛が手にさわり、割れ目からはお汁が漏れていました。 キスよりも全身をお互いに脱がせて、全裸になりました。 本当に色白でオッパイはCカップで突き出していました。小さめの乳首は興奮で勃っています。 乳に吸い付き愛撫するともう身体を震わせて、僕の陰茎を握り締めて吸い付きそうになるので「今は汚いのでお風呂で洗ってから」というのに思い切り唇を開いて飲み込んで来ました。 多分小便臭いと思うのに、何も言わずにチンポを舐め続けました。 僕も彼女の足首を持ってM字開脚させてオマンコに吸い付き、赤いマメのような突起物を舌で転がすと、「もうダメよ〜、早くこれを入れて」と陰茎を引っ張って膣に宛がいます。 彼女が上になり騎乗位でペニスを握り自分の秘所に挿入しました。 かなり濡れているのでそれはあっという間に子宮口に到達し、彼女の腰の上下運動で本当にイキソウでした。 「中出しはいけないだろう」と聞くと「私は子宮後屈で絶対妊娠しないから大丈夫です。中に思い切り射精してください」 30分ぐらいピストン運動を続けイキソウなので引き抜きバックから再び挿入しました。このスタイルには自信もあるのでパンパン音を立てて陰茎を奥に突き立てました。 「ダメ〜、そんなことしたら私のオマンコ壊れちゃうよ〜、イクよ、イクよ、イクイクイク」と唸りながら膣を締めてペニスを引きずり込みました。 思わず「俺もイクよ、イクよ、ダメだ〜」と大腰を遣って同時にイキマシタ。 本当にガクガクと身体に痙攣が走り、抜けない状態で何時までも抱き合っていました。 汗と愛液でもうシーツはベトベトです。それに潮吹きをしたらしく。30cmぐらいのシミまで出来ていました。 「本当に久しぶりのHで最高よ。多分こんなにイッタのは生まれて初めて。セックスでこんなに気持ちがいいなんて」と大喜びでした。 もう午前4時近くでした。お風呂に入って大至急で着替えて帰宅しました。 家ではそっと忍び込んでカミサンにばれない様にしたのですが、香水の匂いがかなり気になりました。それとアソコの匂いがペニスに染み付いて洗っても落ちないので心配でした。 でも相性も良さそうだし、妻より若いのでまたしたいと思うこの頃です。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年2月7日) |
酔っ払いに絡まれているところを助けてあげて、その後のお世話まで……。そりゃあ、彼女もあなたのことを頼り甲斐のある男と認識するでしょう。これで「妊娠しないから中出しオッケー」なら、お付き合い継続に決定ですね。奥様にバレませんように |