初めて投稿します。若い頃は小説家を目指していました。今ではエロ文学、官能小説にはまっています。もう病みつきです。 体験を書いています。 私は粗チンで結婚は出来ないと思っていました。旅行などで風呂へ入るのがとても恥ずかしくて嫌でした。 でも入らないわけに行かずタオルでガードして入っていました。親友などは巨根で自慢げにぶらぶら見せつけているようです。 添乗員をしていたので親友とも仕事が一緒になりました。巨根にあこがれていたので一度でもあんな巨根を触ってみたくなり友人がしたたか酔っているのをいい事に触らせてもらいました。 友人もためらうことなく触らせてくれました。 我慢できなくなって僕の口でしゃぶり続け友人は僕の口の中にたっぷりと射精してくれました。 僕は最後の一滴まで飲み干しました。 親友は満足そうに「僕の精液があんたの体に入った。もうこれで他人で無くなった。気持ちよかったよ。」と大変喜んでくれました。 その後も彼と一緒の仕事が入ると彼の方から僕の布団に入ってくるようになりました。 彼はフェラチオが好きで毎晩僕に精液を飲ませてくれました。 「あんたが女だったらどんなにかいいのに」そういって抱いて眠ってくれました。 こんな関係になったのは僕が45歳になった頃でした。 ある夜のこと二人が宿の布団の中で楽しみあった後「僕の童貞をあんたに奪われた。そのお返しに奥さんを抱かせてくれ」と言うのです。 少し戸惑いましたが体の関係が出来てしまった彼は他人ではない。その彼が妻を抱く。一心同体だから彼は僕で僕は彼、だから妻を抱いてもかまわない。そんな結論を導いた。 しかし妻が彼に抱かれるであろうか。 ご主人の了解を取っている。それもおかしな理由になる。 彼は一日デートできれば必ず肉体関係まで行ける自信はあるという。 どのような方法で妻を呼び出せばいいのか。彼の提案で3人で食事に行くことにした。妻は何も知らずついてくる。 食事が終わりかけたとき彼の携帯電話が鳴った。 私にどうしても会いたいと友達が来ている。無二の親友だから断ることが出来ない。妻にその場をつくろって1時間ばかり席をはずすことになった。 友達は嘘でパチンコで時間を潰すことになった。 妻は彼と他人ではなくなっていた。彼の巨根に犯されのに何事も無かったように振舞っていた。 その落ち着いた妻の態度は何だったのか。色々と想像して複雑な気持ちになった。 以来彼は毎週のように我が家を訪れるようになった。勿論目当ては妻との肉体関係である。 私に無いものを彼に求めた僕と僕に無いものを彼に求めた妻。 五分と五分、どちらも悪くない。 結局女の本当の喜びを勝ち得た妻が勝利者かもしれない。彼と妻は本当の夫婦に成った。僕と妻も夫婦である。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年2月17日) |
そして、あなたと彼も夫婦なわけですね? |