寝て起きて、トイレに行ったんですがどうもこう…、「?」な感じ。 わかりやすくいうと、月経が止まった、みたいな(笑) 後から彼と話したんですが、いきなり激しくいちゃついたので、後日改めて…みたいな感じだったのでしょうかね、月経(^_^;) さておき。 いい時間になったのでお風呂でも入ろうかと云う話になりまして。 「Bくーん、汗かいたね〜」 「風呂いこ、風呂」 先日入手したばかりの、食べられるローションのみかん味を持って一緒にお風呂場へ。 とりあえず湯船へだばー 「お風呂、気持ちいーねぇ」 「うんー…、璃玖、こっちおいで」 「ん?」 いつもは向かい合って、伸ばした足はお互いの腰辺り。だけど、おいで…といわれて背中を彼の胸に。 「あ、なんかドキドキするねぇ、これ」 「璃玖」 ぎゅぅ、後ろから抱きしめられる形になると、首筋に息遣いを感じてドキドキ。 「ん…」 「璃玖、また胸おっきくなったかな? やわらかい」 「んふぅ…」 お湯の中で、後ろから。 優しく、ふんわりと胸をさわってくるBくん。 「あれ? やっぱり反応いいね、感じやすい?」 「んっ、んぅ…」 「気持ちいい?」 「ん」 「言って、気持ちいいって」 触れるような優しい手つきから、ゆっくりぎゅむぅ、ぎゅむぅと揉みこんでくる。指が当たる箇所が、お湯の中でじわっと熱い。 「ん、きもちい」 首筋を舐めながら、さらに。 乳首をつまみあげて、くりゅくりゅしてくる。 私はと云うと、両手は湯船の端においてバランスを保っていてされるがまま状態。 「下も少しさわるね」 「んっ」 いつもは、お湯の中でさわられるのはちょっと痛いし、お湯が中に入ってくるのが嫌なので駄目と言ってたんだけど、この時はされるがままで。 つぅっと、指が静かに入ってきた。 「ふっ、んん」 「ここ、ヌルヌルしてるよ? 濡れてるんだね…すごく敏感だ」 「あっ、ん」 何も言えないでこんな声ばっかり(^_^;) 「入れてみよっか?」 「ふぇ、う、うん」 腰を少し上げられて、そのままBくんのおっきくなったのが中にずにゅぅっと挿入。 「ふっ、はぁ…」 「すんなり入ったね」 「ん…」 ちゃぷ、ちゃぷ。 お湯がゆれる中で、腰をつかんで突き上げてくる… でも狭い湯船で窮屈で。少ししてからBくんは耳元で、「大丈夫? 動きづらいね…璃玖、ちょっと立って?」 「う、うん」 一度抜いてから、彼にお尻を向けた状態のまま立ち上がるとBくんも立ち上がって、私に壁に手を付けさせて再び中に。 「んんぅ…あっ」 いわゆる立ちバック? 「あっ、んっ、んっくぅ…」 奥の奥まで突かれると、少し苦しい痛み。 「はっふぅ…んあぁ」 声が抑えきれずに、お風呂場に響いてて。 「声、我慢できない?」 時間的にBくんのパパリンは寝てる時間。パパリンの寝室はお風呂場に近いので、慌てて片手で口を押さえたけどどうしても駄目で。 仕方なく途中で中断、湯船に沈んではあはあと肩で息をしていると、頭をなでてくれました。 「すっごい敏感だね、今日。可愛いよ、璃玖」 「ん…感じやすい、なんでだろ?」 少し休んだ後は、洗いあっこターイム。 まずは頭から。 これはももう恒例で、シャンプー、コンディショナー、そして頭部のマッサージ。 私が彼のを、それから彼が私のを、洗った後はボディーソープを手にとって身体を。 泡立ててお互いの、身体を丁寧になでる様に。 もちろん、大事なところも★ 洗い終わってから、Bくんを湯船に腰掛けさせて、ローションマッサージのお時間です。使うのは甘ーい、口に入れても平気なローション。 100%のオレンジジュースのような甘い香りの中で、ぽたぽたたっぷり彼のにかけて、まずは手のひらで。さっき途中までしたから、Bくんのはすぐにおっきく硬く。 ときおり舐めたりして、たっぷり美味しい時間をすごしましたvv お風呂を出ると、少しいちゃいちゃしてからベッドに横になって、おしゃべりをしました。 いつもエッチばっかりしてるわけじゃないんですよ〜(笑) 音楽をかけて、歌の話。共通の友人の話。不順な私の月経の状態の話などなど… この後、ご飯を食べてからもう一回エッチして、彼は私を私に実家に送って仕事へ。 夜の10時から朝まで、私はおうちでビデオ三昧(笑) 6時半ごろに、再び迎えに来てもらってデエト再開となりました★ (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年2月18日) |
いつもエッチばかりしてるわけじゃない、と言いながら、その後もやっぱりエッチするんですよねえ。だって、エッチは大切だもんね。ところで、生理不順って、心配ですよね。規則正しい人は、結構ちゃんと計算とかして、中出しなんかも楽しんでるみたいだけど、それも出来ないしね。 |