ご無沙汰してます、院生の由紀子です。(微笑) 最近はスゴイ書き込みばかりですね、少しびっくり、、、管理人さんも大変! で、私はと言うと……、先週末、子供が主人のご両親の家に泊まると言う事で、家には主人と二人。 「由紀、どうする? 外食でもするか?」 「どっちでもいいよ。あなたが決めて。」 「ん〜〜、じゃ、出かけるか!」 といった感じで、梅田へ出かけました。 食事をした後、主人の酔い覚ましでうろうろしてたのですが、、、、やっぱり行ってしまいました。(微笑) 「入ろう!」 「恥ずかしいからやめてよ!」 「行くぞ!」 ……玩具屋さん、初めて入りました。ネットでは知ってたけど、、、やっぱり恥ずかしい。 間口は狭かったのですが、意外と中は広くって、、、といっても顔は上げれなかったですが……。 「こんばんは。今日は夫婦で来てしまった!」 「夫婦でこられるお客さんも多いんですよ。こんばんは。」 「、、、こんばんは、、、。」赤面!! 挨拶までして、主人の後ろに付いてただけですが、ほんとに恥ずかしかったです。私たち以外に2人くらい他の方も居らしたので顔を見ないように……。 結局、また下着2着と変わったバイブレーターを買って、さっさと!出ました。 家に帰って主人にと二人でお風呂に入って洗いっこ。 主人が出た後、私が出るとちゃっかり下着が、、、それに着替えて寝室に行こうとしたら居間から主人が。 「今日はMが居ないから、こっちでゆっくりしよう。」って言って、ソファーで主人が待ってたんです。 私自身ドキドキしながら主人の横に座ると、主人がキスしてくれました。 「ここでするの?」 「そっ、今日はMが居ないから、どこでも出来る。」 「……いいけど、もう少し暗くして。……いくらなんでも恥ずかしいよ。」 「このままでしよ。」 そう言いながら、キスしながらあそこを撫でてくれました。 私はソファーに片足を上げて、主人が触りやすいようにしました。しばらくそのままで触ってもらっていたのですが、すごく気持ちよくなってきて、「脱がせて、、、、直接、触って、、、。」っていったらパンティーだけ脱がせてくれました。 脱がせてもらった後、ソファーに両足をあげて、主人が口であそこを舐めだしたんです。 主人はあそこの中に下を入れてくれたり、外側をなめてくれたり、、、そのうち敏感なところを舐めたりもしてくれたんです。 「うっ! そこは舐めないで! あぁーーっ、イッちゃうから、、、ダメ、、、」 「、、、、。」 「イク、、、、もうイクの、、、もっと、もっとして、、、あぁー、イク、、、気持ちいいの、、、うっ!」 一度イッたら、主人はバイブレーターを私に入れてきたんです。 「うぅー、感じるよぉー。ゆっくりして……、お願い、ゆっくり」 私は自分でブラを上にずらせて胸を触っていたのですが、主人も乳首を指で弄ったり舐めたりしてくれたんです。 「感じすぎてる、恥ずかしいよぉ、乳首も固くなってすごく感じるよぉ、もっと、もっとして。」 主人は私の横にきてバイブレーターをゆっくり出し入れしながら、手で胸を触ったり、吸ったり舐めたりしてくれました。 「あぁーまたイキそう、、、」 「、、、どっちでイクの? あそこ? おっぱい??、、、」 「、、、わからない、、、でもイキそう、、、そのまま続けて、、、あぁー、イク、、、イキそう、、、」 「じゃ、、、入れる!」 「、、、、!?」 そういうなり、主人は私の足を大きく開いて、ソファに座った? 寝た? ような格好で、前からぐっと入れてきたんです。 私の体がソファーの背もたれで後ろにいかないから、主人のものが私の奥にドンドンとあたる感じがしました。主人は自分が前後に動きながら、手で私の胸をグイグイと揉んで、、、、ちょっと痛かったけど。 「あぁーーーダメ!、、、くぅーーー、イク!イッちゃう、、、あぁーーーーー! くっ!」 「由紀の体がピンク色になってる!」 「もっと、、、もっと動いて、、、おっぱいももっと、、、あぁーっ、気持ちいい、、、!」 「由紀のイク顔、見せて!」 「あぁーー、イクよ、、、イッちゃうよ、、、またイク、、、私の恥ずかしい顔、、、ちゃんと見てて、、、うぅーーーっ!イク!」 ちょっとHな文庫本みたいになったけど、こんな感じでした。笑! 主人はこの時はまだ出してくれてなかったんです。 私だけがイッチャって、、、続きは、あとで書きます。 ちょっと用事が、、、、笑! ( ロマンス&ラブトークジュニア掲示板より 2007年2月22日) |
お久しぶりです。院生になってもよろしくね。夫婦でセックスに没頭できるって、いいですねえ。行為そのものだけではなくて、一緒にアダルトショップに行ったりとか、ね。Yukkyさんみたいに、子どもがいない隙にめちゃエロになっちゃうご夫婦って、多いんでしょうね。 |