ソファーで何度かイカせてもらった後、持ち上げられて!? 窓際へ連れて行かれました。 そこへ外向きに立たされて、ちょっとお尻を突き出して窓に手で支える感じ、DVDとかで見かける格好。もちろん外は庭なんで、誰からも見られる事はないと思いますが。 「これじゃ恥ずかしすぎるよぉ、、、」 「ちょっと恥ずかしいほうが、また感じるって、、、、。」 「誰かに覗かれてたら、どうするの?」 「こんなことしても、そんな事言ってられる?」 そう言いながら、主人は後ろからバイブレーターを入れてきたんです。 ビックリするくらい、すっと入ってきたので、、、主人の入れ方が上手になったのかな?(微笑) 「あっ! こんな所じゃ、いや……」 「いやとか言って、本当は感じてる癖に、、、気持ちいいやろ?」 「おねがい、向こうへ連れてって、、、ね、お願いだから向こうで、、、向こうでして、、、」 主人は片方の手で胸とか乳首、、、クリトリスもスッと挟む様に触ってくれたんです。 「くぅーー、だめ、、、もっとゆっくりにして、、、うぅーー、、、お願い、、、。」 「由紀、ここでこのままイッたら向こうに行こう!」 「外から見えてる、、、こんな格好でイキたくない、、、苛めないで、、、」 「だぁーめっ! ここで一回イッたら向こうに行く。」 「お願い、、、ここじゃ、いやぁーっ! こんなところでイッたらもっとHになるぅーーっ!」 「もっとHになって欲しい、、、Hになれ!」 なんかそんな会話で、主人がバイブレーターを凄い勢いで動かしながら舌から私の乳首をチューチュー吸ったんです。 「だめぇーーっ、、、そんなにしないで! イッちゃそう! またイッちゃうーー! うぅーーっ!!」 私は立ってられなくなって、主人の上に覆いかぶさってイッちゃったんです、、、。 「あー、またイッたな、、、よいしょっと」 そう言いながら、仰向けに寝転んで「由紀、僕まだイッてないから」 私は、はぁはぁ言いながら主人の上になり自分で入れたんです。 「うぅーー、ちょっと休ませて、、、私がゆっくりするから、、、ねっ」 そういってゆっくり主人の上で前後して、もちろん主人の乳首を触ってあげたり、口で吸ったりしてあげました。 私がちょっと落ち着いたら、主人が「そのまま抜かずに後ろ向きになって、、、。」 私は言われるまま、後ろ向きになると主人が私の上体をもって、、、重なる感じかな。でも主人のあそこが私の中に入ってるのがガラスに映るようにされてるのに気がついて。 主人が頭だけ手で枕?みたいにしてたのかな? ガラスに映るのが見えました。 ただそれ以上に、入ってるところが外から見られているみたいで……。 「こんなのいやぁーーっ! もう許してぇーーっ!」 「許してって、なんにも怒ってないよ!」 「違うっ! こんなの恥ずかしすぎるぅーーーっ!」 主人は後ろからというか、下から突き上げるように動いたんです。 主人には早くイッて欲しかったけど、そんな格好だったので殆ど動けなくってされるがままになっていました。恥ずかしいのと、、、何度も言いますが、見られてるような気がして、、、でもすごく良かったです。笑。 で、結局何度か私がイッた時に、ソファーへ連れて行かれてそこでまた前から。私は出来るだけ足を広げて、自分で足を持って主人が動きやすいようにしてあげました。 そのほうが主人は良いって言ってたから。 主人はそこでも私をイかそうと躍起になってましたが、二度目にイッた時に一緒にイッてくれました、、、微笑。 その日は、そのあと一緒にシャワーをあびて寝室に行って、、、寝室でまた、、、とっても気持ち良かったです。テレッ! ちょっとエッチな場所っていうのも、いつもと違って、、、いつも以上に感じてしまいました。 主人は昨日から中国へ出張中だから、、、今日は少しだけ自分でしてから寝ます。 あっ! そうそう、主人が今度、車の中でしようって。 Mが春休みになったら伊豆の実家へ帰るんですが、そのときに、、、ちょっとドキドキしてるyukkyでした。 ( ロマンス&ラブトークジュニア掲示板より 2007年2月22日) |
yukkyさんはイキやすくて、ご主人が一度イクまでの間に、何度も何度ものぼっちゃうんですね。自分だけイったらそれでよし、という身勝手な男が多い、なんてききますが、yukkyさんは幸せですね。今度は車で、ですか。ふたりとも下半身は裸で、ずっと行動するといいですよ。これは最高に興奮します! |