俺はゆかりの尻をぐいっと持ち上げ黒のTバックをずらしペニスを一気にマンコに挿入した。 「咥えこんでやらしい・・・」 「めっちゃはずかしい・・・」 彼女の愛液が俺のペニスに絡みつく。 ゆかりの中はドロドロに濡れていて熱いくらいだった。 「中でコックどうなってる?」 「凄く熱くなってる・・・」 「もっとコックほしい?」 「うっ・・・もっとちょうだい・・・」 「じゃあ、興奮すること言ってよ」 「もっと興奮してコック固くして・・・」 俺は正上位になると激しくピストンを始めた。 「ゆかり、最高?」 「あん・・・最高・・・」 俺はセックスマシンガンの様に激しく突き始めた。 「めっちゃ気持ちいい・・・」 「ゆかりのマンコ最高だよ・・あぁ、いくっ」 俺は素早くペニスを引き抜くとビュッビュッ!! 彼女の腹の上に濃い精子を大量に射精した。 「すごい濃いの出たね・・・興奮しちゃう」 「ゆかりペニスしゃぶって残り汁吸い取って」 クンニの体制になって、ゆかりは俺の愛液まみれになったペニスをしゃぶりはじめた。 「コック生臭い」 「ゆかり・・・やらしいマンコ舐めていい?」 「はんっ・・・はうんっ・・・舐めて・・・」 ゆかりのタコツボ状の形をしたマンコを舐める。 「愛液美味しい」 「はぁっ・・・もっと舐めて・・・」 「コック欲しくなったら言ってね」 ペニスをしゃぶりながら、ゆかり、「コックちょうだい・・・」 俺は彼女にバックで浅く挿入した。ゆかりは「ああぅ・・・」悩ましいよがり声を上げて腰を振り始める。 「どうしてほしい?」 「 もっと奥まで入れて・・・」 「何を?」 「固いコック・・・」 「じゃあ、いやらしいこと言って」 「コックもっと味わらせて・・そそり立った熱いコックもっとちょうだい・・・」 俺はそのまま奥まで入れた。パンスト黒Tバック尻がいやらしさを醸し出している。 「はあはあ、めっちゃ気持ちいい・・・もっと激しくして」 俺は激しくパンパンとマシンガンピストンをした。いやらしいストッキング越しの黒のTバック。 「いい・・・コック最高!!」 激しく腰を振るゆかり。 「そんなに激しく腰を振ったら逝っちゃうよ。」 「ダメ・・・、未だダメもっとバックマ○コ激しくして・・・」 5分も激しいピストンをすると、逝きそうになったので自分のペニスを引き抜くと俺は濃い精子をドバッと彼女のパンスト尻に放出した。 「たっぷり、はぁん」 すぐにゆかりは自分から俺のペニスをフェラし始めた。凄く激しくじゃぶりついてる。 「ビクンビクンしてる・・・」 ゆかりは自ら俺のペニスを握ってマンコに挿入。凄いよがり声と腰使いだ。 「おっぱい舐めて・・・」 俺は興奮し、ゆかりの揉みごたえのあるおっぱいを愛撫しながら激しくピストン。いやらしい音がする。 「やらしい・・・ゆかり、やらしい」 「ああ・・んん・・・すごい最高・・・」 「ねえ、バックスタイルになって」 ゆかりは四つ這いになり誘うように腰を振る、まるで盛りのついたメスだ。 バックから大きめのおっぱいを揉みながらピストンする。 「いってもいい?」 「んっ・・いいよ・・はあんっイッて・・・」 「ああ、イキそう・・何か言ってよ」 「うん・・来て・・はんっ・・たっぷり濃いの出して」 「だめだ、イキそう・・イクよたっぷり出していい?」 「あんっ、んっ・・・濃いのたっぷりちょうだい」 俺はアソコからペニスを抜くとゆかりのパンスト尻に一気にびゅくっびゅくっと射精した。 「精子あったかい・・・興奮しちゃう」 (心に残る最高のセックス掲示板より 2007年3月13日) |
なんか、途中から始まって、途中で終わってるような感じがしないでもないが、挿入から発射までだけの濃い投稿でしたね。それにしても、「コック」とは……。古い青年劇画に出てくるエッチシーンで、男性器をこう呼んでいたのを覚えていますが、最近はどうなんだろう、浪漫にとっては、久しぶりにきく表現でした。 |