住宅街の中に大きな駐車場があって、周りは雑草で生い茂りその中に駐車すると、死角となり、カップルには、絶好のエッチが出来ると、ちょっとした有名な所がある。 いつものように下半身をお互いにさらけ出し、ルームランプの灯りで、ワイドなルームミラーを外してシコシコしている所を写して最高に興奮し、お互いに卑猥な言葉を掛け合い絶頂感に満足していると、初めて気がついたら、そっと覗いている人が居た。 夜ルームランプで室内が明るいために、外の様子が分かりにくくなっていて、気がつくのが遅かった。 慌てたそぶりを見せずに、ゆっくりとルームランプを消してジッとしていたらドアガラスの隙間から、紙片を一枚入れて去っていった。 中から手にとって見ると、なんと一万円札ではありませんか。やったあーとばかり感激した。 大勢居る覗きの中で料金を払うは、初めてだ。 また、ルームランプを付けてズボズボやって、チンポの先を真っ赤にしておまんこにぶち込んで、・・カネを払いたくなったのかねエー。 笑いが止まらなくなりました。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年3月15日) |
お金をもらった後の状況がイマイチわからんが、まあ愉快な経験というか、おもろいエピソードというか、なんですなあ。ところで、その場所、ちょっとした有名なところってことだけど、ということは、何台も何台もエッチしてる車があるのかな? 今度は覗きながら、してみてくださいね。 |