同棲生活に溺れる高1(1)  by ひろ その(1)





 

  俺は高1です。彼女(ゆい)は中3です。
 付き合い始めたのは1年まえだけど幼馴染なんで、ゆいの親からの信頼もされてて同棲しています。
 毎日やれるし、ゆいの料理は食えるし同棲は最高です。

 このまえやったときのことを書きたいとおもいます。
 俺はテレビみてて、ゆいは洗濯物をたたんでいました。このまえ買ったエロチックな下着をたたんでいました。
「それさ〜、まじえろくね?」
「ん〜、ひろがえらんだんじゃん」
「それ、つけてやろうよ」
「え〜。昨日あんなしたじゃん」
「いいから-」

 そんな会話をしながらディープキス・・・。舌と舌が絡み合いやらしい音が・・

「ん・・・ひろお・・・」
「ん」
「これきるう」

 自分からきるというので、えろい下着をきせてあげると露出部分がとても多くて、いろも赤でいいかんじでした。
 すかさず首筋にキス。
 チュッチュッ・・・
 わざわざきせたんだけど、すぐ脱がせて 笑
 乳首はもうビンビンでした。

「もうビンビンじゃん」
「んもお・・・」
 乳首をやさしく舐めながら太腿をさわさわしてると、「ね・・ひろ・・・」
「んー?」
「ん・・」
「さわってほしいでしょ?」
「うん・・・」
 ほんとは焦らしたかったんだけど、かわいすぎてなめました。

 もうドロドロで太腿を伝ってきます。
「ふぁ・・・っ・・あぁ・・・ひろお・・・ああ」
 感じてる時に自分の名前よんでくれるのが嬉しく、舐めまくってると、「あぁーーーっいっちゃいそうだよお」
 クリを甘噛みしながら中をかきまわすと、「あぁーーーいやあーーーひろおーんぁいっちゃううう」

 いったあと、頭をなでながら落ち着くのを待っていると、突然体を起こしてゴソゴソ・・・
 ゴムをとりだすと「いれてぇ」と、一言。
「もう大丈夫?」
「うん。はやくひろのほしい」
 彼女も変態なんです 笑

 入れると、なかがかなり締め付けてきます。
「すごいな・・・・まじはんぱないし 笑」
「んー・・・だって・・・あぁんー・・」
 だっての続きをいわないまま、あえぎ続ける彼女 笑

 おくまで音をたてながらズコズコしてると、だんだんいきそうになってきました。
「俺、まじ、いきそうなんだけど・・」
「あぁ・・ゆいもいくかもぉ・・んぁー」
 乳首とクリを触ると、「あぁーーーあんあっあああやぁまじもうないってああっふぁああ」
 二人でいきました。

 いったあとはぎゅぅーーっと抱きしめてあげると、「やばい好きい・・」
 なんてつぶやいてました。かわいかったんでキス・・
 毎日幸せなせっくすです。
(メールによる体験告白投稿より 2007年7月8日)

 
 そりゃあ毎日幸せなセックスでしょうよ。うん。それにしても、高一の男が中三の女の子に洗濯させてり料理を作らせたりして、それでセックスまでガシガシやってるのか? すごいなあ、としか言いようが無いな。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?