同棲生活に溺れる高1(2)  by ひろ その(2)





 

  どーも、ひろです 笑
 このまえのせっくすのことを書きたいと思います。

 エロトークをしていました。
 そこで、せっくすっじゃなくてえっちがいいとか、せっくすのほうがえろいとか、いろいろ話してました 笑
 俺はその話をして、このながれでやろうと思ったんだけど、ゆいは「ふぁー・・。よーしっ、じゃあ明日のお弁当の準備しよっかなぁ」なんてのんきなことを・・・笑

「そんなのあとでいいよ」
「え〜。そうしたら明日、ひろくんお弁当なしですよ?」
「それでもいいわ」
「え〜?」
「やっぱやだ。あとでやりなよー」
 まだなにかいいたそうなゆいの口をキスでふさぐ・・
 すぐさま胸やあそこへ・・・

 いやらしくて甘い音と、ながしっぱなしにしてた音楽が響いて、なんだかいい雰囲気でした。
「ふふ・・っ。ひろのもする」
 笑いながら俺のガチガチになったものを、そっと触りだしました。
 口にふくんで、唇でしめあげたり裏スジをなめたり・・・
「ん・・・あ・・」
 ついつい声をだしてしまうと、「ひろが声だしてくれるとうれしいー」ってどんどんなめてきます。
 このままだといつもの立場と逆転されそうな雰囲気なんで、バッ口から抜いて「入れるよ」と一声かけて押し倒し中にいれました。

 突然のことに入れた瞬間、「ふにゃぁああっ」
 なんて意味わからない声をあげた彼女が、かわいくてかわいくて、その日は朝までずっとやっていました。
 学校では二人とも爆睡です 笑
(メールによる体験告白投稿より 2007年7月11日)

 
 朝までエッチしてたのはいいけど、お弁当はどうなったのかな? ま、授業中ずっと寝てたんなら、おなかもすかないか。でもさ、彼女、中三だろ? 受験とか大丈夫かい? 受験勉強にはちゃんと協力してあげないと、ダメだよ。「気持ちのいいことは、この問題をやってから」とかね。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?