どーも、ひろです 笑 このまえのせっくすのことを書きたいと思います。 エロトークをしていました。 そこで、せっくすっじゃなくてえっちがいいとか、せっくすのほうがえろいとか、いろいろ話してました 笑 俺はその話をして、このながれでやろうと思ったんだけど、ゆいは「ふぁー・・。よーしっ、じゃあ明日のお弁当の準備しよっかなぁ」なんてのんきなことを・・・笑 「そんなのあとでいいよ」 「え〜。そうしたら明日、ひろくんお弁当なしですよ?」 「それでもいいわ」 「え〜?」 「やっぱやだ。あとでやりなよー」 まだなにかいいたそうなゆいの口をキスでふさぐ・・ すぐさま胸やあそこへ・・・ いやらしくて甘い音と、ながしっぱなしにしてた音楽が響いて、なんだかいい雰囲気でした。 「ふふ・・っ。ひろのもする」 笑いながら俺のガチガチになったものを、そっと触りだしました。 口にふくんで、唇でしめあげたり裏スジをなめたり・・・ 「ん・・・あ・・」 ついつい声をだしてしまうと、「ひろが声だしてくれるとうれしいー」ってどんどんなめてきます。 このままだといつもの立場と逆転されそうな雰囲気なんで、バッ口から抜いて「入れるよ」と一声かけて押し倒し中にいれました。 突然のことに入れた瞬間、「ふにゃぁああっ」 なんて意味わからない声をあげた彼女が、かわいくてかわいくて、その日は朝までずっとやっていました。 学校では二人とも爆睡です 笑 (メールによる体験告白投稿より 2007年7月11日) |
朝までエッチしてたのはいいけど、お弁当はどうなったのかな? ま、授業中ずっと寝てたんなら、おなかもすかないか。でもさ、彼女、中三だろ? 受験とか大丈夫かい? 受験勉強にはちゃんと協力してあげないと、ダメだよ。「気持ちのいいことは、この問題をやってから」とかね。 |