相変わらず長くなってしまいますが、続きです。 ・ご飯とアイス この日のバスタイムも気がつけば3時間が経過(汗) お風呂を出ると、お腹がグーです、すぐお腹空きます…、運動するからでしょうか?(笑) ここで、彼の用意してくれていたコンビニのお弁当を仲良く食べて、バレンタインデーのお返しとして買ってくれたハーゲンダッツのアイスクリームも仲良く食べました。 湯上りのアイスはいいですねvv で、次(笑) ・一人えっちショータイム、ローターでがくがく お部屋に戻って、ベッドに腰掛けておしゃべり。私はかなりの薄着の状態だったので、肌寒さに負けて毛布にもぐりこみました。 「また寝るの?」とBくん。 「寝ないよ、お布団の中が気持ちいいんだもん」 「ふーん…もっと気持ちよくしてあげようか?」 「え?」 Bくんは服を着たままの状態で、私が包まる毛布の中へ。 「あ、ちょっ、ん…」 半ば強引にキャミソールを脱がされて、少し冷たい手が肌に触れていく…身じろいでいると、何か持たされました。 「ん? 何、これ…」と、いきなり毛布をよけられました。 「さむっ」 「すぐ熱くなるよ」 ニヤニヤと笑みを浮かべたままで、私に持たせたものから伸びるコードの先を見せてきて…ピンク色のスイッチ。 私が持たされたのは、ピンクローターの振動するほうでした。 「えっ、な、何を…」 「見せて、璃玖のえっちなとこ」 実はこのデエトの前に、スカイプでオンラインセックス的な事をしてなのです。 彼の声を聞きながら、おもちゃで、彼にされてるのを想像しながらのいわゆる一人えっちですが。 その時に確か、してるところを見せてねと言われてたのです。 「や、は、恥ずかしい…」 「いいじゃん、かわいいよ?」 キスと優しいボディタッチで、だんだんとその気にさせてきます… 「手伝ってあげるから、ね?」 すごく恥ずかしくて首をイヤイヤとしていたのに、その言葉に思わずウンと言ってしまったのです。 「ちゃ、ちゃんと見てて、ね?」 「うん、見ててあげる」 彼がおもむろに、ローターのスイッチをONにしました。 さんざんエッチなことしてきたのに、一人でしてるとこを見せるのはやっぱりすごく恥ずかしい。彼の目を見つめながら、そっと震えるローターをクリにあてがいました。 「んっ…ふ、ん」 とたんに、甘美なうずき。 彼がじっと見ている…そう思うと余計に身体が熱くなってきて、腰をくねらせながら唇をかみ締めた。 「もっと声、だしていいよ?」 「やっ、だって、はずかし…い」 「かわいいよ、璃玖」 Bくんはおもむろに携帯電話を手に取り、私にカメラを向けてきました。 この子ったら… 「も、ばかぁ…」 「えっちでかわいい璃玖、撮っておかないと」 「うあぁん」 じゅわりと奥の方が熱くなってきて、愛液があふれてくる。と、Bくんは私の膝を立てて広げさせ、M字開脚のポーズに。 「や、やだぁ、だ、め…」 「よく見えるよ」 ローターをクリに当てたまま、空いた手で思わず乳房を揉んでしまいました。 「あっ、あぁん、Bく…はっ、はあ、きもちいいよぅ」 「溢れてる…手伝ってあげる」 クリへの刺激にたまらず腰をくねらせていると、Bくんは手を伸ばして指を秘部へと差し込んできた。 「んぁっ、あっ、だめっ、ん、やぁっ」 くちゅくちゅと指でゆっくりと、中をこねてくる。 「はぁん、はっ、んっくぅ、Bくぅん…」 「んー?」 「Bく…はぁ、きもち…い、あぁん」 Bくんは指を入れたままで顔を近づけて、ローターで刺激しているクリをペロペロ。 「ひゃぁん、うぁ…」 こねたり、なめたり、いきなり指を2本にして激しいピストンをしたり… 気がつけばローターは私の手を離れ、Bくんの手に。すごく気持ちが良くて、身体が震えて、腰ががくがくして。 と、不意に手がぴたりと動かなくなりました。 「え? あ、はぁ…」 気づかないうちに私は、自らみだらに腰を動かして快感を得ろうとしてたんです。 「や、やだぁ、あぁぁ」 「すっげーやらしい、かわいいね」 「あぁっ、だめ、恥ずかしい…勝手に動いちゃうの、やぁ」 腰を動かし、動かない彼の手を出し入れしてあえいで… 「Bくん、Bくん!! やだ、こわい、だめ…」 波がきて、目の前がぱちぱちしてきて、なきそうになるくらい気持ちが良くて… Bくんは私の反応に、手を動かし始めてきました。 激しい出し入れ、それに合わせて動く私の腰。イクかもしれない、でも怖い…何かが私を押さえ込んでる。 「やだっ、やっ、怖い、気持ちいい、でも…」 「大丈夫だよ、怖くないから」 同じようなやり取りを繰り返して、結局イク事はなかったけど腰がガクガくなるほど攻められて。 しばらく身動きできなかったです。 少し休んだ後、まだ中が熱くて。 「Bくん…ほしい…」 私の言葉に、にこりと微笑んで髪をなでてくれました。 ゴムをつけて、私が上になって。最初、なんだか妙にきつくて少し痛くて。 「少し、痛い…ゆっくりでいい?」」 「うん、いいよ」 先っぽだけを入れたり出したりしながら慣らして、おもむろに腰を鎮めて。 「あ、ん…」 「璃玖の中、すごい締め付け…熱くて、やばい」 「Bくんのなんか、今日、おっきぃ」 笑いあいながら、ゆっくり腰を動かしてピストン運動。 少しそれを繰り返してから、前の晩の時と同様に、両腕を彼の首に回してしがみつくような態勢で。すごい密着感があって、好きな態勢になりました。 そのまま、身体全体を揺らすようにして動くとすごく気持ちよくて。私が動いていると、彼も気持ちよさそうに眉をひそめていて。 「はぁっ、はぁっ、これ、いい…」 そうつぶやくと、Bくんも「俺すぐいっちゃうかも…」とポツリ。 「まだ、だめ」 すぐに終わるのは寂しいので、わざとそう言って動き続けました。 中でBくんの熱い物が、私の感じる場所をこする。 二人の結合部はぬるぬるでぐちゃぐちゃ、Bくんは私の腰を支え、急に激しく下から突いてきました。 「あっ、あぁぁっ」 「璃玖、だめ、俺もう…」 彼がイく瞬間は、私もすごく気持ちが良くなるので好きです。 「璃玖っ、璃玖、もう、あっ…」 ぐんっ、ぐんっと三度くらい深くついて、果てた彼の上でもう1、2度動いてあげたら少し驚いてました(笑) なんだか10〜15分くらいの出来事でした。 あの態勢はお互いかなりいいけど、早く終わるのはちょっと…ですね。 彼の上で、彼にぎゅぅっとしがみついた状態でしばらく余韻に浸ってから、そぉっと腰を上げて抜きました。 とろとろと愛液が溢れて、お互いにやり。 「Bくん、良かった?」 「やばいくらい良かった」 「早かったもんね」 ゴムの処理を終えてから、裸のまま横並びでごろん。腕枕をしてもらって、あまーいキス。 帰る時間が近づいてくると、起きて再びアイスを食べてまどろんでました。 でも彼がおもむろに私の膝にごろん。 「甘えっこのBくんだね」 「膝枕で寝ていい?」 やっぱりなんだかんだで疲れてたみたいで、私の膝の上ですやすやと寝てしまいました。かわいいったらないですね。 (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年4月8日) |
女の子がオナニーしてるのを目の前で見る、っていうのはいいですね! 女の子が羞恥にさいなまれながらも、快感にあがなえず、どんどん上昇してゆく……。そんなとき、浪漫は両手でオッパイを。「ほうら、手が4本。ふたりがかりで責められているのと一緒だよ」……。って、おいらの話はどうでもいいですね。 |