処女喪失。  by さおり





 

  私は16歳で、高1です。家庭教師の先生は22歳の大学4年生です。
 近所のオバちゃんがその先生をママに紹介して、昨年から来ています。

 180cmで、56キロ、、子供の頃から水泳をしていたとかで、胸は厚く、物凄いイケメンの先生です。
 私は最初にあった時から好きになり、バレンタインディーにチョコレートをあげて告白しました。
「私の処女を先生に上げるから、したいときに抱いて」と書いて、メルアドと携帯の番号を教えました。

 昨年の年末に、家族がハワイに旅行に行きました。私は友人達とバリ島に行く約束をしていたので、家族旅行には参加しませんでした。
 私はお正月の4日にはもう自宅に帰っていました。家族は6日まで帰りません。先生の家も近所で200mぐらいの近さです。
「お土産を買ってきたので、お正月の初詣に連れて行って」と携帯にメールを入れたの。直ぐに返事が来て「今日なら空いてるよ、お昼に出かけようよ」と誘われました。

 お土産はルイ・ヴィトンのエピの財布です。物凄く気に入ってくれて、新宿の高級なイタリアンに連れて行かれ、大好きなスパゲッティーとピザや、サラダをご馳走になりました。ワインも少し頂きました。
 先日の「処女を奪って」と、お願いしました。今日の服装だと、高校生には見えず大人っぽく、胸の開いたセーターを着ていました。
 胸は88のDカップはあります。乳房の割れ目と、白い肌に黒いホクロが官能的に見えるはずです。

「じゃあ今日はして見ますか」と新宿のラブホに連れて行かれました。
 午後の2時頃なのに満室のホテルが多くビックリです。
 それでも我慢して奥の方に行くと、空き部屋のラブホがありました。

 最初は物凄く恥ずかしかったのですが、頭を抱えてキスをされるともうダメです。アソコが濡れて来ました。パンティーを脱がされました。全部の洋服を脱がされました。解っていても矢張り恥ずかしいです。
 胸と陰部を隠していました。
「両手をどけなよ、全部を見たいから」と太陽光の入る部屋で全裸を見られました。
「そのマンコを開いてみて」と命令されます。
 彼のペニスは物凄く上向きで勃起しています。先からは透明な液体が出ていました。
「え〜っ、いやだ〜、エッチな先生〜、知らないから〜」
 思わず溜め息をついて両足を広げました。

 大腿が広がって肉唇が開き、そこはネットリととした真珠色の愛液が紅色の粘膜を覆っていました。
 白い肌とは対照的にザックリと、割れた赤い貝の中身のような肉の壷を見せていました。
 先生は匂い立つ泉に唇を押し当てて舐めだしました。
「止めてください、ソコは汚いのじゃ無いのですか」というのに、全然無視して、肉のマメを舐め、肉体の門を指に入れてそっと1cmぐらい入れられました。
 もう恥ずかしさを忘れて、処女を差し上げる覚悟は出来ました。

 上体を反らして腰を浮かせて、M字に開脚して、薄い繊毛の草むらを左右に開いて見せました。
「先生のペニスってそんなに太くて大きいの、私のここに入るのかしら」と、陰茎を握り締めました。
 ピクンピクンと蠢いて青筋を立てて屹立していました。
 私は思わずにうやうやしい態度で顔を近づけて、亀頭の先端に接吻しました。私の口の中一杯に頬ばって、唾液を絡ませて舐めまわしました。少ししょっぱいような、何か生臭い匂いがします。
 頭の髪を撫でられて、大きなオッパイを転がすように唇で舐め回されました。

「そろそろ戴きますかね」と先生は、逃げる様な脚を掴んで折り曲げてアソコに陰茎を押し当てました。
「うぐぐ〜っ、痛いよ〜、でも我慢するから、早く入れて〜」とお願いしました。
 屈曲したような大陰唇が広がり、めくれ上がった肉ビラの狭間に処女の花びらが見えていました。

「行くよ〜、少し痛いけど我慢しなさい」と太い陰茎を挿入しました。入り口は締まっていて直ぐには入らないようです。
 濡れてその気になっているのに、最初は挿入には梃子摺っていました。

”グチョ〜ン、グチョ〜ン”と腰を上下する音が部屋にこだまします。
「ああ〜ん、いや〜ん、恥ずかしいよ〜、それに大きいよ〜」
 その音を消すように先生はグイグイと腰を落とします。その時に痛みが消えて、膣の奥まで根元までが入りました。弾力のある私の乳房を掴んで、奥まで届けと突き刺します。

 激しくピストンされると、抜き刺しの度に、蜜壷の粘膜が男根に絡み付いて、ぬちゃりぬちゃりと音を立てます。
 時々オナラのような「ぷうっ」と音が出ます。多分締まった膣から陰茎に押し出される音のようです。

「あああん先生、どうなるのかしら〜、なんか変だよ〜」と叫んでいました。処女膜が破れたのか少しの出血がありました。
 30分後には、「もうダメだよ、イッチャウよ〜」と叫んでスキンの中に思い切り射精をしていました。
「痛かったかい、でも思ったより出血していないね」と濡れたタオルでマンコを拭いてくれました。
 少しひりひりしますが、これで処女とサヨウナラです。

 とても嬉しく「嬉しいです、これでオンナになったのね」としがみ付きました。お風呂に入り、マットで2度目の性交をしました。
(女の子の初体験告白掲示板より 2007年6月1日)

 
 家族を騙して(?)処女喪失かあ。きっと、多くの女の子はこうして経験していくんですね。家庭教師がこんなにおいしいバイトなら、やっとくんだったな。これを、後悔先に立たずといいます。ところで、さおりさんは、いわゆる耳年増だったのかな? 経験したくてしたくてしょうがなかった、ってところでしょうか。こういう処女の子に、男はめぐり合いたいものです。

 
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