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５歳か６歳のときに、幼なじみの女の子（Ｓ）の家に遊びに行きました。 その時、Ｓの家には同級生の女の子が３人いました。 俺は暇だったのでＳのベッドで寝てました。 そしたら、ＳとＳの友達３人が来て、ベットの中に入ってきたのです。 びっくりして俺は逃げました。 その４人はベットで寝だしたので、俺は腹が立ったので、４人の足もとからベットの中に入って、４人のスカートをめくって、白いパンツをいじりました。 かなり気持ち良さそうでした。 そして、中学生になって俺は家庭事情で引っ越したのですが、久しぶりに遊びに行って、Ｓの家に泊まったのです。 風呂に入るときにＳの家の洗濯機を見たら、パンツが入っていました。 俺はもう服を脱いでいてすごい勢いで起ちました。 匂いもＳの匂いで、Ｓのまんこだと思いながら、オナニーしたらすぐに逝きました。 パンツは中学生になったので、白ではなくオレンジでした。 そしたら、Ｓが入ってきて俺のちんこを見てビックリしてました。 その後Ｓとエッチなことしました。 （男の子の初体験告白掲示板より 2007年6月4日 ） |
| ようするに、Ｓのベッドで寝てたわけですね？ それで、Ｓとその友達が入ってきて、腹を立てるというのは、違うのではないでしょうか？ 幼稚園児の頃から、切れやすかったのですか？ と、やがてエッチなことをしたんですよ！ というエピソードとは関係のないコメントをしてみました。 |
