その奥様は38歳なのにもう未亡人でした。結婚して15年、子供も12歳の女の子と、10歳の男児がいます。 最初に知り合ったのは、デリバリーガールをしていて、ホテルに呼んだのです。 僕は今は61歳で、仕事は無職で、年金と若い頃からしていた株の売買で生活をしています。 まあ月には40万円ぐらいは稼いで、何とかしていますが、若い頃から助平で、女房には逃げられて、53歳で離婚しました。 その頃は愛人も2名はいて、マンションに囲っていたのですが、段々とセックスの勢いも無くなり、全員解雇しました。 でも友人の紹介で、「トンカットアリ」というマレーシアの木の根を砕いた粉末を飲んだのです。バイアグラとは比べようも無いほどに、精力が倍増で、陰茎は昔よりも太く長持ちします。 「銀座ワンアンドオンリー倶楽部」という、かなり高級な女性紹介の倶楽部に入りました。 最初は100万円の入会金を取られ、月に10万円を支払い、紹介料は一回で5万円、でも素敵なセレブな奥様や、フライトアテンダントや、中には女優さんも所属していて、紹介されます。 勿論SEXのお相手をしてくれます。 一回で相手にもよりますが5万円以上掛かり、お金持ちでないとお付き合いも大変です。食事代、ホテル代なども自分持ちです。 38歳の未亡人は、最高のオマンコもちで、アソコを三段に絞めて、イク時には、ライオンの咆哮のような絶叫をします。 ホテルの隣の部屋に聞こえるのじゃないかと、心配までします。でも久しぶりの快感で酔いしれていました。 10回以上も付き合うと、少し馴れたので、アナルセックスを提案しました。トンカットアリの力を借りて、アナルSEXを初めて体験したのです。 禁断の場所ですが、指は時々入れていました。性感ゼリーというものを購入して、お尻の穴に塗り付けました。 温もりは膣ほどではありませんが、内壁にピッタリと吸い付く感じで、入り口よりは膣よりきつく締まり、内部は膣よりは締まりません。でも膣と両方に入れると、壁の薄さに驚きます。 勿論Gスポットにも当たるし、快感はマンコと変わりが無いようです。 禁断の場所に陰茎を挿入すると興奮が高まり、後ろ向きで股間を前後させました。 「可愛いお尻の穴をしてるよ」というと恥ずかしげでした。 アヌスは陰茎に吸い付くようで、律動というよりも粘膜が一緒に動いてついてきます。陰茎を引く時はアヌスをちょっぴりと突き出して、押し込んで深く入るときには、お尻の窪みが吸盤のように吸い付きました。 「くくく〜っ、そんなにされると、」といいながら彼女も腰を揺らしています。 彼女は泣くような喘ぎ声を上げ、でもお尻の穴は、膣と違って愛液が流れません。20分も挿入していると、ピストンすると乾いてきて、一度抜いて、膣で濡らしてもう一度入れるか、性交ゼリーをタップリとつけて挿入しなおします。 褐色の裏の花弁が、小さい孔を開けて、生まれたてのイソギンチャクの触手の様に収斂して蠢いています。二人ともにアナルセックスは初めての経験で、入れた途端に「アウウアウウ」と叫んでいます。 最初はバックから攻めていたのですが、正常位のままで彼女の脚をさらに上に跳ね上げて、すっかり露出した菊座にペニスをあてがって挿入しました。 対面での性行為に彼女も嬉しそうに、口づけをして、物凄くよがります。ぎしぎしと彼女の骨盤が軋みます。 すすり泣くように喘ぎだしました。薄桃色の肛口が魚の口のように開ききって、ひく付いて収斂を始めます。 両脚を肩の所までつけて、アナルセックスの終宴が来ました。 陰茎はアナルに、右手は太陽丘そ淫核にあて、膣には2本指で攻めまくります。 「アアアアッ、もう駄目よ〜、逝くわよ〜、一緒にイコウよ〜」噴火寸前の火口のように口を開いてヒクつき始めました。 「あああ、私イッチャウよ〜、貴方も一緒にイって〜」 アクメに達したお尻の穴は締まり、感激でシーツを掻き毟って悶絶しだしました。 「アアアン、シンジャウよ〜、またイッチャッたよ〜、おおおおう〜」 僕の背中に爪を立てて、白目を剥いてピクピクと悶絶しています。 食い絞めのきついお尻の穴が、アクメの喜悦に収斂して僕の男根を締め上げます。 思わずに、ドクドクと爆発するように精液が、前立腺を通って、アナルの奥に放出されました。 随喜の涙を流す彼女は「お尻の穴でもこんなに気持ちが良いなんて、信じられないよ」と叫んでいます。 抜くと白い精液がお尻の穴から流れだして、シーツに30cmぐらいのシミを創っていました。 昔から弘法大師の秘伝といわれる、男色の性行為は若い男の肛門には、山椒の粉を塗りこんで、ひりひりと痛み痒いので挿入されても疼痛を忘れさせると教えています。 肛門での交わりは昔からあるのです。昔は12,3歳の男児を犯していたようです。 ですから現代のSEXでも是非取り入れて、楽しむと良いと思います。 (心に残る最高のセックス掲示板より 2007年6月8日 ) |
何かの機会に職業欄とかに記入する必要があったら、やっぱり「無職」なんでしょうかね。それとも、「個人投資家」? あるいは、いっそのこと「アナルセックス研究家」というのもいいかもしれません。女38歳といえば、まさに盛りの時期。こういう女性と楽しもうと思ったら、やっぱり財力がいるのかなあ? そう思うと少し寂しい……。いや、浪漫は、純愛を信じるぞ、と。 |