抜かないで3発  by プレステージ その2





 

  亜紀子の母親は僕との性交に狂って、僕が家庭教師の仕事で行くほかにも、携帯で「オメコしたいよ」と、ラブメールが入ります。
 とんでもない39歳の人妻です。

 もう会うだけで、オメコが濡れそぼって、直ぐにチンポを触りにきます。
 勃起すると人前でも平気でフェラティオをします。
 先日もカラオケルームで、平日の午後2時に二人で入ると唄うよりも、直ぐにパンティーを脱いでオメコを見せて誘惑。
「ココはラブホじゃ無いのですよ。唄いましょう。それと隠しカメラで部屋を写しているんですよ」と言うのに天井を見上げて、カメラらしきものを避けて、変な所の壁に手をついてバックからさせます。

 僕はお嬢さんとの締りのいい、新鮮なものを味わっているので、ドド目色で黒い色の膣には少し飽きが来ています。
 ですから色んな体位を取りたがり、立って壁に押し付けての駅弁ファックも要求されますが、何せ62`もあるものを抱えられません。

 カラオケルームでもファスナーを下ろして、暗紫色にテラつく陰茎に武者ぶりついてきます。
 よほど欲情しているのか、風呂に入らないペニスは小便臭く、濃厚なホルモン臭がするはずなんです。
 ぐにゅうぐにゅうと下から、舐め上げて、亀頭の笠の周りをグルリと一周します。
 僕の極太肉を根元まで呑み込んで、「あぐぐぐ〜っ、ああああ、あうあうあう〜」と呻き声を発しています。

 僕の指をマンコに持って行き、挿入を促します。
 僕は面倒なので、フェラで逝こうと考えています。
「貴方のご馳走を早くちょうだい」と子供がおねだりする様に、ペニスを欲しがります。

 もう我慢しないで挿入して速くイカセル事にしました。隠しカメラはどうでもよくなりました。
 上向きに転がしてマンコを大股に開いて、深呼吸をしてからぐさっと突き入れました。
 亀頭が肉の門を潜り抜けて、そのまま膣の奥に進めました。

「ああああッ、入ったのね、これが欲しかったのよ〜、いいわあ〜、凄く太いの大好きだよ〜」
 奥様が興奮して叫びます。隣の部屋に聞こえないか心配です。

 複雑な構造の肉壷が締まりだして、進入したペニスにまとわりついてきます。
 奥様のウエストを思い切り掴んで腰を振ると、ヌチャヌチャと吸い付きザラつく膣壁が、僕の巨砲を濡れ肉が締め付けてきます。
 性交の快感に七転八倒する奥様は「ああああっあっ、ダメ〜イッチャウよ〜」と涙を溜めて逝きだします。

 彼女がイッタ瞬間にチンポを引き出して、彼女の口の中に挿入してバキュームフェラをさせました。
 膣の締まりも悪くは無いけど、もう飽きたし、矢張り口の中の温度が膣とは違って高いので、挿入して吸われるだけでイキヤスイのです。

 それと玉袋も持て遊ばせて、時々愛撫させます。
 糸の切れた操り人形のように、ガクガクと身体を痙攣させて口の中に青臭い精液を出してやりました。
 オンナは口の中の射精でも性感を感じて、もう眼がロンパリになって白目も剥いてきました。

 何時までも口から離さず、舐めています。
「もうイッタから抜いてもいいですよ」と言うのに完全にイッタ顔で、チンポを抜かせません。
 10分も吸われていればまた若いだけに、またも勃起してきます。
 何時までもフェラが続けられ、終わりのない性欲が要求されえて、抜かず3発を生まれて初めて経験しました。

 でも精嚢には精子が全く無くなり、亀頭は赤剥けて染みる有様でした。
 若い男女のカラオケ店員は部屋を出るときに「くすくす」と笑い転げていました。
 多分二人の交接場面は見事に撮られていると思いました。変なところに売られないと良いのですが?
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年6月13日)

 
 抜かずの3発って、口でですか? それはなんともはや……。限りない性欲女に弄ばれたって感じでしょうか。でも、プレステージさんも、黒い色の膣には飽きが来たとか、好きなこと言ってますから、お互い様でしょうか。30代後半といえば、女としてはまだ脂がどんどんのっていって、頂上への最後の急坂を、ものすごい馬力で登ろうとしている年齢のはずですから、そういう女性とのセックスは悪くないはずですがね。ただ、極度におばさん化してしまって、魅力がどんどん乏しくなっていく女性が増えていく年齢でもありますね。奥様はどうやら、微妙な位置にいるらしい……ていうのは、浪漫の思い込みかもしれませんが。

 
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