僕はマセた子供で、5歳の頃からシコってました。ここから大きくなっていったんだと思います。 でも、まだ子供だし、巨根がいいなんて事も分からなかったです。 しかし、小学校の高学年の頃でしょうか。学校のトイレに用を足しに行くと、トイレには4、5名友達がいました。 すると、ある友達が、「チンコの見せっこしようぜ!」と言ってきました。まだ僕は巨根がいいことは知りません。みんなが小便器の中を覗きあいます。すると、僕のだけがみんなのより大きいことに気付きました。 みんなから「お前の大きいなあ。」と言われました。これが僕の巨根が知れ渡った最初の機会でした。 この頃から僕の体はもう1つ大きな変化を見せていました。足のすね毛が濃くなり、量が増えました。これがまさか中学に入って巨根が2回目に知れ渡るきっかけとは思いませんでした。(僕はこのすね毛は気に入っています。まだ同級生で僕以上のすね毛の人はいません。) 中1のある日。授業が終わると、1人の友達がこう言いました。 「お前、すね毛濃いよなあ。絶対お前アレ(チン毛)生えてるよな?」 僕はその頃巨根がいいことには気づいてたので、巨根を知ってもらえるいい機会だと思い、トイレで見せることにしました。 「えっ! こんなに生えてんのか? しかも、お前めっちゃデカイやん!」 この反応が僕はすごく嬉しかったので、もっとデカくなろうと努力しました。 そして時は過ぎ、中2の最初のプールの着替えの時です。 以前から体操服に着替える時とかにもうもっこりがバレてたからだと思うんですが、僕がタオルで隠しながらパンツを脱ごうとした瞬間、タオルが席の斜め後ろのやつに取られたのです! 僕の巨根があらわになり、みんな「おぉーっ。お前ヤバ大きいぞ。お前卓球部のくせにやるな。シコってるん?」とある人は言いました。 そして、僕が海パンを履くと、毛がハミ出て、もっこり具合がすごいことになってました。みんなひいてました。 話は変わりますが、僕の学校では授業後3キロ以上走らないといけないのですが、チンコが揺れて、下手するとハミチンするので苦労しています。 僕の母も巨根が好きらしく、「あんた大きいなあ」と度々言います。 今夏休みなので、時間を見つけてはシコってます。先っぽが少し剥けてきています。 大きさは勃起すると、長さ16センチ、太さは5センチになります。 (メールによる体験告白より 2007年8月22日) |
そのサイズは、日本人男性の平均からしたら、確かに大きいかもしれません。しかし、同年代の男の子からしたら、むしろ標準的なサイズだと思いますよ。通常時は友達が目を見張るような大きさであっても、いざというときのサイズがやはり女の子にとっては大切なようです。それと、サイズが人より大きいと思っている人は、サイズに頼って、テクニックを磨こうとしない、ということもあるようなので、慢心せずにい努力を怠りませぬよう。ところで、見せ合いっこを提案したお友達は、何が目的だったのでしょうね? 実は、自分のものに自信があったのかな? |