カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。近くにあるラブホテルの入り口で「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。 部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが恥ずかしいからと拒まれ、別々にシャワーを浴びることに。 ガウン姿になりビールを飲みながらリラックス気分で話しをしました。 高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、さき程のカラオケボックスでの体験は全く想像もしていなかった出来事で、頭の中が真っ白になった。 50歳を超えた父親よりも年上の男性に口と手で快感の絶頂に達したことは、美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、まだその余韻の中にいるようだ。 美加の肩を抱き寄せ軽くキス。ガウンの胸の開きから手を差し入れノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。美加は私に体重を預けてきます。 「さっきより、もっと気持良くしてあげる。身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」と、シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと、美加は「ィャッ」とうつ向きます。 「ここを舐めてあげると言うと」 「ハズカシイ・・。」 顔を隠します。 美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態のペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。 「触ってごらん。」 「・・・・。」 もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。美加の繊細で小さな手に触られるとムクムクと勃起し始めてきました。 美加も手の平で硬く大きくなっていくペニスに戸惑いを感じているようだ。 「どう?」 「初めて?」 「ゥん」 「どう?」 「大きい・・。」 トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し、直接握らせ手を動かすように促すと、恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。 握る力が弱くおどおどとした手の動きはもどかしくかえって快感を感じます。 私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると身体に電流が走ったようにピクっとしペニスを上下している手のリズムが狂います。 美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます。美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。 美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。 乳首に近ずくと美加は身体をよじり舌を乳首に当てようとします。 それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと「あっーーーっ!」と声をもらします。 しばらく乳房への愛撫を続けた後、ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。 左右の脇を舌で上下に舐めます。「あっ あっ」首を振る美加。そしてそのまま脇腹、下腹部へと舌を這わします。 ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます。美加は身体をよじり身悶えます。 美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みとその下にビンクの割れめが鮮やかです。人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると「あっ!」と声をあげ身をよじります。 クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ腟の中を見ます。 ビンク色の泉は密が光って溢れています。私はそこに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します。 「あーーあーっ!!」 なおも深く舌を入れ舌の先を回転すると「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」 密を吸い出すようにチュルチュルと吸います。美加のアエギ声が大きくなっていきます。 「美加! 気持よかったら、‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと「キモチイイ ィぃ イー イー イー イー イー イー イーッ」「イクイクイクイク イクーッ」 私は美加を再び抱きしめ、硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、意外とスンナリとスルっと入りました。 もう私もいい加減我慢できずピストンをいきなりスピードアップ。 「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」 処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました。 「あっあっあっあっあーーっ」 「あっあっあっあっあーーっ」 「あっあっあっあっあーーっ」 「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」 (メールによる体験告白より 2007年9月15日) |
やっぱり、上手い。カラオケボックスで心と身体をほぐしておいてから、ラブホとは。いきなりラブホでは突いてこなかったでしょうし、移動して一息入れる、ラブホで、安心して本格的にするっていのも、よいですなあ。セックスの進め方も見事。一方的にやったり、やらせたりせず、ペニスを触らせるタイミングなんか、まさしく絶妙といえましょう。いや、ほんと、どこで横っ面張り倒されて逃げられてもおかしくない状況なんですが、そうならずに、じりじりと股を開かせてゆく。これが出来れば、どんな女の子でも落とせるよなあ。 |