偶然のきっかけで知り合った短大生の美加とホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。 1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました。 1週間ぶりに美加に会うとやはり可愛い子だなとあらためて思います。 レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが、話しが前回のことになり「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」 「凄かった。初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」 「美加は何回かイッタね?」 「恥ずかしい」 「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」 「ううん、だって上手なんだもん。」 恥ずかしそうに「また会いたいと思ってた」 「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」というとこっくりとうなずく美加。 「美加もして欲しい?」 「うん。」 「またいろいろ違うことしてあげる」 ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ、後ろからソープを使い割れ目、アヌスをゆっくりと洗ってあげると、美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。 私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、左手で乳房を洗いながら、口をアヌスに当て舌で花びらを舐めます。 美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」 舌を花びらの奥に侵入させます。 右指はクリトリスと腟に出し入れしながら左手は乳房を揉んでいます。 舌をアヌスの外、中を這い回ります。身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。 「あっあっあっあっあーっ! あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」 なおも私の舌と両手手は加速して動かします。頭を振りながら「あーっ あっ イクイクーーッ!」と身体が痙攣しました。 とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、膝まつかせ、既に勃起したペニスを口に含ませました。美加の頭を動かすように指示するという通りフェラをしてきました。 「舐めてごらん。」 ペニスをシゴキながら裏筋、袋まで舐めるようにいうと懸命に舌を出し舐めています。なんとも言えない可愛いさとエロチックな表情が私の興奮をかきたてます。 美加を再び先程の後ろ向きの恰好にさせバックからペニスを生で挿入しました。 締まりが良く、締め付けてきます。 「あーっ あーーっ」 ピストン運動、回転運動と様々な動きで突き上げます。 「美加、キモチいいよ!」 「ミカもイイーッ!」 「あーっ あーっ あーっあーっ」 「美加、一緒にいくよ」 「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」 美加の尻に放出しました。 風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは格別で、美加は既に2回絶頂を迎えまだうつろな目をしています。 「美加は感じやすくイキやすいんだね」 「だってサブローさん上手なんだもん。」 「美加、キスしてくれる?」というと、舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。 私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。 私のペニスに触るように促すとキスをしながらペニスをすっかり慣れた手つきで触っています。私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。キスしながらお互いの大切な部分を触り合います。 美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。 ガウンを脱がし乳房を吸いながら美加の腰を動かします。美加はすぐに感じ始めています。 「美加、自分で腰を動かしてみて」というと自分で腰を動かし始めました。 美加は両方の乳房を揉まれながら腰を振っています。しばらくしていると「イク イク イク 」と3回めの絶頂に達しました。 美加は次の日が休みなのでホテルに泊まりセックスを楽しみました。 朝起きて帰る前にもう一回戦交え、私は久々に3回、美加は5回イキました。 完全に愛情を感じていますので別れたくない気持になってきました。美加は「今日も一緒にいたい」といいますが、いつでも会えるからと駅で別れました。 私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。今までもバイト先で多くの男に声をかけられる位可愛い子なので私は時間の問題だと思っています。 美加のメールは》すぐに会いたい》キスしたい》抱いて欲しい》などダイレクトで》オレも抱きたい、舐めたい》と返信すると》嬉しい》と返事がきます。 来週あたり会うつもりです。 18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、別れる時期を心配しているのはまだまだ私もいけるのかもしれません。 (メールによる体験告白より 2007年9月16日) |
まさにその通りだと思います。サブローさんは、まだまだイケますよ。それに、読んでいて、とても女の子の父親よりも年上だとは感じさせませんね。ちょっとだけ彼女よりも経験のあるお兄さんってところでしょうか。サブローさんにとって、このような出会いがこの先もある保証はないわけですから、ミカさんに彼氏ができても、お友達(エッチ付き)としてずっとお付き合いできる関係が築けるといいですね。それにしても、相変わらず色々なタイミングが絶妙に上手い。先日まで処女だった子と、もうセックスそのものを論評する話題に誘い込んでて、「まだ |