さて、ワシのリハビリ体験談ももう3回目になった。この辺でそろそろ総括しとこうか。 ワシが主として東南アジアにリハビリに出かけて、診察してもろうた若先生はここ10年弱で20人くらいになる。年齢は(住民票で確かめたわけではないから、紹介者の申告を信用しての話だが)最年少が10才で2人、11才が2人。12才は確か4人で、あとは13〜16才くらいだったと思う。 若先生も15〜6になると、個人差はああるが、オメコにはそこそこお毛毛も生えているし、診察のほうも大人の先生とと変わりないくらい上手な先生もいたりして、その分出会いも容易だし、診察料もグンとお安くなる。またこの年代だと、診察料を張り込めば1泊2日の入院も出来る先生もいる。 診察料は、あくまで交渉だが、看護婦さんの付き添いが必要(主として安全のため)なお年頃だと3枚〜4枚。15〜6才くらいになると、一人で行動sするせいか、半額くらいになる。因みに大人の先生は初診料が7〜10千円で、入院はその倍くらいだ。 では、先生はとうやって紹介してもらうか? 実はこれが難しい。東南アジアでは、13才以下の少年少女に対する性犯罪には日本より遙かに厳しい刑事罰がある。ワシの場合は、あくまで治療なのだが、その筋ではそうは解釈してくれない。 然しその割には、これで捕まったという話しは殆ど聞いたことがないのも事実であるが、建前はそうなっているから、紹介者も慎重にならざるをえんのだ。 方法は、大別して二つある。 (1)ホテルのボーイ氏の紹介・斡旋。但し、イチゲンのお客さんでは先ず無理である。何度も通って顔馴染みになって、初めて相談に乗ってもらえる。 (2)年輩のマッサージ嬢の手配。これも多分、イチゲンの客はだめだろう。 いずれの場合も$50くらいの「紹介料」をワシは渡しておる。診察料は、看護婦さんが受け取るから、多分、紹介者には看護婦さんからも届くんだろうけど、次の診療のためにも紹介料は忘れてはあかん。 もう一つ、カネが必要な場合がある。 ワシの場合、過去に4回ほどあったが、慎重な看護婦さんになると、もしその筋からおとがめがあった場合、「私が、診察してました」といいのがれ出来るように、若先生の診察が済むまで一緒に患者さんの病室で付き添っていることがあるのだ。 この場合、看護婦さんには「介護料」として1枚くらいは払わなあかんようになる。まあ、払えば払ったて、それなりのサービスはあるさかい、まるっきりの払い損ではない。 若先生にはできんサービス(どんなサービスかは、次回で紹介する)をしてくれたりする。 そんなこんなで、愛炉症候群の治療費は、健康保険が利かない分、結構高くつくさかい、たとえ外来でも、治療費は多めに準備しておいた方がええ。次回は、治療の効果について総括してみる。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年7月15日) |
いやあ、特殊な病気(趣味)の人でなければ、若先生の治療よりも、もう少し年齢が上の人の方が、濃密な治療(サービス満点な性交渉)ができて、いいかもしれませんね。あるいは、熟女をお好み、という別な治療が必要なひともいるのではないでしょうか? |