飲み会で…  by KANA その3





 

  こんにちは☆
 先日KANAは勝負をかけてきました!!…と言うと大げさですが、生まれて初めて男の子を誘ってみました(笑)

 クラスでの飲み会でのこと。ちょっとィィなと思っていた男の子(Oくん)と隣に座ることが出来たんです。
『私あんまりお酒強くないの』と言いながら結構なペースで飲みました。(本当は強い方です)
 酔ったフリをして寄り掛かってみたり、肩にアゴを乗せてみたり…KANAとしては信じられない程積極的に。こういう時、お酒って言い訳に最適ですね(笑)

 そうこうしているうちに飲み会はおひらきに…
 大学から家まで2時間近くかかるので…もちろん終電はありません。でもまだそれは内緒☆
 大学のある駅に一人暮らしのOくんは『送ってくよ』と言ってくれました。

 そしてみんなと別れてOくんと2人に…そこで『電車なくなっちゃってた』と告げました。
 Oくんはすごく困っていたけど結局お部屋に泊めて貰うことに。ここまでは計算通り!!
 …だったのですが…
 いざOくんのお家に着いてシャワーを浴びて、OくんのTシャツをパジャマ代わりに借りて…ここまで来て急に恥ずかしくなってしまったんです(苦笑)

 やたら距離をとって座っていたら、『酔い覚めたの??』って笑われちゃいました。
 飲み会の時が嘘のようにガッチガチになって、Oくんが一歩寄ってくると私は一歩下がる感じです(笑)
 でもとうとう(と言うかまんまと)ベッドの端まで来てしまって…
 Oくんは私を押し倒して『ィィよね??』って。小さくうなずくと、顔が真っ赤だってまた笑われました。

 Oくんはとにかく元気でした(笑)激しいキスに始まり、荒々しくTシャツを取られて胸を揉まれて…
 この感じ、Mっ娘な私にはかなりツボです。
 Oくんの手が下に伸びると、『あんなに逃げてたくせにびしょ濡れじゃん』と言われてしまいました。…恥ずかしい―。

 そしていよいよOくんのが入ってきます。先っぽが私の入口にあたると…すっごくおっきくてビックリ!! 怖くなっちゃう程でした。
『んっ…おっきくてキツいから…ゆっくりして』
 とお願いすると、キスしながらゆっくり入れてくれました。

 Oくんのが全部入るととにかく中がいっぱいです。少し動かされるだけで『んあぁぁっ…』って声が漏れちゃいます。
『お隣さんに聞こえちゃうから…声我慢して』
 って…そんなの無理だよぅ(泣)

 Oくんは手で私の口を抑えながらガンガン突いてきて…すぐにいっちゃいました。でもとにかく元気なOくんは、すぐにバックに体制を変えてまた突いてきます。
『ふっ…んっ…んん―っ!!』
 声にならない声をあげて何度もいっちゃいました。
 結局その日は続けて4回も…最後はお家に帰りたかった(笑)

 お昼はフラフラになりながらお礼にご飯を作りました☆
 Oくんとは…しばらく関係が続きそうな予感です。

(メールによる体験告白より 2007年10月7日)

 
 あらあら、浪漫がそそのかしちゃったかな? 「色んな男を知ってみたらどう?」ってお伝えしたら、さっそくトライしてみたとのことで。しかもまんまとO君にお持ち帰りしてもらって、そのまま4回も? KANAちゃんもなかなかのつわものですね。しばらく関係が続きそうとのことなので、ネクスト男が現れるまでは、た〜っぷりと可愛がってもらってください。私信に「KANAはOくんとエッチするより管理人様にコメントをいただくことのが嬉しいかなぁ―☆(笑)」と書いてくださっていて、浪漫としてはめちゃ嬉しいです。浪漫のコメントの方がより「感じる」ってことだよね? ……違うか、、、。

 
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