こんにちは みずほです。 再度の投稿です。この前のやばかった2回の内の2回目の報告です。 2回目の痴漢は電車でした。 普通会社から営業先へ移動するのに、通常は車で行くんですけど、その日は本社のお偉いさんが来ていて車が2台持っていかれていた為台数がなり無くなってしまっていたんですね。で、新人の私は仕方なく電車で営業へ出たんです。 予定していた訪問先が3件中2件ドタキャンされて、とりあえず1件だけはよかったものの時間が余ってしまって、仕方なく会社へ戻ろうとしてたんですけど、その電車の中で痴漢に会いました。 午後2時位だったと思うんですけど、そんな時間なのに車内は嫌に込んでいて。何事かと思ったら野球のナイターがある日だったらしくって、朝の通勤ラッシュより少しだけマシという程度。 そんな中、目の前に立っていた男の人にいきなりアソコを触られたんです。もちろんスカートの上からですけどね。 最初はぎょっとしたんですけど、身動きはしづらかったし触られてるうちにだんだん気持ちよくなってしまって・・・。触るくらいならいいか・・って思っちゃったんです。 ところが痴漢は私が特に抵抗しないもんだから調子に乗ってしまってスカートを器用に指でたくし上げて下着の上から触り始めたんですね。そんなことされたら濡れるに決まってるじゃないですか。 私もすぐ濡れてしまって、痴漢の指が割れ目を押すとぐじゅって音がしちゃうくらいに。 どんどん指は奥へ入ってくるし割れ目の中にももぐりこもうとするし込んでるとはいえほかにばれそうで怖いしで困っていたんですが、さすがに痴漢もその場でそれ以上は出来なかったみたいで割れ目を擦るくらいしかできなかったんですね。でもそれも私のお汁が腿を伝うまで。 こぼれるほど濡らしてるって判ると、急に痴漢が私の腕を捕まえて「次でおりるよ」。 私が降りる駅ではなかったんですけど、そのまま連れられて降りてしまいました。 トイレにでも行く気かと警戒したんですけど、なぜかそのまま改札へ。 私もびっくりするのと時間が立ってきてだんだん乾いてきちゃったのでその気も失せてきて、もう腕振り払って逃げようかと思っていたら、その人、駅を出てすぐ近くにある某施設へ。 そこはいわゆる健康の森ってやつで、温泉やテニスコートやジムもあれば野菜市もあるって場所なんですが、テニスコートの近くに小さい小山があって、そこへ連れて行くんです。ちょっと嫌な予感はしたんですけど、好奇心の方が勝ってしまって付いていったら、結構上ったあたりで突然くるりと向きを変えて私を抱き寄せてキス。 ぜんぜん知らない人とキスなんて冗談じゃないんですけど、でも口の中を舌で舐められてくたくたって力が抜けちゃって。 そうしたら木に私を押し付けて片足抱えあげてそのままじゅぶ・・・っ!!! 乾いたと思ったのに乾いてなかったみたい・・というより、また濡れたのかな? すんなり入ってしまって。 立ったまま腰を突き上げられて私もあっあって声が出ちゃって。 二人とも夢中でセックスして、1回イってからハッとしたんですけど、そこ単なる小山であってすぐ下でテニスをしている人たちがいるんですね。 そんなに大きな声は出していないつもりだけど何の声だろうって思って人が来たりしたら大変です。 なのに痴漢の人はイった後モノを抜いて「いきなりごめんね」とかいいながら私の前に座り込んでクリを舐め始めて。 ああ〜んって・・・声出ちゃいますよねえ? 舐められながら指でアソコをいじられて、電車の中でもこうされたかった? とか色々いわれて、私もどんどんこぼしちゃって。 頭では声出しちゃ駄目って思うのにぜんぜん抵抗出来なくてやりたい放題されちゃって。 結局その後体位を変えてまた2回ほどセックスしてしまい・・・、 そういえばこの時も避妊無しで中だし。 幸い妊娠はしなかったけど・・・危ない橋を渡ったものです(笑) 結局その日はもうぐだぐだにされてしまったので、大して仕事していないにもかかわらず直帰。 次の日係長に営業先のお客様からドタキャンのお詫びの電話があったとかで思いっきりサボりがばれてしまいました。 でも本当のこと言うわけにも行かないし・・・しかたないですよねえ・・・・ (野外セックス&露出体験告白掲示板より 2007年8月8日) |
痴漢に気持ちよくさせられて、訪問先をすっぽかした、な〜んて話じゃないから、いいじゃないですか。実際、サボってたわけだし。痴漢がエスカレートしてセックスまでしてしまった、という話も時々聞くけど、こうして投稿されたものを読むと、やっぱ、ナマナマしいですねえ。みずほさんに痴漢する人って、「この子は拒否らない。ていうか、痴漢好き」っていうのが、わかるのでしょうか。こういうエッチは、絶対ゴムなんかしてくれないし、中出しされるに決まってるから、ピルを処方してもらった方がいいかも、ですね。そしたら、積極的に痴漢をエッチにまで誘えるわけで……。 |