中3です。ずっと気になっているA先輩がいました。 先輩が卒業するときに、名札とボタンをもらいました。メアドは前から知っていたのでその日メールをしました。 【K先輩っ、名札とボタンありがとうございました! 一生大切にしますね!】 【おう! 大切にしろよ!】 それから私は先輩のことがもっと好きになり告白をしました。すると先輩はOKしてくれて、付き合うことになりました。 昼間はお互い忙しくて会えないので夜会うことにしました。先輩と近くの駅で待ち合わせをしました。 「どこいく?」 「どこでもっ」 「俺んち来る?」 「えっ!? いやそれは・・・」 「大丈夫! 襲ったりしないから!」 「じゃぁ・・・行きますか!」 「おぅ!」 先輩の家は真っ暗で家族は寝ていました。先輩の部屋はとても綺麗に整頓されていました。 二人で世間話をしてると、 ガタガタ―・・・ 階段の音がしました。 先輩は慌てて私を布団の中に押し込み、寝てるフリをしていました。お母さんが出て行った後、部屋の中は真っ暗で、先輩のベットの中で二人っきりでした。 「俺達なんか・・・やべぇな」 「ぅん・・・」 先輩は恥ずかしそうに反対側を向いて寝ていました。 私は手をつなぐだけならいいと思い、言いました。 「先輩? 手・・・つなぎたい」 先輩は私を見つめてニコっと笑いました。 私の手をぎゅっとにぎり、「俺、我慢できないかも・・・」 「ぇ?」 先輩の手は私を強く抱きしめていました。 先輩の唇が私の唇へ触れました。 嬉しくて、私は思わず舌をいれてしまいました。 「沙希、可愛い」 「ん・・・」 先輩の手は私の胸をもみ始めました、 「あっ・・あぁ・・」 「声出すなって・・・」 そして私のあそこに指を射れて、激しく動かしました。 少し痛かったけどきもちよかったです。 (中高生の体験告白掲示板より 2007年8月10日) |
「襲ったりしないから」「大丈夫だから」とか、そういうのって、必ずといっていいほど、やっちゃいますよねえ。まあ、頭っからイヤな相手なら、何を言われても付いていかないだろうしね。とはいえ、沙希さんの投稿では、「指入れ」で終わってますが、本当にそこまでだったのかな? それとも、ここから先は、秘密、とか。お付き合いが始まったってことですから、また投稿してくださいね。 |