のよ子さん  by 阿呆鳥





 

  あれ欲しいノヨ、何なノヨ、嫌いなノヨ、どーするノヨ・・ノヨノヨノヨ
 いつもこんな口調で話すノヨ子さんは41才の人妻?だそうです。
 取引先の女性事務員さんの中ではお局様です。はっきり言って地味です。

 年齢が自分と同じくらいなので親近感がありつい電話も長くなり話が脱線することもしばしばです。そしていつものように話が脱線し食事でもご一緒にということになりました。
 当日は居酒屋であーでもないこーでもないとフツーの話をしてますと気のせいか彼女の目が潤んでいるように見えます。時計を見ると10時半です。

 そろそろ引き上げますか? と言い終わらないうちに先手を打たれてしまいました。
 あたしヤリタイのよ、生理前なのよ、仕事は抜きなのよ、ね、いいでしょ?

 おったまげました。

 旦那も子供もいる取引先の女性と・・。

 小さめのオッパイに大きな乳首、形の良い大きなオケツ、見事なアンダーヘアー。
 そしてTバックパンティーを前から眺めると、ヘアーが両脇からはみ出している有様というユニークなノヨ子さんでした。

 まずはオッパイから始めました。レロレロ、チュパチュパ、ガシガシと口撃すると感度良好です。
 そのうちに「こっちもやって」と反対側オッパイを手で添えてきます。
 マニュアルどおりに口撃を下にもっていくと「あ〜気持ちい〜、こんなに舐められたのはじめて、あ〜気持ちい〜」の連発です。

 見事なマン毛は掻き分けるが大変です。さらに裏門を攻めると「あ〜だめ〜やめて〜汚いから恥ずかし〜」かまわず続けると「ねえ〜臭くないの〜、あ〜何か変な気持ちになってきた、ねぇ〜そこまでヤルの〜、あ〜〜貴方すごーい」そしてケツの穴をヒクヒクさせています。
 下からノヨ子の顔をみると鼻の穴が全開でした。
 再びオッパイ口撃しながら手でマンコを攻めると顔を横に振って吠え続けます。壊れた首振り扇風機のようです。

 するとノヨ子の手がかすかに俺のチンポをかすめると再び戻ってきて力強く握ってきました。
 すごい勢いでコスリあげてきて袋もわしづかみで揉み解しています。いよいよ突入です。いきなり最深部まで突っ込みました。連続で。
「ギャ、うわー、うわー、効く〜、すごい〜、だめ〜」
 次にやさしく突っつくと「う〜ん、気持ちいい〜、感じる〜、あ〜いい〜、ず〜とこうしてて〜、あ〜・・・」とマン足のようです。

 後で聞いたところ旦那とのセックスはご無沙汰のようで久しぶりのセックスでマンコが驚いてしまったとのことでした。
 座位でじょじょにピッチをあげてマンコをこすりあげると「あ〜何か変よ〜、なにこれ〜、あたまおかしくなる〜、なにかくる〜、あ〜なにこれ〜、も〜だめ〜、げんかい〜・・」と叫び大きく息をして力強く抱きついてきます。

 そしてガックリすると体を小刻みに震わせながら鼻をススルのであります。
 はじめてイッタそうです。ベッドに横になったノヨ子の目じりからうっすらと涙が出ていました。大マン足のようでした。

 声をかけると「あ〜」と「う〜ん」しか返ってきません。大平総理のようです。
 時間の関係で二回戦はありませんでした。再会の約束なんて必要ありませんでした。オンリーユーの言葉が返ってきたから。

 皆さん作り話と思っちゃいけませんよ。本当にあった話です。ウソじゃありません。本当にいるんですよこういう女性がね。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年9月18日)

 
 いや、別に念を押さなくても、「おまえ、それ、作り話だろ!」なんてことは言いませんよ。41歳なんて女満開の年齢だし、まして旦那が相手してくれないんならね。でも、どうなんだろ。投稿者にも「お局さん」と呼ばれ、語尾に「のよのよ」つけて喋り、Tバック履きつつもヘアの手入れをしていない……。脱がす前から、あんまりそそりそうにもない女性に思えるのですが。……、いや、失礼なこと、申し上げました。すいません。

 
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