卍巴で4人同時に(1)  by 猪突猛進 その4





 

  私たちは高校を卒業して、僕は東京のKO大学の医学部へ、麟太郎は作家志望なので、W大学の文学部へ。
 サエコとアケミも東京に着いてきました、暁美は日×女子大学の教育学部へ、紗江子は、母親が看護婦だったので、ナース目指して、看護学校に入学しました。

 お互いに目標通りの大学に入れたので、4人で合コンならぬ、乱交パーティーをすることにしました。
 会場は僕らの田舎から東京までの間にある、長野県のY温泉です。
 2部屋続きの、和室とベッドが着いて、室内には露天風呂も着いている高価な部屋でした。

 19歳で水泳にも別れを告げて、将来を見越して、お互いの性行為を見ながらする事にしました。話はしているけれど、お互いの女性器「熟れ肉」や、男の肉棒はあまり見比べたことはありません。
 アケミの膣のイボは、サエコには無いのですが、二人の共通点は副乳があることです。肩甲骨のすぐ前に、乳首のようなピンク色の勃起物があり、そこを愛撫すると、オッパイの乳首みたいに、すごく喜ぶのです。
 普通のオッパイを吸い、その副乳を愛撫するとすぐにもアクメに達します。

 4人が裸で目の前で身体を合わせる儀式は、初めてでした。
 蒲団を2枚敷いてもらい、二人が全裸で身体を横たえます。
 双子ですから一見するとほとんど変わらずに、陰毛もやや毛足の長いヘアで、ちょうど銀杏の葉の形にふっさりと茂り、肉びらの周りにも少し生えて、濃い目の赤褐色の大陰唇に可愛く揃っています。
 ピンと張りつめたモチ肌の頂上に、鮮やかなピンク色をした可愛い乳首が載っています。
 二人の乳房は最初より、やや大粒になった感じがしました。色は美しいピンクを保ち、磁器を思わせる白い膨らみは、乳首を中心とした乳リンの色合いが見事に対照的でした。

 僕は普段道理にアケミとすることになり、麟太郎はサエコに誘われて横に並びました。
 お互いの交接する陰部を見たいということになり、枕を上下にして、頭を僕は床の間に、彼らは部屋の襖の方に持っていきました。

 何時ものようにアケミのアソコを長くのばした、舌先で亀裂を舐め回し、新鮮な淫水を吸います。いつまでも飲み足らずに飽き足らずに、アケミの肉の割れ目に口をあてがいます。
「あああ〜っ、はああ〜っ」膣の中のイボを触ります。
 ピクンと腰を上げて最初のエクスタシーが来ます。

 隣の紗江子も麟太郎に、唇にキスをされてその後は、脇を大きく広げて脇を吸われています。彼はどうも”脇フェチ”のようです。
 彼女のマンコはすぐ3,40pのところに、パックリと鯉の口のように開いています。
 指が入りかき混ぜると、ぐちゃぐちゃと淫卑な音を発生させています。
 僕らも負けじと、「ずぼずぼと指を入れているけど、どうなの?」と聞かせます。
「ぐしょぐしょになって・・・・、シルがいっぱい出ちゃって・・・・ああ〜イきそうよ〜」と呻きを聞かせます。

 お互いに女同志の方が淫乱なようで、性交のシーンを際どく説明します。
 男は黙って舌を使うか、指を使うか、最後には陰茎で黙らすしかありません。

 二本の指が蜜壺の中に入り、白く関節がないように中指が膣の奥に入り込みます。体液ゆえにしとどに濡れて、透明な愛液と、時間がたつとゼラチンみたいな薄濁った蜜になっていきます。
 もう我慢できずに亀頭の先端から染み出したカウパー液を、膣口に塗りつけてぐぐうっと挿入します。
 サエコのマンコも淫らに割れて、親友の太い陰茎を飲み込んで、ぐにゅぐにゅ言わせています。
 すぐ目の前の出来事だけに、物凄く興奮します。膣からの白濁液がたらたらとお尻の穴の方に流れます。

 エロビデオでもこんなには写りません。すごく卑猥な匂いもします。
 膣がこんなに広がり、ピストンで陰茎が出し入れされて、狭まったり広がったり、産道とはいえ自在なんですね。

 やはり膣の奥に亀頭が押し込まれると、感動は物凄く身体の痙攣がこちらに伝わり、「イイイッ、いいわ〜、イクヨ〜」喘ぐ動物の鳴き声がすぐに伝わります。
 アケミも「あああっ、イっちゃうよ〜、あ、イク〜、イクう〜、イ、いい〜」
 最後の突き上げで完全に下腹部が波打ちはじめ、溢れた蜜が陰毛まで濡らします。
 その上から顔を出した肉径は雄々しく反り返り、戦果の蜜液を滴らせました。

 サエコは看護婦の母親から避妊のためのお薬を貰ってきて、飲んでいるために中に射精しても大丈夫ですが、もしもと思い直ぐに引き抜いて、お尻の穴に向かって精液を噴出させました。
 約1時間の性行為でしたが、本当に大満足。横で眺めながらする気持ちの良さは格別です。

 一応露天風呂に入り、ヒノキの浴槽に腰を掛けさせて、二人の男は女陰をしっかりと舐め、交代してデカ魔羅を二人同時に舐めさせました。
 こうして夜は更けていき、最後は卍巴で4人が同時にマグワイます。
 そのお話は近いうちに・・・・。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年9月19日)

 
 いやあ、本当に好きですねえ。確かこのときはもう、お互いのパートナーはそれぞれ決まっていたわけでしょ? にも関わらず、またまたスワッピングするなんて。仲良しさんカップル……つうより、スキモノカップルとしか。志望校合格記念ですか。うん、まあ、なんでも理屈はつくもので。まあ、理由をつけてはセックスしたがるのは、大人になっても変わんないですよね。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?