卍巴で4人同時に(2)  by 猪突猛進 その5





 

  大学生活も順調で、麟太郎とも月に2,3回は会います。彼は恵比寿近くのマンションに住み、僕は叔母の住んでいる池袋そばの東長崎にに住んでいました。
 叔母には子供がいなく、僕が子供代わりで、10畳の洋室が与えられました。しかし厳しい人で、男なのに帰宅時間が12時ころになると怒られるのです。
 叔父は他人ですし、物静かな人なので文句を言いません。

 池袋の繁華街で夫婦でお寿司屋さんを経営しています。土、日の忙しい日には、近所のマンションに出前を頼まれ、僕は普段世話になっているのでお手伝いをさせられます。
 僕と暁美は週に1回はあってセックスを続けています、まあ恋人の関係ですから当たり前ですが、やはり膣の中のイボと、副乳は宝物です。ここを愛撫するだけで、必ずやイキますから。疲れているときには便利です。
 サエコと麟太郎もうまくいっているようで、週一SEXだと言います。

 1年最初の夏休みに入り、久しぶりに温泉旅館を取り4人で乱交をしました。僕と紗江子は久しぶりに交わり、麟太郎と暁美も久しぶりの性交関係です。

 大きな和室に布団を敷きつめて、僕がサエコに挿入、麟太郎がアケミに挿入、二人の双子姉妹がオンナ同士でキスをしたり、乳房を弄ります。副乳をお互いに口に含むだけで、もう膣に震えが来て、デカ魔羅を締めつけます。
 二人ともに、三段締めができるようになり、最後には肛門を締めるとチンポが千切れそうになります。卍巴で交わるのは久しぶりで、お互いのイク時の感動が目の前で見えて最高です。
 大学の最初のころには皮を被っていたクリトリスも、最近はスッカリ剥けて露出しています。充血した真珠を口に含み根元から揉み込むように舌を這わせるともう一回目のアクメに到達です。

 一輪差しの花瓶のようなサエコの淫花の中に、第二関節まで深く埋め込んで抜き差しをします。いきなり身悶えを始めて、「アアあ〜ん、おかしくなっちゃうよ〜、早く入れてよ〜」とせがみます。
 麟太郎も暁美の女壺の中に肉の根を沈め、ゆっくりと抽送を開始していきます。
「あ〜っ、久しぶりの麟ちゃんのチンポも素敵よ〜」目の前で赤らさまになった結合部分を覗きます。
 グチョグチョのチンポとマンコの対決は見事で、彼女の恍惚の表情も何にも代えがたい美しさを漂わせます。たぶん膣の中のイボに亀頭が触れているのだと思います。

 僕も遅れを取ってはいけないと、サエコの膣の中で鰓の上側に引っかかる肉壁を根こそぎ奥底から引き出します。
 噴射の兆しが覚え、乳房を揉む指先に力がこもります。肉幹の根元が急に熱くなり、フグリがキュンと痺れ出します。
「あああ〜っ、いいよ〜、もうイってよ〜、お願い一緒にイって〜」
 喉を反らして叫ぶサエコ、最後の一声に二人は同時に堰を切ったように、筒の中を通って、熱く潤む膣壁を突き破らんばかりに、白濁液が跳ね跳んでいきました。

 麟太郎もアケミのヴァギナの中で、絞めたり緩めたりされて、細い腰を掴んでずんずんと強く突いています。
「は、恥ずかしいよ〜、こんなに濡れちゃって〜、すごく感じるの〜」
 最後は「あああん、感じるよ〜、イク〜」と悲鳴を上げて、全身をピクピクと痙攣させます。
 彼も男のリキッドを噴き上げ、「あああっ、熱いのが私の奥に広がっているわ〜」というアケミの一声で完全に爆発させていました。
 恋人が僕以外の性交でイクのを見るのは久しぶりなんで、少しジェラシーを覚えました。嬉しそうに女芯をひくひくと収斂させているのを見るのも辛いです。

 一度お風呂で膣と陰茎のぬめりを洗い流し、今度は普段の恋人に戻って、再び性交を続けました。
 やはり若い時の性交は直ぐに復帰して、いつまでも続き、何回も逝きました。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年9月20日)

 
 それぞれパートナーも決まっていると言うのに、相変らずスワッピングをされてたんですね。それはそれとして、大学1年のときに、セックスを楽しむために温泉旅館を訪れるなんて、浪漫は自分の大学1年のときのことを振り返ると、「おめーら、なんちゅう優雅なことしとんねん」って感じです。バイトとクラブに明け暮れてたもんなあ。で、仲の良かったクラブと「ソフトボール対戦」とかして、負けた方のクラブが金を出して、酒盛り。会場は居酒屋ですらなく、屋外でキャンプファイヤーを囲みながら、だったわけで。思えばそっちのほうが貴重な体験だっ

 
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