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初めて投稿です。今回は僕が毎朝通勤で使う電車の中での話です。 僕は田舎の方に住んでいますが、朝の通勤ラッシュ時には流石に満員になるんです。いつも通り通勤ラッシュに捕まると大人しい感じの眼鏡をかけた女子高生が僕の前にきました。 清楚な感じですが胸も大きくて可愛いなと思っていると、僕の股間に何か触れています。 よく見ると彼女の手で、手首を返して明らかに僕のアソコを触り始めました。 こんな娘が？ まさか？ と困惑していると今度はファスナーを開けパンツ越しに扱き始めたのです。 ぎこちない手さばきと恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら俯いて一心不乱に扱く姿にそそられてしまい、そのまま射精してしまいました。 射精後の快感を噛み締めていると、彼女はしっかりファスナーを上げてから、僕のカバンに何かを突っ込んで電車を降りていきました。 後で見てみるとメモ書きで、「ずっといやらしい事に興味がありました。我慢出来なくて触ってしまってごめんなさい。」と書かれており、最後に「またしてもいいですか？ 良かったらまた同じ車両同じ場所にいて下さい。」と書いていました。 次の日、同じ車両同じ場所にいる僕。結局、彼女にされる事を許した僕です。 日に日に巧くなり大胆になる彼女。この間はトイレでフェラ口内発射、パイズリ射精も体験!! 恥ずかしがりながら一生懸命な彼女とのいやらしい生活が続いています。次は本当のセックスが目標でしょうか？ （メールによる体験告白投稿より 2007年12月21日） |
| かつては、都会より田舎の方が、エッチは進んでいる、なぜなら、都会ほど娯楽がないから、なんて言われてましたが、今はどうなんでしょう。さて、その彼女、どんどんエスカレートしたあげく、最後の最後、たとえば車内で入れちゃえみたいに盛り上がったところで、いきなり「きゃ〜、痴漢です」なんて、陥れたりするのが目的、なんてことはないでしょうね。ところで、そのメモですが、まさか電車の中で書いたとは思えないので、「京は触るぞ」と心に決め、家から用意してきてたんでしょうね。なかなか覚悟を決めた痴女だったということですね。 |
