秋絵とはもう別れられなくなりました。 妻はダンスに夢中で、50歳の不動産会社の社長と出来ちゃって、ダンスをした後は性交をしているようで、時々挑むと断り、無理やりにマンコの割れ目を剥くと、もう真っ赤に腫れ上がり、セックスを終えて帰ったことが直ぐにわかります。 16歳から22歳までモデルをしていた妻は確かに、よそ眼から見てもいまだに美女で、栗毛に染めたシャギーの髪の毛は素敵なんです。でも前にも言いましたが、Bカップの貧乳で、ヌーブラでカバーをしているのに、40歳でも街を歩くと振り返られます。 それに比べて155pの秋絵は背は低いのに、胸はDカップで釣鐘形に飛び出し、襟足の冴え冴えした白さが鮮やかです。それにもましてオレンジ程の大きさの乳房は、ふっくらと固く締まっています。 掌で包むと重い肉球の様に弾んで、やんわりと揉みほぐすとかすかな喘ぎ声を洩らします。 彼女も30歳を過ぎて結婚生活に飽きがきて、僕の太めの巨砲に今は夢中です。 恥毛の合い間に覗く赤々とした粘膜は、まるで別の生き物が潜んでいるようなグロテスクです。花弁は最初の頃よりは意外なほどに色素が沈着して黒ずみ、満開の蘭の花のように咲き誇っています。 僕は秋絵の乳房に勃起した陰茎を挟ませ、谷間で擦り付けます。ぬるぬるとしたカウパー液が乳房で湯だまりを作ります。 「ああああ〜っ、気持ちがいいよ〜」と僕。彼女の花びらの小陰唇がいっそうと充血して、ぷりぷりに膨らんできます。淫液も豊富に湧き出して花芯がてらてらと光らせます。 ぬちゃっ! と粘っこい音を立てて、薄く開いた粘膜を大きく広げます。 蘭の花が満開になり、色鮮やかに大きな花弁を目いっぱいに広げ、僕の陰茎の挿入を待ちます。 「ううううっ、くううっ」文字通りに杭で貫かれたように、背筋から喉まで一直線に天井を仰ぐ秋絵。 「秋絵大丈夫か〜、本当に大丈夫?」 熱いゼリーに包まれて搾られるような快感が走ります。秋絵は胸を反らして、眉をひそめ「うっうっ」と唸り、熱い溶岩に包みます。 「ううううううっ」既にヌルヌルに濡れた穴倉に、僕の巨肉は潜り始めます。 「あああいいっ、いいよ〜、アナタ〜、すごいよ〜、これじゃすぐにイクヨ〜」 「きゃああ〜きゃ、きゃああ〜」十分に濡れた淫肉は、覚えのある極太ペニスに翻弄されています。 小顔の美貌をのけ反らして、秋絵が悦びの声を上げます。一撃で全身がペニスに支配され、肉の悦びが淫口から全身に広がります。ゆっくりと入れる過程を楽しもうと思うのに、秋絵が下から強く抱きしめてくるので、くちゅうっと淫溝に挟まったままです。 「あああんん、いいよ〜、イっちゃうよ〜、イク、またイっちゃうよ〜」 感極まって悩ましい声を上げ、「あああっ」と絶叫を上げ、ギクンと腰を跳ね上げ全身に痙攣が走り、見る見るうちに絶頂の快美に嵌まり込みます。 熟れた身体がぶるぶると震え、陰茎をきゅうきゅうと締め付けてきました。 彼女の秘部が悶絶の善がり声をあげると、取れたてのアワビのようにひくつき、うねりを起こし愛液が溢れます。 「あああダメだよ〜、おれもイっちゃうよ〜」 胸元の巨乳が弾むと、こみ上げる歓喜と一緒に溺れていきました。 彼女の身体のオーガズムの到来に、続いて僕のペニスも痙攣して脈動が走り、秋絵の膣孔におびただしい量の精液を迸らせました。 もう妻との性交は諦めて、秋絵との性交に燃えていきます。 ある日平日の昼間に彼女の豪華マンションでセックスで愛をかわしていたら、突然に体調を壊した夫が帰宅したのです・・・・・。 どうしますか〜〜〜〜〜。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年9月26日) |
ちょっとちょっと。どうしますか〜、と投げかけた後、それで投稿、終わりですか? そのあと、どうなったんですか? しかし、あなたの奥様もダンスのあとで浮気してるみたいだし、彼女は彼女で、ご主人との性生活には不満そうだし、いっそのこと、両夫婦とも離婚して、あなたと彼女で再婚しますか? もっとも、たまに会ってデートしてするセックスと、夫婦として毎日暮らしてのセックスは違いますからねえって、今更既婚者のガッチャマンさんに言うことでもないですけどね。 |