Mさんとは、あれから月に2,3回は会うようになりました。妹がアメリカから帰国したので、新宿のマンションはもう使えません。 仕方ないので、8か月の子供連れで新宿の最高級ラブホに行きます。 乳母車に赤ちゃんを乗せて、ラブホに行くのですが、入り口で受付のオバちゃんが不思議そうに眺めています。でもオマンコしたいんだもの仕方無いでしょう。 部屋に入ると赤ちゃんを乳母車に乗せたまま、狂ったように抱き付き、直ぐに全裸になります。 子供が泣こうが叫ぼうがお構いなしで、直ぐにお風呂に入り、マットの上で彼の顔の上に跨り、猛々しく聳える茎の長いマッシュルームを舐め、その後はインナラビアに擦りつけ、感じ易いクリトリスを舐めさせます。 接吻をしながら黒樫の棍棒のような物を握りしめます。王冠の淵のくびれを、舌の先で擦り、私の淫技にそれは反応してぴくぴくと蠢きます。 何時もならコンドームを装着して、入れさせるのにフェラチオの時にゴム臭いのが嫌なのと、彼の赤ちゃんも欲しいのです。本当なら今が一番危険な生理なんです。すぐにも妊娠しそうな期間なのに、黙ってセックスするつもりです。 窮屈すぎるほどの肉門を抜けて、後は快美な粘膜に自然に導かれて行きます。 しとどに濡れた柔らかい生赤貝の中に、巨根がズブッと差し入れました。 「んんむ〜っ、うむっむっ〜、むーっ!!」 炎のような快感に包まれ、私は快感が全身に広がり、一瞬の閃光の後に、激しい痙攣が始まりました。 あっけなく達してお風呂場の中に鋭い悲鳴が上がります。 「はっは〜ん、ひいいい〜、貴方イっちゃうよ〜、い・ク・よ〜」 押し付けられた陰唇の間から、熱い間欠泉が噴き上がり、幾たびものオルガスムスに達しました。 ベッドに戻り、赤ちゃんに彼のペニスを持たせてやります。ペニスにちゅうちゅうと吸い付き、彼の淫水がオッパイのように思っているようです。 赤ちゃんをベッドの横に置き、またも大股を開いて彼を迎えるのでした。 またも激しい勢いで巨根の抽送を再開しました。ずこっずこっ・・・と奥の院を突きまくります。 抜き差しするたびに、蜜壺の粘膜と肉の花弁が男根に絡み付いて、ぬちゃりぬちゃりと卑猥な音を立てます。彼の極太肉を根元まで飲み込んで膣を占拠して、私は息もできずにのけ反りかえります。 「あああああっ、すごいよ〜、またもイっちゃうよ〜、イクヨ〜」 隣で赤ちゃんが何をしているのかと、大きく目を開けて見つめています。 「ああああチョウダ〜イ、早く中に出してちょうだ〜い」とせがみます。 両手でお尻を抱えられて、銃身が花弁の奥を突き続けます。 「アアあっもうダメよ〜、イっちゃうよ〜」 髪の毛を振り乱して、大腿部をがくがくとさせて、全身に波及する愉悦の波に飲み込まれました。 私のオルガスムスの到来の叫びに、彼のペニスに脈動が走り、ピクピクと震えると同時に、私の体内に欲情のエキスをほとばしりました。 その瞬間に、もしかしたら子宮口が開いて、何億の精子が入り込んでいくような感覚に襲われました。 これだけアクメに達したのだから、多分、男の子だろうとまでも思いました。 あれから1か月、メンスはいまだに来ません。 妊娠検査薬をオシッコにかけると、どうも陽性なようです。間違いなく赤ちゃんができたと思い、嬉しくて仕方ありません。 あの夜には夫にもスキンなしで、性交させたので、彼の子供と信じてはいますが、同じO型なので解りません。 でも彼の赤ちゃんが欲しいのです。セックスの隣で赤ちゃんが見ていたのですから。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年10月5日) |
血液型が同じといっても、A型とB型には2種類あり、両親の組み合わせによっては、ありえない子どもの血液型というのもありますから、注意してくださいね。といっても、今更遅いですが。でも投稿者さんは、セックスにのめり込むあまり、冷静さを失っているようです。浮気で妊娠はタブーですよ。中出しも何も自由ですが、妊娠しないようにするのが大人の付き合いと言うものです。将来、何らかの事情でDNA鑑定を余儀なくされることだってあるわけだし、思慮深い行動をとってくださいね。 |