僕は高校生の時に女子グループから苛められていた。 放課後には人気のない所でオナニーさせらたり、ブルマを履かされて写真を撮られたりしていた。 ある放課後、体育館倉庫に連れて行かれ裸で柱に縛られていると、一人の女の子が連れてこられた。それは当時、僕が片思いしていた娘で大人しいが優しくて惹かれていた。 彼女は僕の姿を見て愕然としていたが、彼女は僕の前に正座してアソコの前に顔を持ってくる。 すると一人の女子が猛然と僕のアソコをシゴきだした。突然の刺激に喘ぐ僕。僕のアソコはみるみるうちに限界に・・・結局、大量の精液を彼女の顔にぶちまけてしまった。 ニヤニヤと笑っている周りの女子達。 僕は射精した快感に震えていると、なんと彼女が突然僕のアソコをシゴき出した。訳が分からず、戸惑いながらも勃起し快感が湧き上がるアソコ。 そして彼女の手によって彼女の顔に射精をした・・・勿論、大量に。 自分の好きな娘にして貰っているからか僕のアソコは萎えなかった。すぐに起き上がりそしてまた彼女がシゴき出す。 それを幾度と無く繰り返す。何度射精したか解らなくなった頃周りの女子が突然動いた。 「約束だ」と僕を解放すると「悪かったよ」とみんな帰っていく。 残された彼女と僕。話を聞くと僕が苛められているのを知って、助けようとしてグループに言いに行くと「自分で精液まみれになったら許してやる」と言われたのだという。そして意を決してこの場で辱めを受けたのだと言うのだ。文字通り精液まみれになって彼女は僕を助けてくれた。 顔も髪も制服も精液でベトベトにしながら・・・ その日から苛めは無くなり、そして彼女は僕の「彼女」になった。 「彼女」になってから僕は彼女と少しずつ体を重ねていった。 辱めを受け入れた彼女だが、本当は慎重・・・前戯を少しずつ覚え、無事にお互い初体験を終える事ができた。 体も馴れてきてセックスも板について(?)きた頃・・・ 彼女の性癖が見えてくる事になる。 セックスしてもフィニッシュは顔射・・・と言うようになり必ず顔に射精するようになった。 そして、セックスよりも手や口でシゴいて顔射させる事が多くなり、ついには寝ている彼女の顔に僕がシゴいて顔射し続けるという事が続いた。顔射されるのが彼女は嬉しいらしい・・・ セックスの無い日々が続いたがある日、驚愕の場面に遭遇する。 水泳部の彼女を迎えに部室に向かうと水着姿の彼女が男子に囲まれてその中心で正座している。すると、一人の男子が彼女の顔に射精したのだ。 続けて周りの男子も次々とシゴいて射精し彼女を精液まみれにしていく。 彼女は僕に顔射された時のような恍惚とした表情で精液をかぶる・・・ みんな射精し終わると「いつもありがとよ」と笑いながら帰っていく。 いつも? その言葉を僕は聞き逃さなかった。シャワーに立った所を呼び止めると彼女は驚いていたが観念して白状した。精液を大人数にかけられてみたかった・・・・その欲望のために僕は彼女から裏切られた。 僕を助けた時も精液まみれになりたかったからしたのだという・・・。それに愕然とする僕・・・その日を境に僕は彼女と分かれる事を決意した。 結局、その後も卒業まで精液をかけられ続けていたのを風の噂で聞いた。彼女は今でも精液まみれで喜んでいるのだろうかね・・・ (メールによる体験告白投稿より 2008年1月13日) |
いやあ、なんとも切ない思い出ですね。イジメから助けるために恥辱に耐えてくれた優しい彼女が、実は顔射マニアだったとは。とはいえ、よくそんな状態で、輪姦されなかったもんだと感心します。でも、彼女だって、精液だけが目的じゃなく、キミのことはスキだったんでしょう? もし、彼女の性癖を認めてあげることが出来たなら、お付き合いが続けられていたかも? 今なら「俺の知らないところで、そんなことをするな。俺の目の前でやれ」と、カップル喫茶とかに行って、まわりの男性に呼びかけるとか、ありなのかもしれませんが。 |