亜樹子ママとは、マンションが近いこともあり、ほとんど休日の前日から泊りがけで行きます。 古町通りの「A」は土日が休日なんです。僕も土日がお休みなので、金曜の夜に近くの魚市場で、新鮮なお魚を仕込んできて、お刺身や、鍋料理の支度をして待っています。 僕はバーボンウイスキー、彼女はブランディーか、ワインが好きなので用意して待ちます。携帯にメールを入れて、お風呂と食事の準備状況を知らせて、お店を出るときには鍋なんかはもう火をつけて待ちます。昔から鍋奉行をさせられたので、準備は直ぐにできます。 お酒を飲みながら、彼女のレスビアン時代の宝塚の話を全裸にガウンだけで聞きます。 彼女は新潟の小料理屋の娘でしたが、お相手の男役の実家は東京の、建設会社の社長の次女でした。 母親は宝塚出身の有名な女優さんでした。 レスビアンはママが18歳で、男役の主役級の彼女は22歳でした。×組の主役クラスで、かなり有名でした。 芦屋市の六麓荘町というところに家があり、そこでママは寮から出て同棲生活を送りました。もちろんお手伝いということもあり、掃除、洗濯、料理などと、夜の営みのお相手をしました。 前に書いたように、レスビアン用の男棒を二人で膣に挿入して、イキ捲くるまで何時間でも続けたそうです。 長いときには午後の10時から、翌日のお昼ごろまでずっと性行為を続けたとか。 このころの娘役で有名なのは、”黒木瞳”さん、彼女は3年先輩で、後は”遥くらら”さんが先輩だそうです。 黒木さんも遥さんもレスビアンには全然興味がなく、すごい自信家だったそうです。 娘役はあまり有名な人は少なく、男役は宝塚を辞めても仕事が次々とあるのですが、娘役は辞めるともう仕事は来ないそうです。 ママは24歳の時に、男役の人が映画の仕事が舞い込んで辞めた時に、同時に辞めたそうです。でも宝塚の大劇場で出演したことを、今でも誇りに思うとかです。 彼女は新潟に帰り、両親と住もうと思ったら、父親が身体を壊して佐渡島に帰り、彼女は生活のために古町通りでクラブ勤めをしたようです。 26歳まで男性とのセックスをしたことが無く、お店をやるようになり初めて男性と性交渉をしたらしいのです。 男性は単なるペニスだけでなく、陰嚢もあり、バックから攻められると、陰核にお稲荷さんのような金袋が当たり、最高に気分がいいそうです。 宝塚出身で、身体も大きく美人なので、すごく人気が出て、お店のトップになり、その時に60歳ぐらいの、ビルのオーナーの愛人になり、今のお店を持ったそうです。 でも既に30歳になっていたそうです。 オーナーは愛人が3人もいて、奥さんもいて性交狂いで脳梗塞で倒れ、今では生きているだけの身障者だそうです。 今のお店の借金も全部済ませて、今は女性を10名も抱える新潟市ナンバーワンのお店にしたのです。 このような話をしながら、お互いのチンポとマンコを触って飲んでいるので、時々は休んで、性交をします。 「じっとしていて」と瞼を閉じて呟く、亜樹子ママの小柄な人形のような顔を見つめていると、呼吸をするように花唇が息ずき始めて、不思議なくらいな静かな動きでした。 大きく割り開かれた下肢の繊細な陶器のような陰部、成熟した肉づきの良い大腿が狂おし気にうねり、薄い漆黒の繊毛はそよいで、その奥底の肉の花層はふと開花して、甘美な花肉を生々しく露呈します。 バスローブがすっかりはだけ、毬の様な乳房が剥き出しになって揺れています。 僕の性器の先端は黒曜石のように光沢があり、目の前で見据えると迫力で気圧されそうな位そそり立っています。 「あああなんて凄いペニスなの、デカすぎるわよ〜」亜樹子の濡れて潤む女の部分に、ずぶりと先端の部分だけのめり込ませます。 ぐちゅんぐちゅんと結合部が、肉径を抜き差しするたびに鳴ります。 一度は身体を裏返しにして、バックからマンコに挿入し直します。 釣り鐘の様な花形の陰嚢が、ぶらぶらと恥骨に当たり、陰核にも当たります。パンパンと乾いた音を、真っ白なふくよかなお尻に当てます。 「んんむ〜っ、くううう〜っ、あ・な・た・イっちゃうよ〜」 「アキコ〜、俺もダメみたいだよ〜」 一条の光が総身を駆け抜けます。 「イク〜イク〜イク〜」オルガスムスで全身が痙攣しています。 いきむように奇声を発して、即座に気をやると、海老反る亜樹子の髪の毛を振り乱してのよがり声に、僕も思わずに膣の奥深くに、精液の貯蔵庫からもろに濃い白濁色の液体を飛ばしました。 2日間は死んだように交わり、直ぐに全裸で休んで、軽食を食べてはまた交わりました。 その土曜日夕方に妻が、マンションにきていることを知りませんでした。 携帯のメールを発見したのは、夕方の5時ころでした。前日の夕方から覗いておらず、音まで停めていました。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年10月18日) |
浮気はバレちゃいけません。バレちゃ。バレちゃいけないということは、まさしく「秘め事」。どんなに幸せなことがあっても、誰にも話してはいけない、ということです。そのかわり、こんなHPがあるんで、言いたいことはこういうところで告白する、ということですなあ。 |