金曜の夜から、土曜日の夜まで何回のセックスをしたのでしょうか。 明子も1か月ぶりのマンコで十分に「ああっ、もうダメよ〜、あああ〜イク〜イク〜、イク〜うううううううっ」三度の頂上に昇り、自分の意識を溶け込んでいく錯覚の中を、最後は四つん這いになって後脊位で貫かれて、全身を激しく震わせて何度もエクスタシーに達していました。 12時には僕は死んだようにベッドに倒れこみ、朝までぐっすりと寝込みました。妻は前日には洗濯やお掃除を終えていたので、朝は7時にはすっきりと目覚めて朝食を作りました。 シャケの切り身の塩焼き、納豆、卵焼き、味付けのり、お漬物、味噌汁と大好きなものばかりでした。 ぐっすり熟睡した僕は彼女がベッドの、羽毛布団を裾から捲るとは思いませんでした。 何時も全裸で寝ているので、その日はいわゆる”疲れマラ”状態で、90度の角度で朝勃ちしていました。 午前9時なのに、性交の疲れが取れず「ああっいいよ〜アキコ〜」等とうわ言を言っていたようです。 妻はそれを見て、卑猥なあの強張りに、頬擦りをしながら肉棒をハーモニカのように横から咥え舌を這わせました。淫夢の中で、亜樹子ママとの性交場面が出てきて、生暖かい膣の中にペニスが入っています。 妻の濡れた舌が肉根の鰓の周りをぐるりと這い滑ります。舌で鰓の裏筋をチロチロと掃きあげられると、こそばゆい快感が駆け上ります。 いきなり目覚めました。秘幹を扱く上下運動が始まり、そのねっとりと吸い付く舌の動きに、ピチャピチャと淫らな音を立てます。 トイレに行こうと思う間もなく、彼女は陰茎を掴んで、自分の膣口にあてがい上からすっぽりと入れました。 イソギンチャクに魚が飲み込まれるように・・・・。 「はああ〜ん〜、ひいいっ〜、あうっ〜、おっ〜、ほおおおお〜」 騎乗位の彼女は、最も感じる体位でハメテ腰を振り続けます。 絶叫が上がるときには下から思い切り突きあげ、子宮口付近に存在するボルチオの性感を刺激すると、恥骨と恥骨を擦り合わせてクリトリスが潰されて、いきむような奇声を上げて即座に気をやりました。 ぶるぶると震える、蛸壺マンコに、男根が締めつけられて淫肉がきゅうっと絞まります。 「はあ〜っ、イっちゃうよ、あっイク〜」呻きながら秘肉の中に「おうおうおう〜」堪え切れずに、僕もクライマックスを迎えました。 「こんな朝からセックスしてると、明日からの仕事に影響があるだろ〜」ときつく言うと、「浮気しないように、全部の精液を金玉から出して置くのよ」と現実的なお言葉です。 もう一度温め直して、朝食を久しぶりに頂きました。 妻はキンピラや、お芋の煮物や、美味しい東京のべったら漬けなどを持ってきてくれました。 これで当分はお袋の味は、食べられます。 本当なら日曜日は、亜樹子ママの家で朝食を取っているのですが、暫くは我が家でご飯です。 でも夕方には5時の新幹線が取ってあり、東京に帰って行きました。 「絶対に浮気は許しませんよ、したら直ぐに離婚しますから」と念を押されて「するわけないだろう」という返事で満足して帰京して行きました。 6時にママに電話を入れて「今帰っていったよ、これから”ふらんす亭”に行くから」と連絡しました。 ここもおいしいフランス料理屋さんで、ママの大好きなお店です。 「夕べは何回したのよ〜」と直ぐに詰問です。 「1回だけだよ、ママの中にたっぷりと精液を出したから、あまり出ないから疑われて大変だったんだよ」 2回もしたのに、焼き餅焼きのママは、妻を抱いたのに嫉妬で怒るのです。 オンナは解りませんね。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年10月19日) |
浮気がバレたら離婚ですか。おお、こわ〜。でも、もしかしたら、こう言っておくことで、「私は浮気なんかしてませんよ」とアピールしてるのかもしれませんね。本当は奥様も、シテるかもしれませんよ。身体が20代で結構モテるんでしょ? しかも、これだけセックスがスキだったら、好みのタイプの男に誘われたら、じっとしてられませんよ〜。 |